最初から読ませてもらってます!リアルに生々しい体験談ですね!とてもフィクションとは思えないです。興奮させて貰ってます。続きに期待しながらオナネタにさせて貰いますね。
夏休みが終わり沙織ちゃんとの関係も希薄になっていくのではないかと想像していたのですが、、どんどんその魅力に引き寄せられてる感じ。今日は1週間ぶりの非番。愛する沙織ちゃんも学校。ひとり何して過ごそうか考えていたのですが理性で抑えきれない変態な僕が疼いてしまうんですよね。行き先はやはり沙織ちゃんの家。学校帰りを待ち伏せするにはまだ5時間も早いのに家の前到着。心臓バクバクものでしたが先日沙織ちゃんが不用意にも僕に教えてしまった合鍵の隠し場所。その合鍵で中へと入ってまた沙織ちゃんのPでもお借りしようかと。手を入れたポストの内側にやっぱりまだありました。マグネットケースに入ったスペアキー。取り出して人に見られないうちにとサクっと開錠。沙織ちゃん待ち伏せ用にと用意してきたバスタオルの入ったエコバックを挟んでおいて鍵を元通りに戻して、と。心拍数ヤバすぎ。どう理由付けしても不法侵入。ドキドキしながら最初に向かったのはお風呂場。昨日の濡れた沙織ちゃんの制服、パンツ洗濯前で残って無いかと思いまして。でも既に洗濯済みな様子。昨日の籠になし。ならばやはり沙織ちゃんの部屋で、、とドキドキしながら2階へと。夏休み何度か来てるから見慣れた風景。階段登ってすぐの右側が沙織ちゃんの部屋。扉開けて入るとカーテン閉まったままで薄暗い空間。外からは見えないけど探し物をするには不向き。昼間に電気つけても分からない筈、、と。スイッチオンした途端ビビりました。心臓泊まるかと思いました。ベッドに沙織ちゃん寝てたんです。すやすやと眠る寝顔もかわいいまるで白雪姫。。よく見ると枕の横に体温計とペットボトルの水。そういえば昨日雨に打たれて冷たくなっててお風呂場でも声少なく虚ろな表情だったと。きっと朝熱が出ててお休みしてたんだなと。あの時即シャワーで温めてあげてたらこうならなかったのかもしれない、、と後悔。寝顔を見つめるうちに更に愛おしくなってもしかしたらコロナでは、なんて疑念も吹っ飛び思わずキスしちゃってました。でも風邪薬のせいか起きない沙織ちゃん。かわいすぎるんです。寝姿もめちゃめちゃ綺麗。非番な僕の為に神様が用意してくれた天使、、このまま抱きたいって衝動が抑えきれなかった。首元まで掛かってたタオルケット落してパジャマの上の前ボタン一つずつ外して、、、かわいいおっぱいをあらわに、、そしてパジャマのズボン、パンツと一緒に指かけて足首までずり下して槌きむき完了。超綺麗なんです。沙織の身体。すべすべな肌撫でてるうちに堪らなくなって僕も全裸になってました。そして覆いかぶさってベロチュウ。流石に気付いた沙織ちゃん。かなり驚いた様子で第一声は「お兄さん、どうしたの?」咄嗟に「お見舞いに来たよ」って。沙織ちゃんどうして僕がそこに居るのかまで考え着かなかった様子「ありがと」って。「昨日とっても寒かったんだね。ごめんね」「今日は僕が看病してあげる」「いっぱい温めてあげるからね」なんていい加減な僕。それでも「うれしい」って返してくれる沙織ちゃん。美少女からそんな事言われちゃ男はみんな落ちちゃう「いっぱい気持良くしてあげるね」って膝持って持ち上げてまんぐり返しでマン舐め、、、美味しい綺麗な一本スジまんこ開いてかわいいピンクのクリ舐めまわしてまだ僕専用の穴チューチュー吸いまくり。
...省略されました。