高校1年生の時に滑り台で友達とふざけて立って滑って遊んでたら、拳くらいの大きさの尖った石の上に尻もちついてお尻の割れ目の内側強打して、歩けないくらい痛くて母親に言ったら怒られながらも子供の頃から行ってる何故か内科の個人病院に行くように言われた。
男の先生ってのもあって、物心つくようになってからその先生のねちっこい目線とか嫌いで、お尻見られるの恥ずかしいしその先生ってのも嫌だったけど反論出来ずに沈みながら行った。
受付済ませて呼ばれて診察室入って理由と痛いところ言うと、診察台に上がるように言われてパンツずらした状態で横になって寝て、ひざ抱えてくの字になるように言われて診察された。
見えにくいからと豪快にパンツ下に下げられて「意味ないし」と思いながらもお尻全開になり、「あー」って言われて大変な事になってるのかとドキドキしてたら、お尻広げられ「まじか」と恥ずかしさMAXでしたが痛いところを触って確認され「折れてはないけど」と強打してるために内出血してるとのことで、経過観察するということでした。
痛み止めの軟膏みたいなの塗られる時にふと気が付いたのですが、先生がちょうどお尻の穴を正面に座ってる状態なので「あそこ見えてない???」って気が付いて頭が真っ白になりました。
しかも患部がお尻の穴より下の割れ目の内側なので、お尻を広げられたらあそこも引っ張られる感じであそこの中に空気が触れてる感じがします。
意識したくないのに意識しはじめたら、微妙なところを他人に触られてるのでどんどん意識してしまいました。
とりあえずひょこひょこなりながらも逃げるように帰ったのですが、週末だったので翌週の3日後に予約取らされて学校帰りに行くことになります。
仰向けで寝たら寝方によって痛いので横になって寝るくらいの状態で、椅子も痛いのでお尻浮かせて座ったりしている我が子を見て爆笑する両親に殺意を抱きながら、お風呂で患部を見てると徐々に青紫の内出血が広がってる感じであそこの下辺りにも広がっていたので恐怖を感じました。
月曜日問診の時にその状況を言うと「あー」ってなにも答えずに前回同様に寝るように言われ、一応の抵抗を示すつもりでスカートをめくらずにパンツだけずらして横になって寝て、ひざを抱えてくの字になりましたが、速攻でスカートめくられパンツも下に下げられお尻全開にされました。
学校の帰りにはすでに頭の中で「今日も見られるのか」「ティッシュついてないよね」とかそういう事がループしていて、嫌でも意識してしまっていました。
そんな中の診察だったので患部の触診時に広げられた時に生まれてから受けたことがない恥ずかしさに襲われていました。
先生が広げた瞬間「んー」と言って手を放して机の方を向いたので何か悪いことになってるんじゃないかと心配になりましたが、再び先生がお尻を広げた瞬間「拭くね」とあそこをガーゼのようなもので軽く拭かれました。
「え?」が一杯の頭の中で「まさか濡れてる?」って思った瞬間顔から火が出そうでしたが、その事実は先生が触ってる感触で実際濡れてしまってるということを思い知ることとなります。
軟膏もなにもまだ塗っていないのに、先生の手がなにか滑るようなぬるっとした感覚があり、その都度拭かれていまいた。
しかも自分で見た時のあそこの下の部分も内出血がある場所も触診されているときに、自分でするオナニーよりも気持ちいい事実を無理やり認識さられ頭の中では否定するものの、触られて気持ちがよくなっている事実が受け入れられなくて「あわわ」となっていました。
「内出血が広がってるね」「ここは痛い」と触診で触られますが、お尻の穴の辺りから徐々にあそこに近づいてくる触診に「やばい触られる」と頭の中でぐるぐる考えている状態でした。
あそこの割れ目の下の両端を指で押さえて広げてる感じなのですが、感覚的にはあそこ触られてるかんじで「触られてない???」って思うほど気持ちよくて、声が完全に上ずりながら「ちょっと痛い」「大丈夫」と答えていきますが、「場所が場所なだけにちょっと細かく診ていくね」と言われ結構集中的に診られました。
もう先生の指先ぬるぬるして滑ってる状態で、くちゅくちゅちょっと音してるのでめちゃ濡れてるってわかる状況でしたが、あそこの入口の両側なぞられて腰が動いてはずかしったけど気持ちよさに負けてしまっていました。
触診のあとガーゼを何枚か替えないといけないくらい濡れているのか拭かれて、軟膏を塗られたのですが「お尻の周りだけ」とあそこには塗られませんでした。
不覚にも学校の帰りから濡れていたという事実は、自分でパンツを上げるときにクロッチ部分が濡れてるのを目撃してしまい判明してしまいました。
まだ痛みが引いてない部分があるとの事で週末に診察の予約を入れられたのですが、既に「またされるのか」とドキドキしながら家に帰りました。
その日思い出してオナニーをしてしまい、週末までそれをネタに連日してしまいました。
週末休みの日だったので自分の部屋でドキドキしながら、お小遣いを貯めて買った大人びた下着を手に、「見られるから」となんだか自分を正当化するように言い聞かせて着替えて病院に向かいました。
ラベンダー色のサテン生地で、パンツの前の両端がレース地になっていて、ブラも花の刺繍が入った当時の勝負下着でした。
着替える前に拭いたら、ティッシュがぬるってするほど濡れていました。
しかも去年買ったミニスカート履いてたので、普通に「楽しみにしてるやん」って思いますが本人にその自覚は無まったありませんでした。
おばあちゃんの受付を済ませて診察室でパンツを下げると、クロッチ周辺が淡いラベンダーが濃い紫になって濡れていることを強調して、かなりドキドキしました。
「よくなってきている」と先生が触診しながらの説明を聞き「ほっ」としましたが、同時にもう診察がなくなると思い少し残念という気持ちになっている自分があって葛藤していました。
お尻の中から徐々に下に下がってきたのですが、前からも同じでしたが、お尻の割れ目の内側なので触りにくいのか、お尻を開きながらなので触診している指以外で開く指と、手を支える指が触れているのですが、その日はその支える指が結構きわどい部分に触れていて、あそこの一番下の部分ぎりぎりを押さえてる感じで、指の真ん中辺りの腹の部分で押さえているのか指先が微妙にあそこに触れてたり離れたりしていたので、強烈な気持ちよさと戦っていました。
先生気づかないでしてるのか時々というか一定のリズム的に指があそこに当たるので、今までのようなあそこの周りを触れるのでは無く、モロに当たってるので強烈で、自分でするのではない快感に我慢が聞かなくなり腰がどうしても動いてしまっていました。
「動かないで」と言われ「ぐいっ」っと押さえてる手に力が入り指が曲がるのか、クリの下部分を完全に指先でなぞられてる状態で、口は閉じて手で覆っていますが「んっんっ」と声が漏れます。
「痛いか」と勘違いされているようですが続けられ徐々に下がっていき、押さえてる指がクリのほんの近くに来た時に軽く逝ってしまいぶるぶる震えてしまいました。
「ごめん!痛かったね」と言われますが余韻にひたり脱力しながら「大丈夫です」というのが精いっぱいでした。
あそこの下の部分も触診されましたが押し込むように両側のあそこぎりぎりを押さえるので、あそこが押し広げられる感じで、ぐじゅみたいな水っぽい音がして恥ずかしかったけど病みつきになりそうでした。
「痛くなるようならまたきて」と言われ、予約もせずに帰りましたが。。。