ちっちゃい頃から叔父さんが泊りがけで遊びに来ると、一緒にお風呂に入る?って言われて一緒に入っていたの。
さやかちゃんと一緒にお風呂は入れてうれしいな~とか叔父さんは言う。
パパやママと一緒に入る時は、タオルで身体洗ってもらってけど、叔父さんは手に泡付けて身体洗ってくる。だから身体触られまくりだけど、ちっちゃい時(幼稚園とか小2位まで)は何も変に思っていなかった。
オマタ洗うのだけやたら念入りで揉まれたりもしてたけど、そんな気にしてなかった。
あたしが気にしてなかったからか叔父さんもチョーシに乗って、洗いながらワレメすりすりとか、クリの辺りクニュクニュみたいな事するようになって、流石に「叔父さん、そういうのはダメ!」って言ったけど、次お風呂に入る時またやってきて、もう一度ダメって言ったら、
ゴメンゴメン忘れてた、でも気持ちいいでしょ?これとか言われて、まあ気持ちいいけどなんて言っちゃったから、叔父さん更にチョーシに乗ってもっと触りだすし・・。
結局触るの止めてくんなくて、言っても止めないから諦めて言わなくなったらOKなんだと勘違いされたのかその内洗ってる時だけじゃなくて、湯舟に一緒に入ってる時もアソコ触る様になって来て・・・。
親にそれチクったのが小3の時。叔父さんはパパにぶん殴られてしばらく出入り禁止だった(笑)
あたしはそれキカッケでオナニーを覚えて、叔父さんに触られたのを思い出してオナっていた。