高校時代、処女と童貞を捧げ合った元カノと涙のお別れをして、大学進学で上京した俺。
当時、東京にいた叔父と叔母と従妹の亜美が俺を迎えてくれた。
当時小5の亜美は、
「わーい、ケン兄ちゃんだ~」
と大喜びしてくれた。
亜美は、私立の大学付属小学校に電車で通ってて、その途中駅に俺のアパートがあったから、時々俺に電話して、俺が部屋にいると帰りに寄って行った。
あの頃は今のようにカラフルなランドセルは無くて、女の子は赤いランドセルと相場が決まっていた。
ややぽっちゃり体型の亜美は、足を投げ出して座るからスカートがめくれてパンツが見えてた。
「亜美ちゃん。女の子なんだから、男の子にパンツ見せちゃダメでしょ。」
「大好きなケン兄ちゃんになら、恥ずかしくないもん。」
と言って、パットスカートをめくりあげて、マン筋にめり込んだパンツを見せてきた。
小5少女のパンツで勃起してしまった俺・・・
「ケン兄ちゃん、オチンチンおっきくなってるね。勃起っていうんでしょ?6年生が言ってた。エッチな気分になると男の子のオチンチンが勃起するって。」
「亜美ちゃん、勃起したオチンチン見たいの?」
コクリと頷いた亜美が可愛かった。
俺は、ズボンとパンツを脱いで、勃起したチンポを亜美ちゃんに見せて、
「お兄ちゃんも、亜美ちゃんの見たいなあ。」
亜美もパンツを脱いで、足を開いた。
「ケン兄ちゃん、これ、お父さんとお母さんには内緒だよ。」
「ああ、もちろんだ。」
俺は、亜美の足を左右に開いて、筋マンを広げた。
裂け目からピンクの柔肉が覗き、ツバを付けた指で割れ目をなぞった。
甘酸っぱい少女の香りが漂い、ヌルッとした液体が溢れてきた。
クリにその液体を縫って、軽くつまむように扱いた。
亜美の息がハアハアと荒くなった。
亜美は、俺のチンポを握ってきた。
俺は、亜美の手のひらでチンポが扱かれるように腰を振りながら、亜美のクリを責めた。
亜美の口から、小学生とは思えぬ声が漏れた。
赤いランドセル少女を指マンしながら手コキされる・・・なんという禁忌・・・
ついに亜美が痙攣しだして、俺から逃れた。
「何だか、おかしくなりそう・・・」
その日は、そこまでで止めた。
元カノと別れて寂しかった俺だったが、大学は工学部、女子大生は少なかった。
それでつい、俺を慕ってくる亜美をターゲットにしてしまった。
俺は、大人のおもちゃ屋で小さめのバイブを買ってきて、亜美を待った。
やってきた亜美とお風呂に入り、股間を清めた。
素っ裸でベッドに座るパイパン小5女児と男子大学1年生、まだ小5の亜美でしたが、もう、少し胸が膨らみ始めていました。
M字開脚にさせて、
「今日は洗ったから、舐めてあげるね。」
舌を近づけて下から上に舐め上げると、途中で窪みを通過し、舐め上げた先に突起があった。
初めてのクンニに、亜美は口を半開きにして、くしゃみをする寸前のような顔で喘技始めた。
「今度はケン兄ちゃんの舐めてあげる。」
「亜美ちゃん、なんでそんなこと知ってるの?」
「パパとママがしてるの見ちゃった。パパのオチンチン、おっきくなってママの中にズボって入ってた。ママ、すごく気持ちよさそうだったよ。」
俺は、亜美の頭を撫でてやりながら、チンポを小さな唇に押し当てた。
半分くらいまで出し入れをすると、まだ小5女児が口をすぼめて吸うようにして可愛かった。
漏れたツバがチュルッと音をたてた。
亜美を仰向けにして、まずはバイブをワレメに当てて、強制的にオーガズムを与えて幼マンをほぐした。
亜美は、初めは戸惑っていたが、次第にウットリとしだして感じ入ってた。
その後、いよいよ生チンポによる処女膜破壊を試みた。
ヌルヌルと愛液まみれになったパイパンに亀頭をあてがい、ゆっくりと挿入した。
女子高生だった元カノと比べて、キツキツな亜美の幼マンにギチギチとめり込んでいった。
「居たいかい?」
「少し・・・」
グリっとした感触の後、半分まで入った。
「い、痛い・・・」
「我慢して・・・何回かするとよくなるから・・・」
元カノは、3回目で痛みが亡くなったけれど、亜美は何回目のセックスで痛みが消えるだろうとその時は思った。
メリメリと幼いマンコが拡がっていった。
少しずつ挿入のストロークを深くさせ、最後には大人のチンポが根元までズッポリ。
抱き合って、キスしたが舌は入れずにチューをした。
そして、あまりのキツキツに耐えきれず、
「亜美ちゃんは、生理が来たかい?」
「ま、まだ・・・」
と言うから、そのまま幼壷にドピュっと出した。
「アアッ!ケン兄ちゃん、赤ちゃんできちゃう・・・」
亜美は、今していることが生殖行為だと知っていた。
「ごめん。この次からは外に出すね。」
と言ってチンポを抜くと、イチゴミルクがトロトロ流れ出た。
俺と亜美は、週に3回くらい交わった。
亜美が6年生になったころには、クリだけでなく中でも感じてアンアン喘ぐようになっていた。
赤いランドセル女児とは思えぬその痴態に、俺はとても興奮した。
俺が大学3年になると、亜美はセーラー服を着てやってきた。
どこから見ても清純そうなお嬢ちゃんだが、すでにアクメを知る淫乱少女だった。
小学生のうちに300回程度のセックスを経験した亜美は、セーラー服姿で俺にまたがって、腰を振りながらきらめく黒髪をなびかせた。
清純なはずのセーラー服のスカーフが揺れ、白いラインが入った襟がはためいた。
女子中学生にあるまじき生チンポ快楽に恍惚の表情を見せた。
俺が大学4年になり、亜美が中学2年になると、正常位でマンコをかき回されて、
「イク~~イク~~」
と叫びながら仰け反り、シーツを握りしめながらイッてしまう淫乱女子中学生になっていた。
俺は、大学を卒業して帰郷することになった。
唇をかみしめて、亜美が俺を見送った。
「亜美ちゃん。ちゃんとお勉強してね。さようなら。」
「さようなら・・・ケン兄ちゃん・・・」
と言った直後、一筋の涙が頬を伝った。
4年間、少女従妹と育んだ愛は、禁忌の愛・・・表沙汰にできないことは俺も亜美も感じていた。
あの頃、デジカメがあったら、間違いなく俺は亜美の処女喪失や、その後、覚えたての快楽に戸惑う様子などを撮影していただろう。
大学を卒業して四半世紀が過ぎた今年、俺は亜美の七回忌に参列した。
あれから俺と亜美は盆と正月にしか会わなくなり、俺が結婚すると疎遠になった。
中学教師となった亜美は、独身のまま、33歳でこの世を去った。
一人娘を失った叔父と叔母は、悲しみに打ちひしがれていた。
そして、亡くなったときのままの亜美の部屋には、大学生の俺とセーラー服を着て微笑む亜美のツーショット写真が飾ってあった。
とても可愛い亜美・・・美少女の亜美はどう見ても生娘にしか見えなかったが、この時の亜美はすでに生チンポでヨガる淫乱少女だった。
そのことを知る者は、もはや俺しかいない・・・
俺の愛した亜美は、もういない・・・