大学4年の頃の元カノ、忘れられない。
当時元カノは商業高校3年生、大学3年が終わった春休みのバイトで知り合った。
身長が150㎝と小柄で、リスみたいな可愛い顔してた。
高校2年の時に、一つ上の先輩と初体験を済ませてて処女ではなかったけど、その先輩も童貞だったから、まだ未開発な部分が多かった。
本当に可愛い子で、小柄なのも相まって、高校3年生には見えないほどで、高校のセーラー服がお姉さんの借り物みたいだった。
休日はランチデートの後、俺のアパートに連れ込んで、一緒に狭いユニットバスに入って、それからエッチしてた。
17歳のオマンコはピンクで可愛くて、いつまでも舐めてた。
元カノはフェラが大好きで、ペロペロパクパク、美味しそうに舐めてた。
セックスは、外に出すからと言って生、女子高生のオマンコに生入れなんて、たまんなかった。
若かったから、一発じゃ終わらず、夕方まで三発はやってた。
クリ責めしてクリイキさせたり、元カノが生理の時は、フェラ好きの元カノにフェラで抜いてもらったりしてた。
平日は、放課後に俺のアパートに寄って、セーラー服のまま俺に跨って腰振ってた。
女子中学生みたいな顔して、高校のセーラー服着て、アンアン言ってるのを下から見上げるのが好きだった。
夏休みや冬休みの時には、中学時代のセーラー服着てもらって、リアルなJCエッチもさせてもらった。
清楚なイメージの高校のセーラー服に対して、中学のセーラー服は清純なイメージで、子供っぽくてロリ全開、危ない雰囲気だった。
俺が大学を卒業して、就職先がある地元に戻って別れた。
その頃には、連日のセックスですっかり開発されて、中学生顔で中イキを覚えてた。
あの一年は最高に楽しかった。
俺なんかと付き合ってくれて、本当にありがとうと言いたい。
歴代彼女の中で一番可愛くて、一番素直にエッチだった自慢の元カノだ。
最後のセックスした後、別れ際、
「もう、会えないんだね…」
と言って見せたあの泣きそうな笑顔、いつまでも忘れることはない。
元カノ…幸せでいてくれるだろうか…