バブルが弾けてしばらくした頃、30年近く昔に撮影されたビデオ。
まだビデオテープの頃の映像だから、今のフルハイヴィジョンに慣れてしまうとややキツイが、俺が見たのは十数年前だった。
そのビデオの持ち主が、VHSテープからDVDにダビングしてる作業中に見た。
少女はどこかの公立中学のセーラー服を着て、背負ってるカバンには、2年5組と表記され、その下に少女の名前が映っていた。
本当かどうか知らないが、少女は中学入学早々に、撮影者である男性教員に処女を奪われ、その後上手に調教されたそうだ。
少女が来てるのは夏の白いセーラー服で、襟が水色という特徴で、それだけでどこの中学か分かりそうだったが、俺には見覚えが無かった。
少女が紺色のスカートを脱ぐと、ノーパンでワレメが見え、襟が水色のセーラー服は着たままで、黙って足をМ字に開き、指でビラ肉を向き上げた。
やっと毛が生えそろった感じの純情な肉穴がアップになり、スポイトのような器具が少女のクリ肉に吸い付いた。
今でいうクリキャップで、少女のクリ肉が皮から剥きだしになって膨らんだ。
男性教員は自分の顔が映らないように配慮しながら、М字開脚で吸引クリ肉を晒す少女の背後に立ち、セーラー服をめくりあげるとノーブラで、可愛い膨らみかけの乳房が現れた。
教員は、その乳房を揉みしだきながら、乳首を摘まんでコリコリと責めた。
まだあどけない顔した少女は、気持ちいいのだろう、虚ろな顔になっていった。
M字開脚した少女は、そのまま肘と膝を手拭いで縛られ、М字開脚が閉じないようにされ、クリ肉吸引を外された。
芝d楽吸われてたクリ肉は、包皮から剥け切り、ふくらみを維持したままになっていた。
教員は、少女の股間に顔を埋めて、クリ肉を舐め始めた。
12歳で処女を失い、教員の快楽洗脳で被虐体質になった少女。
幼く可愛い顔が敏感クリ肉の快感に歪み、蕩けた肉穴から淫水を垂れ流した。
申請かつ清純であるはずのセーラー服を震わせながら、淫らな羞恥を晒す少女。
拘束羞恥に本気のマゾ発情をしていた。
いくら中2の少女とはいえ、吸引されて飛び出たクリ肉を舐められたら、あまりの快感にビクビクしながら仰け反っていた。
幼気な顔と身体だが、すっかり大人の女と同じように、快感を享受する身体に仕上がっていた。
教員は、少女の飛び出たクリにローターをあてがいスイッチを入れた。
ヴィーンという振動音とともに、少女はガックンガックンと激しく感じ、夏のセーラー服の水色の襟が羽ばたいていた。
「あ、あ、あ、あ、先生、早くおチンポください…」
少女は、完全にマゾに調教されていた。
教員が肉棒を少女の前に晒すと、少女は美味しそうに舐め始めた。
教員の肉棒はやや赤黒く、定期的な性交渉により淫水焼けしたように見えたから、中年の既婚者かもしれなかった。
少女は柔肌を弄ばれた後、教員の生肉棒を挿入され、快楽にその身体を肉棒支配されていった。
少女は中年肉棒の言いなりペットに落ち、肥大クリ肉を肉棒の根元で擦られて、肉欲地獄へまっしぐらだった。
しかも、時折肉棒を抜かれる焦らしの拷問セックス、肉棒欲しさに挿入懇願する粗油所はまだ中2、幼気な身体が破廉恥に喘いだ。
「このまま中に出したら、先生の赤ちゃんを孕んじゃうぞ。」
「先生の赤ちゃん孕みます。子種汁を注いでください…」
これが中2の少女のセリフかとおぞましいシーンで、実際に教員は少女の肉壺に精液を注いだ。
教員の子種汁を幼気な肉壺に受け止めたセーラー服の中2少女は、М字開脚の肉穴から、教員の吐き出した白く濁った液体を垂れ流すシーンで終わった。
あの少女は、俺と同い年くらいだと思われて、多分今は40代半ばだろう。
俺は、あのビデオを見た後、暫くショックだった。
あんなにあどけない顔した中学生の少女が、あそこまでマゾ化するのかと、恐ろしさを感じた。
あのビデオで興奮して勃起はしなかった。
おぞましさだけが残ったあのビデオは、裏ビデオだったのか、個人撮影の禁断の少女SMだったのか、それはいまだに分からない。
先日、娘の中学に行って、女子中学生と教員を見て思い出したので、書き記してみた。
同じビデオを見た方がいたら、俺が見たのは何だったのか教えて欲しい。