小6のとき、クラスでも人気あった娘。性格も明るくて、メッチャ体格良くて、冗談でおっぱい揉ませてくれよーって言ってみたら、なんと、いいよ?って返事だった。
そのときは笑って済ませたが、あとで、明日ウチ来る?え?誰もいないし来て良いよ?うん、じゃあ行くよ、って行くことになった。
その子の部屋は白い家具ばっかりでシンデレラみたいだなって思った。台所からコーラとかポテチ持って上がって来て、これ食べて?って出して来てくれた。
アルバムとか、バレエの見せてもらってて、こないだ、おっぱい触りたいって言ってたよね?って言ってきて、うそうそってごまかそうとしたら、触っていいよ?って僕の手をつかんで、自分の胸に当てた。
もう、こっちもドキドキでちんこもピンピンになった。
服の下から手を入れて、モミモミしたり、乳首つまんだりしたら、その子はあは~んって声を出した。
それから、キスしたり抱き合ったりして数時間一緒に過ごした。
僕、塾あるから帰るよ、って彼女の家を出た。
彼女は2階の自分の部屋から、また来てね!って言って見送ってくれた。おう!って言って、自転車こいで家に向かった。
自分の家のちょっと手前で、手の匂いを嗅いだ。
特に何も匂わなかったけど、風切って走ったからパンツがちょっと冷たかった、
これが彼女と親しくなるきっかけになった。