然(さ)る学生時代、バブル真っ只なかで日本の何処にもヘアヌードは無かった。 でも少女のヌードは、子供の裸だからかは知らないが、少なくも まだ日本では規制されて居なかった。 ロリコン雑誌では女子小学生ならではのシャープな切れ長オメコのクラック(メコ筋)がごく当たり前に視えて居るマニアックな写真ばかりがどのページにも掲載されて居た。 メコ毛が生えてさえ居なければ女子小~中学生でも好(よ)かったし、明らかに剃毛されたと判断される子供も、割合散見(さんけん)された。 ボクはふとしたきっかけで少女ヌード専門誌の専属キャメラマンで、その廉(かど)で逮捕歴まで存(そん)する人の助手として、3年ばかりバイトした。 当日のJ.S.モデルは11歳で、眉が柳の葉のように細くて整った小顔で居て、とても大人っぽい世界の憧れ京都出身で生来(せいらい)のスレンダー体型の美形モデルだった。 ちなみにそのカラダつきも、やや乳頭や乳輪付近が膨らみかけてて、小5の子供にしては腰のくびれも立派なものだが、下腹部のメコ毛は全く無かった。 なお、縦スジ割れ目のヴィーナスの丘を凝視してみたが剃り跡とかは確認できなかった。 スリット(割れ目)周辺ばかり観(み)て居るうちに、男だから次第に勃起して仕舞った。 で、児ポのRAW(ロウ)データが出来上がった段階で ボクはこっそり自家用に、Tiff(ティフ)16bit(ビット)のADOBE(アドビ)RGB高色域(こうしきいき)プロカラー設定で、A4サイズにてプリントアウトし、自らの本能に逆らわず、ちゃっかりオナネタに流用した。 その画像は今でも大切に冷所保管し、たまに観(み)ては眼福(がんぷく)を得んがために大いに愉(たの)しんで居る状況像だ。