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少女との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
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1:オメチン列車、出発進行。
投稿者: オメチン命
「ちょっと買い物に行ってきますね。」
「ああ、分かった。」
妻は財布をバッグにしまいこむと、鏡の前で身支度を整えながらそういった。
「シェトワが帰って来た、先に宿題をするように言って下さいね」
「ああ、ちゃんと言っておくから。心配しないで行ってくるといいよ」
ボクは内心、シェトワと二人だけの時間を過ごせる事にうきうきしていた。
「じゃぁ行ってきます」
「うん、いってらっしゃい。気を附けてな。」
妻が買い物に出て行った。
夕食の買い物に、これから1時間ほどは帰ってこない筈である。
彼女と二人きりになる数少ないチャンスなのだ。
ボクは普段から秘めて居た欲望を、思いっきり吐き出すことができることに、ワクワクしていた。
時計を視ると、5時を少し回ったところだった。娘が学校から帰って来る時間だった。早く娘が帰ってこないかと思いながら期待でペニスがすでに固くなり始めていた。
妻が急に帰ってきても大丈夫なように、家の2階にある娘の部屋で待つことにした。ここなら妻が帰ってきてもすぐに分かるからだ。
カーテンを開けて外を見ると、道の向こうからランドセルを背負い娘が歩いてくるのが見えた。
彼女が家の中に入ってくるのを見届けると、私は玄関の方に声をかけた。
「シェトワ、2階に上がっておいで。」
私が声を掛けると、彼女の黄色い声がした。
「ただいま~。健治、2階にいるの?」
「ああ、ママが買い物に出かけたばかりなんだよ。こっちにおいで」
ランドセルを背負ったままの彼女が現れた。
「健治だけなの?」
「ああ、今さっきママがご飯を買いに出かけたから、しばらくは帰ってこないよ。香奈、こっちにおいで」
「じゃあ、健治と二人っきりなんだ・・」
シェトワは少し嬉しそうに微笑んだ。
ランドセルを机の上に置いて、彼女は窓際の私の傍にやって来た。
「ここから外を見て居るんだよ、ママが帰って来たらすぐに言うんだよ」
ボクは彼女を窓際に立たせるや、後ろから彼女の上着の中に手を滑り込ませた。
手にブラジャーが触れた。
「なんだ、シェトワはブラジャーを着けてるのか?」
「うん、ママがもう着けておきなさいって言うから」
窓外を視ながら彼女がそういった。
ボクはその子供ブラを上着の中でたくし上げると、ふっくらと膨らんでいる乳房をそっと揉んだ。
「ボクはシェトワとしたかったんだよ。いつもお風呂でママの事を気にしながらするのは嫌だからね」
「う、うん・・ふーっ・・」
乳房を揉まれ、小さく尖る乳首を刺激されて彼女がため息にも似た声を上げた
私はまだ固さの残る彼女の乳房の感触を楽しむと上着をたくし上げた。そしてそのまま顔を娘の胸に近づけると、膨らむ乳房に吸い付いた。
小さな乳首はまだ明るいピンクで、その小さな突起を口に含むと舌先で舐めながら吸い上げた。
舌先に乳首がぷっくりと尖ってくるのを感じると、もう一方の乳房にも顔を近づけて乳房を吸った。
彼女は身を捩るようにして顔だけは窓の外を見ながら。私の方に身体をむけて、私の愛撫を受けている。
乳房を吸いながら私は手を下に伸ばすと、彼女のスカートの中に手を忍ばせた。
すべるような滑らかな太股の感触を掌で楽しみながら、肉の付き始めた臀部を抱えるように撫で回す。
さらに履いている下着を掴んで膝までずり下げた。
「シェトワ、ボクがこの前あげた玩具はもう使ってみたか?」
私は彼女の足元にしゃがみこむと、二つの手でシェトワの尻肉を左右に開いた。
「う、うん・・使ったよ・・」
「どうだった、つかった気持ちは?」
以前、妻が居ない時に彼女に買っておいたバイブを渡したのだ。
彼女の割れ目をそのバイブで弄りながら、男を受け入れられるように普段でも自分で使うように教えたのだ。
「うん、すごく、気持ちよかった」
「そうか、気持ちよかったか・・ママに絶対に見つからないように使うんだぞ!」
「うん、分かっている」
ボクは目の前で開かれた娘の割れ目に口を近づけた。
「うむぅ・・」
幼い性器に舌を這わせると、尿の塩っぱい味と汗の匂いが広がる。
「シェトワ、おしっこの味がするぞ・・おいしいよ」
「ふうん・・パパ、恥ずかしいよ・・ああん」
彼女の割れ目を舌で何度もなぞり上げては、亀裂の内部まで舌を差し込んだ。
「うっ!」
娘の身体がびくりと反応する。
舌を尖らせ、ゆっくりと痛くないように彼女の膣奥に舌を差し込んでゆく。
「ふうっ・・むぐぐっ」
鼻息を荒くしながら、ボクは彼女の膣口を舌先で広げてゆく。
以前から比べると、ボクの舌の根元まで受け入れるほど広がるようになってきた。
何度も舌を抜き差しするうちに、奥から尿の味とは違う蜜があふてくる。
「あっ・・あん・・パ、パパ・・気持ちい」
「そうか、気持ちいいか。パパのあげた玩具を香奈のオマンコになじませておくと、もっと気持ちよくなるからな。ちゃんと毎日使うんだよ」
「はふぅ・・ん・・うん・・ママが買い物に行ったときに、使ってるよぉ・・あん」
「そうか、じゃあ。どれ位入るようになったか、パパがみてあげるよ。何処にしまってるんだい?」
彼女は心地よさそうに私の舌を受けれながら、机の方を指差した。
「下の大きな引き出しのその奥に隠してあるよ」
「そうか、ちょっとまってるんだよ」
私は娘の勉強机の引き出しを開けると、その奥に手を差し込んだ。手に紙袋が触れたのでそれを取り出すと袋の中を覗いた。
ボクが買ってやった、大人の玩具がそこには入っていた。
バイブ
「シェトワ、あったよ。じゃあ使うよ」
袋から取り出したのは、ピンク色したすこし細めのバイブだった。
ボクのペニスよりは少し小さいが、このバイブを受け入れられるようになれば私のペニスも受け入れられるようになるはずだ。
彼女の身体にはまだ受け入れるには少し大きいかもしれないが、私はそれを手に持つともう一度娘のお尻の前にしゃがみこんだ。
手元のスイッチを入れる。
ヴイィィィィィィィ・・・・ン!
低いモーターの音と共に、細かな振動とペニスそっくりの先端部分がゆっくりとくねりだした。
彼女はチラチラと私の手元をみながら、そのグロテスクな玩具で受ける悦びにドキドキしているようだった。
片手で彼女の割れ目を左右に押し広げると、淡い色の内部が露呈する。その中の小さな進入口にピンク色の丸い先端部分を割れ目にあてがった。
バイブは首を振りながら少しづつ彼女の膣内に沈み込んでゆく。
ボクの唾液と彼女の溢れさせた愛液がバイブをすんなりと受けれてゆく。
「あっ・・くっ・ああっ、パ、パパ・・だめ、恐いよぉ・・」
「どうした、痛いのか?」
彼女の膣内に半分ほどバイブがめり込んだ処で、彼女は股に力を入れて挿入を拒んだ。
「痛くないけど・・恐いよ。どんどん奥まで入ってくるし」
「だったら、大丈夫だよ。パパが痛くないようにしてあげるから。力を抜いてごらん」
私はバイブを娘に突き立てたまま、バイブを締め付ける力が緩むのを待った。
「うん、、痛くなったら、止めてね」
窓の手を付いたままお尻を突き出す彼女、その下半身の間にピンク色のバイブが突き刺さっているのだ。
バイブを締め付ける力が緩むと、私は再びバイブの挿入を始めた。
ゆっくり・・・少しずつ・・・
彼女の気を紛らわせる為に、彼女のアナルに舌を這わせると。アナルを舌先で弄ってやる。
「はぁ・・・はぁ・・ふうぅ・・ああ、パパ、恐い・・凄く奥まで入ってる」
「どうだ、痛くないだろ? 」
「う、うん・・」
バイブをあと少しで根元まで入れようとしたところでバイブの進入が止まった。
彼女を少女と女に分けている部分だった。この奥まで受け入れられるようになれば、女の悦びを知るようになるはずだ。
ボクは、挿入したバイブをゆっくりゆっくりと引き抜き始めた。
「あ、ああっ・・はぁ・・はぁ」
彼女は膣をこすりつけるバイブの感触に、戸惑いながらも心地よい刺激に可愛い悦びの声をあげた。
「気持ちいいか? どうだいシェトワ?」
「ああん、健治、気持ちいい」
「もっともっと追加で気持ちよくしてやるからな」
私はバイブを持つ手をゆっくりと動かし始め、抜き差しを繰り返した。
娘の割れ目におぞましく食い込んだバイブ、そのバイブに付いた突起が細かな振動を続ける。
娘の膣内でバイブの先端がくねりながら膣内を押し広げてゆく。
娘の膣をバイブで弄る行為に、ズボンの中でペニスはカチカチにいきりたっていた。
妻ではこれ程固く反り返る事のないペニスが、娘の前では若い頃のようにガチガチに血管を浮き上がらせるのだ。
「はぁん・・・はふぅん・・ううん・・いい気持ちぃ・・パパ、いい気持ちなの」
「そうか、いいだろう、さあ、いきたくなったら。いったらいいからな」
「あぅうん・・・うん・・はぁ、はぁ」
私はバイブが滑らかに抜き差しを繰り返すほど、娘の膣内が柔らかくふやけてきたのを感じると、そろそろ最後の一突きをする事にした。
娘は私に身をゆだねて、全身の力が抜けている。
バイブを浅く引き抜くと、向きを定めると。グイとばかりに膣奥に向けてバイブを突き上げた!
ぐぐっ!  ずぷっ!
バイブがわずかな抵抗の後に根元まで、膣内に収まった。
「痛っ!  ・・パパっ・・痛い・・いやっ!」
娘が驚いたように声を上げたが、すでにバイブは娘の処女を奪った後だった。
割れ目に深々とバイブを突き刺したまま、娘は目を閉じて痛みと快感の両方に耐えているようだった。
「香奈、だいじょうぶか。もう、これ以上は奥まで入れないからね。安心したらいいよ。どうだい、まだ痛いか?」
バイブを突き刺したまま動かさなかった。ただ、バイブの突起から起こされる細かな振動が香奈のクリトリスを刺激しつづけ、膣奥ではバイブの先端がくねりながら回転を繰り返していた。
「う、ううん・・もう、痛くない・・でも、恐い・・なんだか、凄く響くんだもん・・」
「ほう、どう響くんだ?」
「なんだか、おなかの中を全部かき回されているみたいで。すごく・・ふうん・・気持ちよすぎるのぉ・・」
娘はそう言いながらも、まるでサカリのついた牝のように甘えた声をあげた。
「そうか、気持ちいいか。じゃあ、動かすぞ・・」
娘の処女を奪ったバイブを握り締めると、抜き差しを始めた。
「くはっ・・ぁあ・・パ、パパ・・だめぇ・・感じすぎるよぉ・・ああん」
モーターのうなる音と、娘の漏らす甘い吐息が部屋の中に響く。
毛もわずかにしか生えていない娘の性器をバイブで蹂躙する行為に、私の股間はズボンの中ではち切れそうなほど痛く強張っている。
バイブがヌルヌルと娘の愛液で濡れ、引き抜くたびに肉襞がまとわりついて。幼い性器とは思えないほど淫靡な眺めをしていた。
「香奈、気持ちいいだろう。パパのオチンチンもこれに負けないぐらい気持ちよくなるんだぞ」
「ええっ・・うそぉ・・そんなにすごいのぉ・・ああん、パパ・・パパ、い、いく・・いくよぉぉぉ・・ああぁん」
娘の尻を片手で掴んで私はバイブの抜き差しを早た。
ヌチュ!  グチュッ!  ヌプッ!
「香奈、いくんだ、いったらいいぞ。パパにいくとところ見せてみろ!」
「ひっ・・ひっ!  い、いくぅううぅ・・パパぁ・・いくぅぅぅぅ」
娘は窓枠にしがみついたまま、嫌々するように顔を振りながら絶頂に達した。
娘は白く丸い尻肉をキュッとすぼませ、全身をのけぞらせて絶頂に震えた。
「あぁ・・あぁ・・はぁ・・・はぁ・・」
「気持ちよかっただろ」
息を荒げてぐったりとしている娘の身体からバイブを引き抜くと、バイブにはうっすらと処女の血が滲んでいた。
私は娘の処女をこの手で奪った事に異常なほど興奮していた。
バイブを離すと履いていたズボンのベルトを緩めて」ずり下ろした。
どす黒い陰毛の間から、赤黒いペニスがにょっきりと突き出した。
「香奈、今度はパパを気持ちよくするんだよ。お尻をもっと突き出してごらん」
娘の後ろに立つと、私は娘のスカートを腰まで捲り上げた。
さっきまでバイブをくわえ込んでいた幼い割れ目が見える。私は娘の両足の間にペニスを挟むと、娘に脚を閉じさせた。
「ああっ・・パパのオチンチンすごく熱い・・」
脚の付け根で父親のペニスを挟み、その熱くたぎる欲望に娘は驚いたように私を見た。
「ふむっ!・・」
私は娘の腰を抱きかかえると、娘の素股でペニスをしごきたてた。
下半身を娘のお尻にぶつけるように腰を突き上げると、娘とセックスしているような気がするのだ。
「ああ、いいきもちだ・・香奈。そのうちパパのオチンチンを香奈のオマンコに入れるからな。」
「ああん、オチンチンがこすれて、気持ちいいよ・・パパ・・」
ペニスは娘の割れ目をこすりながら、ヌルヌルと太股の間を抜き差しする。
「はぁ・・はぁ・・ああ、香奈、パパ、もういきそうだ・・香奈・・口で受けてくれ」
私はいきそうなのを堪えながら、娘の素股からペニスを引き抜くと。娘をしゃがませた。
「パパ・・」
娘は私の前にしゃがむと、すぐに私のペニスをにぎりしめて口を開いた・・
ドクッ!   ドクッ!   ドクッ!
娘がペニスを口に咥えるより早くペニスは爆発した。
「あっ!・・」
娘の鼻や唇に私の精液が勢いよく噴出した。娘は慌てて私のペニスを口に頬張る。
「むぐっ・・うっ・・」
さらに娘の口の中で私は何度も射精した。
「ああ・・いいきもちだ・・香奈・・」
私のザーメンを顔に浴びせられ、口にペニスを頬張ったまま私を見上げる。
娘は私の吐き出した精液をおいしいそうに飲み込んでゆく。
欲情を満たした私は、窓の外を見ると。買い物を終えた妻の車が帰ってくるのを見つけた。
私と娘の香奈はまるで、何事も無かったように。二人の行為の名残を綺麗に片付けるのだった

 
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