35のボクには、昨冬協議離縁した家内が子供の親権移譲までは庶幾し無かったが故、小学6年生の12歳の娘と小4の長男10歳との3人暮
らし。 で、毎日の日課が2人との入浴。 息子を先に上がらせたり、女の子を先
に上がらせたりと、ほぼ順番にして居る。 でも、男親として一番の楽しみは、男の子を先に上がらせた上で
娘と秘密の遊びをする事。 こんもりと膨らみ始めた胸や乳首を吸いながらオメコの穴に指先を
挿れ、クリトリスの裏側辺りをダブルクリックとかして刺激して遣ると、小学生ながらも気持ち好いのか深い溜
め息を盛んに漏らせつつオメコが濡れて来るのが判る。 その時点で徐にPを与えて握らせ
ると、屈託の無いスマイルと共に前後左右に動かしてくれ、お互いが気持ち好く為れる。 発育を勘案するに、そろそろペニスを挿
れてみようかと思ったりの日々。 そんな心算やったが、慮外にも嬉しいアクシデントが出来(しゅったい)した。
いつものように娘と遊んで居ると、突然紗菜が「そこ、パパのオチンチン挿らないのぅ?」「そやねぇ、ちょっと早いかも知れんけど、挿らなくも無さそう。」
「あたし、お風呂から上がっても、オメコの穴からヘンな汁みたいなのがが出て来るの。 パパが気持ち好いコトたくさんしてくれるからかな~?」
「なら、紗菜は、試しに挿れてみたいのかな?」「指であんだけ気持ち好いんやし、おちんちん挿れたらもっと気持ち好いやろと思うの。」
「宏樹が寝たらボクの寝室においで…。」出浴のタイミングで、初めて、互いに舌を絡ませ合う大人のベーゼをした。
「続きは後でね!」「うん!」そう言って豚児に軽くベーゼをしてくれた12歳を迎えたばかりの紗菜。