姉の娘で10歳のユカリは僕の初体験の相手だ。当時のユカリは、既に男性経験があり、ボクは25歳の誕生日でも童貞状態だった。
ボクは小学校から帰れば、外遊びが大好きな活発でマセたガキだったが、中学に上がってからは新しい環境や学年が進むに連れ、将来の進路を語り合うようになった同級生についていけなくなり、次第に自分の殻に閉じこもるような子になった。
なんとか入った高校や大学では落第ギリギリで卒業した。その後の就職は1度だけしたものの3ヶ月程で身体を壊してからはプー太郎生活だ。今では特定の会社に属することなくネットを介し、外に出なくても好(い)い仕事を幾つかして、人並みの生計を立てて居(い)る。そんな弟の事を心配して能(よ)く家にユカリと一緒に様子を看(み)に来てくれて居る姉には感謝して居る。
ユカリはこんな根暗な印象のボクに何故か好感を持ってくれていたらしく、学校休みには能(よ)く泊まりに来てくれたものだ。
ユカリが初体験をしたという話を聞いたのは彼女が9歳の夏休みだった。相手はクラスメイトの兄で11歳だったそうだ。その話を聞いたときはゆかりの相手をしたクラスメイトの兄を羨んだ。こんな可愛い子ども相手にセックス出来るなんて羨ましいの一語に尽きる。
初体験は予想より痛く無かったようで精飲までしたそうだ。
その後も何度か定期的にセックスしているようだった。そして10歳になってすぐの頃、ユカリからある提案を受けた。
ゆかり「お兄ちゃん、私とエッチしてみない?」
僕が動揺してなかなか答えられないでいるとさらに続けた。
ユカリ「お兄ちゃんが(まだ)経験ないのは知ってるよ! よ~し、私が教えて上げる!」
と言いながら履いてるスカートの中に手を忍ばせパンツごと脱ぎ捨てた。ゆかりに指示される通りに床に横に為(な)ると、彼女がお腹の上に跨って目の前に無毛のまんこを曝(さら)した。各部位の説明やユカリ自身はどこが一番気持ち善(い)いか等を疏明(そめい)してくれた。そしてボクのお腹の上から降りた彼女から、今度はレギンスとパンツを脱いで椅子に腰掛けるよう言われ、その通りにすると広げた脚の間に女児がしゃがんで仮性包茎のチンポペニスを握ってそれを口に含んだ。俄(にわ)かな刺激で一気に勃起しユカリの喉奥深くへ発射して仕舞った。少し咽せても居たが、飲み干せたようだ。
ユカリ「お兄ちゃん、先っぽの皮も剥いちゃおうね。」
と言うや、力一杯握りつつ根元目掛け手を下げた。ピキッという一瞬の痛みと同時に仮性包茎は剥け、亀頭が外気に触れた。カリ首には白い恥垢がビッシリと附いて居て悪臭を放散して居たが、少女はそれを器用に、軟体動物のように柔らかな舌先で全て舐め取って仕舞った。
僕「ユカリちゃん、それ汚いよ?大丈夫かい?」
ユカリ「だって私の中に汚いまま入れるつもりだったんでしょ? 赤ちゃんのお部屋が汚れちゃうでしよ!」
と少し憤怒(ふんぬ)気味に反論して来やがった。
ユカリ「そろそろヤッちゃおうか!」
と云うや着て居た服を躊躇(ためら)い無くかなぐり捨てた。
彼女がベットに横になり脚を広げた。
ゆかり「お兄ちゃん、来て!」
と言ったので、剥けたばかりのちんこをゆかりのまんこに当てて入れようとするが、うまく入らない。焦って更に上手く入れられなかったが、ゆかりが手で握って挿入の手助けをしてくれた。初めて入った女体の中は熱くてぬるぬるだった。
ゆかり「お兄ちゃん、好きに動いていいよ!」
よく分からないが、分からないなりに腰を振ってみたが、勢い余ってまんこから抜けてしまってうまく腰振りができず、焦っていると
ユカリ「お兄ちゃん、焦らないで~」
と言ってくれたのと同時に女子児童のか細い、モヤシのような脚が僕のお尻を抱くように絡み付けられた。これで、簡単には抜ける事はなくなり、スムーズに腰を、前後左右にと振れるように為(な)った。そして3分と持たずにゆかりの奥深くへ射精して終わった。直前にユカリの口に出して居たのに射精はなかなか止(や)まず、ドックンドクンッと脈打って5分くらい続けて出た。ようやく落ち着いたので引き抜くと彼女は直ぐに起き上がって幼い縦割れオメコを手で撫で精液を掬う
ユカリ「お兄ちゃん一杯出たね! わたしのオメコ、気持ち好(よ)かった?」
と可愛い笑顔で聞いてきたので頷くと
ユカリ「もっとやろうよ!」
と今度は少艾(しょうがい)の意思でボクの上に跨り、背面騎乗位で動くと、押し寄せるあまりの快感に失神しそうに為(な)りながらも互いのカラダを貪り喰った。ユカリの性欲は夙(つと)に旺盛で、何度イッても腰の動きを止めることは無く、途中から訳が判らなくなった始末。
その後もユカリは週末から土日に掛け、ほとんど手ぶらで泊まりに来ては、徹夜セックスをする子供になった。