チャイムが鳴り、「乃愛」が立っている。小柄で華奢な肩を抱いて中に誘う。
玄関に置いてある金属リングのついた首輪、手首と足首のベルトを自分で身に着け部屋に入る。
初夏に似合ったブルーのワンピースを着たまま、金属リングのついたベルトを使い、様々な恥ずかしいポーズを取らせる。そして撮影。
目の前のディスプレーに映る自分の姿に興奮してるようだ。(本当は縄を使いたいが、縄の跡が残った状態で街を歩かせたり出来ない。)
乃愛は小5の水泳授業の着替えの時、偶然にクラスの男子に胸を見られてしまった。その時の異常な性癖に気が付いたが、誰に相談できる事でもなく一年間一人悩んでいた。
私との出会いが彼女を悩みから解放した。私が彼女の異常な欲求を満たすようになってから、明るくなり、成績も上がったと聞く。
プレイに性行為も入れようかと思ったが、相手はまだ子供。陰毛も生えていない未熟な体。私の先端を乃愛の穴に合わせてみたがとても入る気がしない。だが被虐願望を持ち合わせてる乃愛は「どんなに痛くても我慢するから」と言ってくる。
処女を奪うのはもう少し先にして、とりあえず、口での奉仕をさせて、精液を飲ませる事で性的征服感を満足していた。
それに、発育の始まったばかりのオッパイを吸えるなんて一生に一度のチャンスだ。しばらく処女の乃愛を楽しもうと決めた。
秋になった頃、乃愛が「お姉ちゃんの制服」と言ってセーラー服姿を披露してくれた。半年もすると新中学生、もうすぐ犯せるな!と禍禍しい思いで勃起し始める。クリーニングに出す前だという事なので汚しても大丈夫だろう。セーラー服を着たまま恥ずかしい姿をさせる。
すらっとした脚に白いハイソックス、膨らみだした胸に外し忘れた名札がリアルな雰囲気を出している。名札には「豊田芹香」とある。この姉妹の名付け親は車好きなのだろう。
大人がするコスプレとは違った初々しさ。縄を使う事にした。夏服だから生地も薄いし腕も露出しいぇいる。帰るころには縄の跡が無くならないといけない。
縛り上げて床に正座させてみる。まるで誘拐拉致してきたみたいだった。前方に倒すとお尻を突き出した格好になり、少年時代に戻って同級生にイタズラしてる気分になってきた。。
スカートを捲り上げると、使い込んで毛羽立っている濃紺色のスパッツが現れた。割れ目に食い込み、陰部がプックリと膨らんでいる。
スパッツとショーツを一緒に引き下げる。日焼けをすることのない真っ白なお尻と、ツルツルの割れ目が現れた。
乃愛の、このポーズは何度も見ている。陰部も見慣れてる。だが、乃愛の制服姿は私のステータス異常を引き起こさせた。
乃愛も心の準備は出来ているようだ。若干生理周期の不順もあるが、今日は安全日。
カウパー氏腺液でヌルヌルになった亀頭を愛液で濡れてる穴に押し当てた。行く手を阻むものに負けずに押し込む。相手が濡れていても、未開通の狭い膣を太めの肉棒でこじ開けたのだ。かなり痛かったのだろう、悲鳴を上げる。だが泣いてはいない。
根元まで数センチ残して子宮に到達した。乃愛の顔が見えない分、想像が膨らむ。少し引き抜く、鮮血がペニスについているのを見て征服感に満足する。
大人では味わえない肉質、子供の体温は大人より高いせいか熱く感じられる。いつもより早く射精感が出てくる。
陰毛も生えていない子供に精液をぶち込み、純潔な少女を汚すんだ。と思うと罪悪感も感じられたが、征服欲が勝った。もう、死刑になっても良い!
乃愛の胎内にタップリ精液を出した。乃愛もそれを体で感じたのか?雰囲気で分かったのか。すすり泣きを始めた。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんでいた。乃愛の中で萎えてゆくペニスが自然に抜けると、力が抜けた乃愛は床に落ちた、閉じ切らない乃愛の膣から出した体液が乃愛の血液と一緒に流れ出てきた。
まだ、ぐったりしている乃愛の縄を外して、制服は着せたまま自然な体位で繋がる。軽い悲鳴を上げたが、すんなりと受け入れてくれる。二回目の発射をした。そのうち膣で逝くようになるだろうが、今日の乃愛は凌辱された女の子だ。感じてはいけない。
乃愛だけでなくお姉ちゃんの制服も体液で汚してしまった。お姉ちゃんにも興味が出て来た。
乃愛が挿入に慣れたころから、緊縛は休んで膣イキの訓練に入った。子供だから無理かな?と思っていたが、卒業間際の2月。ついに中でイッた。
終わった後の余韻も長いようで、しばらく動かない。
3月、出来上がった制服を披露してくれた。
少しブカブカなセーラー服に身を包んだ乃愛。なぜか遠くに行ってしまう気がして、細い体を思わず抱きしめてしまった。
「卒業おめでとう」と乃愛の耳元で呟いた