俺がまだ中学生頃当時は両親と小さなアパート暮らし暮らしでした。
部屋にトイレも無い共同便所と共同のお風呂でした。
独身の男性も2人いましたが近所の銭湯でした。
俺の家と後は小さな女の姉妹がいましたが母は良く2人の姉妹の面倒を見てました。
俺も中学生頃には当然のことオナニーをしてました。
共同便所は一応は水洗でしたが元々は汲み取り便所を直したもので床と同じ高さに換気
用の小窓がありドアと床の隙間には結構大きな隙間があり更には個室は20cm以上は高く
なってました。
ある日偶然ですが母がトイレに入った時にドアと床の隙間から覗くと母が大股を広げて
勢いよくオシッコしてる姿を覗いてしまいました。
其れから戸言う物病みつきでした。
ある日母が「手が離せないからマミちゃんオシッコがしたいって言うから連れて行って」
と母から言われ連れて行くとお姉ちゃんも「私も行きたい」と言う事で2人を連れて行きました。
2人を別々のトイレに入れてオシッコさせて「オシッコ終わったら綺麗に拭くんだよ」とか言って
おきましたが。
下の女の子が「お兄ちゃん出たよ上手く拭けないから拭いて」と言うのでジャ前屈みになってお尻
見せてと言うと「ハイ」モロに女の子のマンコが目の前でした。
小さな女の子とはいえマンコです。
拭いていたら今度は「私も拭いてとお姉ちゃんまで」「ズルいマミだけ私も拭いてよ」と言うので
拭きましたが足を開きお尻を向けていたので割れ目が広がって中が見えてました。
ツイ悪戯心が沸き上がり拭く真似をしてマンコを指で触りました。
ある時はお風呂に入る事もありました仲良くなりママと入ると「怒るから嫌だ」「お兄ちゃんと入る」
と言う事で良く入ってました。
お母さんには「ごめんなさい我が儘で」とは言われてましたが。
当然のことで湯船に入りとぼけてマンコを触ってました。
お姉ちゃんの方はワレメがヌルヌルしてました。