運動公園の女子トイレの個室に入ると僕は全裸になった。しばらくして複数の足音が近づいてきて、僕の個室をノックする。鍵を開けるとcのエリナが「ね、コイツだよ」と笑う。エリナの後ろには初めて見る顔が二つ、共に信じられないというような表情で、口を覆っていた。僕の顔を見、視線を下に移動させ、勃起したチンポを見てまた僕の顔を見る。二人がまるでシンクロしてるように同じ行動するのがかわいく思えた。
打ち合わせのとき、僕は徐々に脱いだ方が興奮が高まるんだけどと言ったが、エリナは「ダルいって。もうさ、いきなりコイツ変態だってわかりやすいじゃん、脱いでたほうが」と譲らなかった。
僕「逃げませんか?ってか、驚いて大声出されでもしたら」
エリナ「ないって。それなりに興味あってオケしたんだから」
僕「エリナ様と初めてのときは、少しずつ脱ぎましたよ。あのときのエリナ様、恥ずかしそうで初々しかったなあ。男はあれがツボなんだけど」
エリナ「ウソ?はよ脱げって思ってたよ。ってか、それ言うなよ、絶対」
とりあえず二人は逃げもせず大声も出さずで、エリナに引っ張られて全員が個室に入った。
エリナ「言った通りでしょ、コイツ変態だから、想像してもうおっ立ててるし」
僕「だって、かわいいc様が3人もですよ。興奮しないわけないじゃないですか~。ところで、初めてのお二人様は、なんてお呼びしたら?」
エリナ「あ、今日はよくね?名前。仲良くなったら聞けば?」
そして二人に向かって「コイツは最初ブタって呼んでたけど、なんか普通過ぎるんで、うちらはケツ毛って呼んでる。なんでケツ毛なんだっけ?」
僕「はい。いまお見せします」
僕は便座に乗り、3人、特に新規2名様によく見えるようにお尻を突き出し、両手で目一杯お尻を広げた。「見てください、ケツ毛の汚いケツ穴を。汚く生えたこのケツ毛が名前の由来です」
肩越しに二人を振り返ると表情は固まったままだった。「どうですか、汚いですか、キモいですか、ケツ毛の恥ずかしい姿、たくさん見て下さい」と、更にお尻を突き出し、ケツ穴が広がるのがわかるほど、さらに広げて見せた。
エリナ「いいんだよ、コイツには遠慮しなくて、変態なんだから。思ったこと言っちゃっていいから」
顔を見合わせる二人。やがて一人がボソッと「やっば。きったねー」と言った。僕は「ありがとうございます。嬉しいです。もっと恥ずかしい姿、見て下さい」と言って、片足を上げて、犬のションベンの格好をした。「無様な姿、笑って下さい」
ようやく二人の顔から緊張が消え、軽蔑したような笑顔に変わった。「ウケるんだけど。やべ~よコイツ」「きっも、ありえねえ~」「いや、まじヤバくね~?」
エリナ「だろ?コイツやべえよな。ケツ毛、もういいから、そろそろシコって」
僕「はい、わかりました」
僕は便座から降りると二人に向かって「c様に見下されて、凄い興奮します。嬉しいです、ありがとうございます。これからシコるので、見てやって下さい。笑ったり、罵ったりも遠慮しないで、思ったこと言って下さい」
僕は左手で乳首を摘みながら「は~。ケツ毛は乳首も感じるんです。あ~恥ずかしい、でも嬉しい。もっと見て下さい。ケツ毛のオナニーshowを」と言って、腰を突き出し右手でシコり始めた。
二人の顔は再び緊張なのか、驚愕なのか、口に手を当てて僕の顔と乳首とチンポをと、視線を移動させていた。エリナは「なんか音しないと盛り上がらないね」と、僕のチンポに唾を垂らしてくれた。2回、3回と暖かいエリナの唾が垂らされ、やがて個室にクチュクチュクチュとシゴく音が加わった。今日の予定になかったサービスで、僕は「ありがとうございます、エリナ様。嬉しいです」と言った。
エリナ「サービスついでに、もう少し上げてもいいけど。上乗せしてくれるの?」
僕「はい、もちろんです」
エリナ「じゃあ、いくよ」
ペッ。エリナの唾が僕の頬に飛んできた。乳首責めかアナル責めを予想していたので面食ら