今から30年前に撮影されたヤバい裏ビデオを見たことがある。
画面は粗いが、内容はかなりハードなもので、忘れられない場面がたくさんあった。
部屋の片隅には赤いランドセルが置かれ、椅子にМ字開脚で縛られ女児は、上は白いブラウスで、紺の吊りスカートは、背中で紐がクロスしていた。
見た感じは小学4、5年生に見えたツインテール女児はフェレットみたいな幼顔で、ブラウスをまくらゲラれると、胸はまだツルペタで、スカートをまくられると無毛の縦筋が一本。
半裸の柔肌を弄ぶ中年男を女児は先生と呼んでいた。
ピッチリと閉じたワレメを男が指でご開帳、唾を付けた指で幼クリを撫でられ、ウットリする女児。
ツルペタ女児の弱点に、ローターが執拗に責め続けた。
次第におツユに蕩けたワレメを拡げると、蕾のような幼穴に、今度はバイブが刺さっていった。
メキメキと幼穴を引き裂くように、バイブが根元までめり込み、唸った。
既に快楽洗脳された女児は、中年男の言いなりペットだった。
男の肉棒は先ほどのバイブよりデカく、それが生のまま幼膣をメリメリ突貫していった。
「あああ…裂けちゃう…」
ギチギチと拡がる幼膣に、女児の表情が歪んだ。
しかし、少しずつ拡げられる幼膣の感覚は、やがて快感へと変貌し、女児は戸惑いながらも感じてしまう羞恥にマゾ発情していった。
根元まで肉棒を差し込んだまま、男は女児の拘束を解いていき、駅弁で男に腰を振られながらら歩かれ、女児はツインテールを揺らしながらベッドに移動した。
仰向けで正常位で犯される女児は、覚えたての快楽に恍惚の表情を浮かべた。
幼くして性開発された小学女児が見せる過激反応に、中年男はクリ摘まみと焦らしの拷問セックスでヨガらせ、憐れツインテール女児は肉欲地獄へまっしぐら。
男の生肉棒は、華奢な身体を貫いて幼い子袋を陵辱した、
「先生の子種汁で小学生妊婦だ。腹ボテランドセルだ。孕め、孕め、孕め~~~」
女児は両足を開いてビクビクしながら、深々と突き刺された肉棒から放たれた白濁子種汁を、幼い子袋で受け止めていた。
一滴残らず女児に種付けした肉棒が抜かれると、クパアと開くワレメの中心がポッカリと口を開け、暫くするとドロドロドロと白濁子種汁が流れ出す様子からカメラが引かれ、グッタリする女児を映して終わった。
どういう経緯で、誰が撮影したかはわからないが、画面にあるカウンター脇の日付から、30年前の撮影と分かるし、市販のビデオカメラで撮られた素人作品であることも窺い知れた。
女児を犯していた、先生と呼ばれていたあの白髪交じりの中年男性は、ご存命かどうか。
そいてあの女児は、今頃は四十路女、あの後、どんな人生を歩んだのだろう。
あの幼さでは、まだ初潮を迎えてはいないだろうから、妊娠はしなかったと思うが、幼くして女の悦びを知った女児の行く末を案じる裏ビデオだった。