大学時代の4年間を過ごした街に、出張で卒業以来30年ぶりに訪れた。
春の頃には花見客でごった返す桜並木、寄るんあると提灯型の街路灯が懐かしい風情の小川の辺、学生アパートの群れの中にひっそりと存在する公園。
バブル後半から弾けるまで、享楽と崩壊をこの街で見てきた。
ブームに乗り、小金持ちサラリーマンに群がり股を開く女子大生も、訪れた不況に生活苦で股を開くようになった。
それは、幼い女子児童でさえ差し出す親が出るほど悲惨になった。
思い出すのは、バイト先の土建屋の社長が買ってきた小5女児だ。
バブルが弾けて生活苦に陥り、家族の犠牲になって、ロリコンオヤジに売られた女児と社長の淫行を撮影した。
まだデジカメなどない時代、8ミリビデオで撮影した。
まだ小5になったばかりの10歳の女児が赤いランドセルを下ろし、社長に釣りスカートを剥ぎ取られ、パンツを下ろされ、無毛のワレメを弄られた。
裸にされ、風呂場で体を洗われるとき、社長のイキリ起ったイチモツを咥えさせられた。
ベッドに移動し、バスタオルが敷かれ、その上に女児が寝かされた。
ピッチリと閉じたワレメをご開帳すると、幼穴が開いた。
社長の舌が、幼穴を這いずるように舐めた。
驚いたことに、小5女児の表情が虚ろになっていった。
幼クリを舐められて、吐息を漏らした。
されていることの意味は知らさそうだが、頬を赤らめているところを見ると、近畿の恥辱行為だとは理解しているようだった。
やがて、ピチャピチャとおツユの音までし出した。
幼穴が解れたと見たか、社長は赤黒いイチモツを生のまま幼穴に当てがった。
ゆっくりと亀頭まで挿入すると、ギチギチと幼穴が拡がった。
幼穴の周りの皮が、これ以上伸びないくらいにピチピチに張っていた。
社長が体重をかけると、幼膜をメリメリと引き裂き、女児の顔が歪んだ。
「痛いよ…お腹が裂けちゃう…」
10歳で女になった女児は、健気にじっと耐えていた。
やがて、社長は小5女児の幼壺に、オヤジ精液をぶちまけた。
破瓜の赤と欲望の白濁が混ざり合った液体が、幼穴からドロリと流れ落ちた。
女児は、社長の玩具にされながら、通学した。
来る日も来る日も社長の生イチモツで少しずつ幼膣を拡げられれば、生イチモツの抜き差しされる感覚に戸惑いながらも、少しずつ感じていった。
小6になる頃には、覚えたての快楽に身を捩り、アンアンと喘ぐランドセル少女となった。
この頃には、社長もさすがに中に出すのは危険と感じ、外に出していた。
女児が小学校を卒業する少し前、俺は大学を卒業して地元に戻る荷造りをしていたら、俺のアパートに赤いランドセルを背負った女児が訪ねてきた。
「お兄ちゃん…あのね、一回でいいから、お兄ちゃんのチンチン、入れて欲しいんだ。」
と言われた。
目の前で脱がれ、M字開脚で生えかけた茂美をかき分けるように割目を広げられた。
オヤジのイチモツですでに薄っすらと赤いビラが形成されていて、閉じるとワレメからはみ出ていて、小学女児のワレメには見えなかった。
俺は、裸になって、女児を抱いた。
キツキツの幼膣は浅く、亀頭が幼壺の入口にまで達した。
女児はハアハアと息を荒げて、
「おじちゃんのより硬い。気持ちいい…」
小6女児が腰を使いながら、弓なりに仰け反って、ヒーヒーとヨガっていた。
俺は、開発された小学女児が見せる過激反応にうろたえた。
結合部を覗き見ると、蕾のような幼穴がイチモツの抜き差しに、柔肉がメロメロと裏返って痛々しかった。
俺は、まもなく中学生になる女児のお腹に、最初で最後の精液を解き放った。
身支度を整えて、ランドセルを背負い、
「お兄ちゃんとエッチできてよかった。元気でね、大好きなお兄ちゃん。さよなら。」
「ああ、さよなら…元気でな…」
女児が玄関を出て、タタタと駆け足で去っていく音が聞こえた。
女児は、大好きなお兄ちゃんに、オヤジイチモツで淫乱を仕込まれる姿を撮影されて、どんなに心を痛めていたかを考えた。
そして、あの女児が今後どんな人生を歩むのか、行く末を案じた。
30年前までいたこの街の思い出が蘇った。
あの土建屋はもう無くなってて、マンションが建ってた。
俺が住んでたアパートは、かなり古びていたがまだ存在していた。
30年前、あの部屋で小6女児を抱いたっけ…
彼女は今年42歳、この街にいるのだろうか…
幸せな人生を歩めているのだろうか…
去り際に駅から街を見渡し、あの女児の幸せを願った。