電車通学を始めた中1の7月、その出来事は起きました。
朝いつものように満員電車に乗り通学していると145cmぐらいで童顔。
同級生達からも子ども扱いばかりされていました。痴漢された事で大人の仲間入りをしたみたいで少し嬉しくもあり、しばらく抵抗せずにいました。
これがそもそもの間違いでした。
電車が駅に着き人の流れがあった。押されるように私は車両の隅に押しやられた。
お尻に手が2本、胸に1本伸びてきた。
流石にヤバいと思い、体をくねらせたり手を叩いたりしたが効果は無かった。
お尻の手は1本はスカートの中に、1本は前に伸びてきてスカートの上からオマンコをまさぐり出した。
「やっ!」声を出すと手が伸びてきて口が塞がれた。
胸の手はお腹に下りていき、裾からセーラー服の中に入ってきた。
お尻の手は肛門をクリクリと弄る。
くすぐったい様な変な感じがした。
セーラー服の中の手はスリップごとスポブラを揉みしだく。痛い。
オマンコをまさぐる手の動きに初めての感覚を感じた。
オナニーもした事は無かった。みんなに子ども扱いされても仕方なかったかもしれない。
スカートの中にお尻の方からもう1本手が入ってきた。
ショーツが後がお尻に食い込む様にされた。
隙間から指が入れられて、肛門を直に弄られる。変!少し心地いい。
もう一本の手はクロッチを指で押したり前後左右に動いたりします。気持ち気持ち良さが込み上げてきます。
オマンコを弄っていた手もスカートの中に入ってきました。
パンティの薄布1枚越しにクリトリスをいじくられ堪えられない快感が込み上げてきました。
怖くて涙が出ていました。それでも快感で身体がビクビクと反応します。
パンティが褌の様にされてオマンコにくい込みグイグイとクリトリス等を刺激されました。
オマンコに湿り気を感じました。
クロッチが横にズラされ直接痴漢達の指がオマンコを襲い始めました。
クリトリスを摘まれたり、指先でグ二グ二こねられたり、ブルブルと振動を与えられたりして、身体がビクビク膝がガクガクとしました。初めて出会う快感でした。痴漢に口を抑えられていなかったら喘ぎ声が出ていたことは間違え無かったです。
後からスカートに入れらた手も膣口とアヌスをグ二グ二と弄り回します。
太ももに液体が流れるのを感じました。
頭の中が真っ白になりました。膝がガクンと落ちました。胸を弄る為にセーラーに差し入れられていた痴漢の腕が無かったら床に崩れ落ちていたと思います。逝かされてしまったのです。もちろん当時、逝くというものがどういう事なのかわからなかったので、ただただ怖かったです。
右手首が痴漢に握られました。
そして、痴漢のズボンのファスナーの中に押し込まれました。痴漢のペニスに押し付けられたのです。私は拳を握り抵抗しましたが、痴漢によって拳を解かれ手のひらがパンツの布越しに触れました。サラミソーセージよりも少し太く感じるそれに上下にこすりつけられました。
逝かされた後もオマンコは痴漢達に弄り回されています。いつの間にかスリップの中でスポブラはズラされていました。
スリップの薄布越しに乳首を摘まれ弄られ回されています。快感の波か何度も襲いかかってきます。
痴漢の手がパンティの横を掴み下へと下げだしました。私は残った左手で阻止しようとしましたが、痴漢の手は徐々にパンティを下げて太ももの半ばぐらいまで下ろしてしまいました。
その時、学校最寄りの駅に到着しましたしました。降りなきゃ慌てて振り向いて降りようとしましたが、振り向いたところで痴漢達に阻止されてしまいました。電車は無情にも発車してしまいました。
痴漢の手が再びスカートの中に入ってきました。2本の手はオマンコを開くとクリトリスを激しく擦りました。ヤバい!と思った瞬間また、逝ってしまいした。
痴漢達は心なしかニヤニヤしていました。
痴漢の手が膣口に伸びてきました。数度、円を描く様に弄り回しました。それから。膣の中に侵入してきました。痛みで顔が歪みました。
セーラー服にも痴漢の手が2本入り込みスリップをスカートから引き抜きスリップの中に入り直接胸を触り始めていました。いつの間にかパンティは足首で落ちていました。痴漢はパンティを足で踏むと私の脚から奪い取ってしまいました。
膣に入った指はGスポットの辺りを弄り出しました。クリトリスも一緒に弄られて何か出そうな感覚が襲ってきました。そして耐えきれなくなりました。その瞬間、吹き出していました。
スカート中に後からも手が入ってきて肛門をウニウニと弄り気持ち良さが増しました。
身体が仰け反りました。また、逝っちゃうと思った瞬間!ズブズブと肛門に痴漢が指を突き刺しました。
胸は乳首をつままれたり指先コロコロされたりしています。
肛門の指はピストンのように動いては時々抜かれ、また入ったりを繰り返してています。
膣に入った指はGスポットと子宮口を刺激しながらクリトリスも苛めていました。頭の中がフワフワしていました。
突然、痴漢達の手が身体から離れて行きました。気づくと終着駅に電車が到着する直前でした。私は服装の乱れを急いで直しました。
その途中で電車が駅に着きました。痴漢達は他の乗客が降りた後に私を置いて出て行きました。
私はトイレに駆け込みました。汚れた下半身をトイレットペーパーで拭きながらまた泣きました。
トイレを出て折り返しの電車に乗りました。学校の最寄りの駅に着いても学校に行く気にもなれなかったのでそのまま電車に揺られていました。
気づくと自宅の最寄りの駅に近づいていました。未だ母が仕事に行く前の時間だったので母に心配をかけたくなくて1つ前の大きな駅で時間を潰そうと思い降りました。
制服姿で街をうろつくのは気が引けたので路地裏に入り歩いていました。
「ねぇ!」突然後ろから声をかけられました。
振り返ると、驚愕しました。
痴漢の1人が立っていました。
私は駆け出していました。
路地を抜ける前にワゴン車が止まっていました。
私が近づくとドアが開きました。中から出てきた男と後ろから追いかけて来た痴漢に車内に押し込められてしました。
車内には先程電車内で痴漢してきた2人がいました。1人が運転をして2人が私の身体を触ってきました。
「やめてー。触んないでー。」叫んだり叩いたりしましたが無駄でした。いつの間にか制服ははだけて半裸状態になっていました。スカートも脱がされ申し訳程度に生えた陰毛が晒されていました。
15~20分ぐらい走ると車が止まりました。
運転していた男も後部座席に移って来ました。そして、おもむろにスボンとパンツを脱ぎ捨てて私の両脚を開く様にしながら間に入って来ました。
「電車の中で気持ちよかったたでしょ。俺らも気持ちよくさせてもらうよ。」そう言うと
「ぎゃー!痛い!痛い痛い!」
膣に肉棒が突き刺されました。火箸を当てられたかと思うような痛みに襲われました。
「痛いー痛いよー。やめてーやめてー」泣く私に向かって「んな訳ねぇだろ、痴漢されてよがりまくってた淫乱高校生がー。素直によがっていいんだぞー。」とか言いながらガンガン肉棒を突き刺さ続けました。
「あーっ、JKのマンコはやっぱ気持ちいいー。いっ!」男が2、3度大きく突き、1拍置いてから肉棒か抜かれました。
「ん?血がついてる。あははっ。チンポ入れるのまさか初めてか?」
私が答えずにただただ泣いていると顎の下から突き上げるように顔を掴み
「初めてかって聞いてんだよ!」と凄まれてコクリと頷きました。
「良かっなーぁ。初めてで3人とできるなんなあー。」
私は絶望感に包まれました。
そして、残りの2人も私の膣の中に押し入って来ました。
3人目が犯している時に1人目が口の中に肉棒を押し込んで来ました。生臭い臭いが鼻腔に抜けました。吐き出しても吐き出しても押し込まれます。
そうしている内に3人目が果てたようでした。3人目の体が離れて私はやっと終わったと思ったのですが………。まだでした。
1人目が再び押し入って来ました。そして、2人目、3人目、また、1人目………と3周犯されました。
私の意識は朦朧としていました。
「やべぇなあー。中1だよこの子。」と声がしました。カバンを漁って生徒手帳や教科書とかを見たようでした。
車を走らせながら制服を直されしばらくして車を降ろされました。その後どう家に帰ったかはあまりよく覚えていません。