部屋に戻り持ち込んだケーキを食べる。
テレビ画面にはAVを流し隣に座った俺は頭を撫でたり背中をソフトタッチしながらスキンシップに努める。
すると「ベッドに…」と彼女。
早く続きをして欲しいらしい。
メインの希望はクンニではあるが
そこへ繋げる上からの愛撫は丁寧に施す。
首から下の愛撫に素直な快感反応を示しながらも、このコは好奇心からかされている事を見ているのである。
胸への愛撫も首を持ち上げ、何をされてるのか確認する様に見ている。
ならばと、見せ付ける様に乳首を舐め上げ吸っては舐めてとエロく攻めてやった。
クンニの際も一生懸命見ようとしている笑
ならばと、マングリ返しをし舐めてる所を存分に見せてやった。
処女と言うこともあり、オナニーはクリオナばかりで指入れはした事が無いと聞いていた。ただ、何故か潮吹きに興味深々らしく吹いてみたいとずっと言われていたから
指入れまでは許されていた。
Gスポットまでなら問題はないだろう。
しかし絶対に痛くは出来ない。
取り出したのはTENGAエッグ。
裏返しにしたっぷりローションを付け
舐め尽くした処女JCの秘部を撫でるように愛撫。少しずつ膣に沈み込ませてみる。
反応を見ながらゆっくりと。
どうやら気持ち良いらしい。
指の第2関節辺りまでTENGAエッグを沈めても痛みは無いようだったので
次は直に指を入れてみる。
Gスポット辺りは今までに経験した事ないくらいの快感が走ったのだろう、ハッ…気持ち良い…気持ち良い…と無意識に声が出てる様子。
一定のリズムでトントンと刺激してると
来たきた!プックリと膨らみつつある。
そのままプックリをワンポイントに刺激してると
「何か出そう…」と彼女
「?!……いいよ、我慢しなくて!」
吹く…とまでではないが独特の匂いを発しながら潮を!
まさか今日、イキナリここまでたどり着くとは!
「○○ちゃん!潮…吹けたよ~♪」
「恥ずかし~!でも嬉しいです」
何て可愛いんだろう。
余韻を楽しむように後戯をしリラックスタイムへ。
どこが気持ちよかった?など色々と感想を聞く。恥ずかしそうに答える彼女はホンマに初々しくそれだけで俺は勃起してくる。
「ねぇ、フェラしてみる?ちょっと練習してみよっか」
恥ずかしそうに頷く。
JCの初フェラである。
先っぽを舌先でチロチロと舐めさせたり
カリに沿って舌先を這わせたり裏筋を舐めさせた後に口に含ませた。含んだ状態で舌を絡ませさせたりと基本的な事をさせてみた。
このコ、筋が良い!
俺も舐めてあげる…とJCとの69。
恥ずかしながらめちゃ興奮してしまった。
ザーメンが見てみたいと言われてたのだが
流石にイクまでフェラさせたら可哀想だからと自分でシゴいてたら
手伝おうと思ったのだろう、自ら俺のチンポを咥えてくれた。
もう愛おしくて仕方なかった。
かなり端折ったが部屋では大まかにこんな感じだった。
で、前編で書いた部屋のお風呂での話しに繋がる。
湯船で抱き合ったりイチャイチャしてる内に、NGとされてたKissを彼女からされる。彼女にとってはファーストKissを55歳のオヤジに捧げたのだ。
その後の舌を絡ませるKissは彼女の舌の絡みがとても気持ち良く我を忘れて貪ってしまった。
実は子のコ、好きな男の子が居てお互い受験生なので受験が終わったらお付き合いをと約束している。
だから処女はその男の子と…って事で挿入は絶対NGだったんよね。
でも毎日貰うラインには早く会いたい会いたいとメッセージをくれている。
受験終わる前に俺と処女卒…
なんて事もあるのかなぁなんて思ってる。
さて、そんな事になれば
また続編でお邪魔します笑