大学生になり一人暮らしを始めた。
卒業以来連絡を取っていなかった中学の時の同級生の女子から突然のメール。友達伝手に聞いたらしい。
今度、会って欲しいと・・・。
気が進まなかった。未遂とはいえレイプした女の子だった。
中学3年の夏、受験勉強で追い込まれてたある日、補修で僕と真理と他数人が夏休み登校していた。前に座る真理の背中にパステルブルーのブラが透けている。普段はベストを着て防御していたが、夏休みのため、ブラウス姿だった。
普段ガードの硬い同級生のエロさに、ドキドキして授業どころじゃなかった。
補修が終わり、皆が帰る中、真理は明日の授業のプリントをコピーの手伝いに教室を離れた。もちろん自主的に僕も一緒に付いてゆく。
帰り道は違うのに、一緒に帰ろうと誘うとついてきた。いろんな話をした。今日は家に自分だけだという。授業で分からなかったところを教えて欲しいというと、家に上げてもらえた。
リビングのソファー、隣に座った真理の甘い匂いに思わず押し倒した。大きな家なので、大声出しても外には聞こえないだろう。抵抗するも所詮は男と女。力の差は歴然だ。
服がはだけて、僕を誘惑していたブルーのブラをずらすと、小さな丸いオッパイ。その中心部にある乳首を吸った。悲鳴から、泣き声に変わった。
泣き出すと抵抗力が減るのか?全裸にするまでにそんなにかからなかった。エロ画像・動画と違う、同級生の裸に異常に興奮していた。両足の間に体を割り入れて、足を閉じられないようにし、脈打つ硬い肉棒を片手で抑え、目標を確認した。
陰毛の生えたピンク色の女性器に先端を埋める。その感触で発射してしまった。射精したことで急に醒めて、正気に戻った。泣きじゃくる真理にゴメンと謝り、汚した体液をふき取り、逃げるように家を飛び出した。
膣の入り口に発射したから、妊娠はしないだろう。訴えてくるかな?と眠れぬ夜を過ごした。。
次の日、何事も無かったように真理は補修授業に出て来た。いつもと変わらない。てっきり親、学校、警察から呼び出しが来ると思っていた。僕は白日夢を見ていたのだろうか?
普通に日常生活を送り卒業していった。真理は女子高に進学した。
大学生になった真理が目の前に座っている。賑わい居酒屋で、僕たちの会話は誰も気にしないだろう。
「わたしたち、もうお酒飲めるんだよね。」と昔のような笑顔で話しかけてくる。弱みのある僕はドキドキしている。実はあの時に妊娠していたとか?
昔話やなんやで話を楽しんだ。酔いも進んだ頃、真理が切り出してきた。
「ねえ、君がわたしを襲った時のことなんだけど・・・。」ついに来た!(T_T)
「あの時、どこまで入れたの?わたし、処女じゃないのかな?でも精子も出してたでしょ?」あれから男縁も無くエッチな事は皆無だたようだ。だから試していないという事なのだろう。
本音を言うと、真理の事が今でも好きだった。「もう処女じゃないよ」僕は嘘を言った。だた、膜の有無より、男の体液を受け取り、純潔を奪われたことが処女消失という解釈なら、真理の純潔は僕が奪った。
酔った真理に「試してみよう。」とホテルに誘った。え~?と恥じらいながらも付いてくる。既に一線を越えたと思い込んでて敷居が低くなっているのだろう。
シャワーを浴びて、キスをして優しく愛撫。乳首を吸うと抱き着いてくる。スイッチなのだろうか?(その後の付き合いで、真理の淫乱スイッチだと分かった。)
十分濡れてきてる。「入れるよ。ゴム無しで大丈夫?」本当の処女だ、最初はマジのセクッスを味合わせたい。「うん、大丈夫。」と僕を見つめ返す。
ゆっくり挿入開始。「ちょっ!痛い!痛い!」僕の嘘に気が付いたようだ、「止めて」とは言ってこない。膜を破り根元まで入れた。そこで慣れるまで待ってやる。
「嘘つき!」と睨んでくる。わざと子宮に勢いよく打ち付ける。真理は「はうん!」眉をハの字にして仰け反る。「まあ、子供の頃のチンチンは小さかったから、全部破れてなかったのかな?」と嘯く。
慣れたのを確認して、ゆっくり動かす。そしてラストスパート。「ひっ、ひっ・・・」ピストンに合わせて悲鳴が上がる。
バシュ!と音が聞こえるような勢いで体内に発射した。
僕の為に貞節を守ってくれてたような真理のおかげで5年目に思いを果たせた。