絵美チャンという美少艾(びしょうがい)のメコ穴深くから、なおもドクドク出て来て 彼女のお臍のトコロで白濁した小池の渦と化すボクのチンポ汁を拭き取る手間を
必ずしも吝嗇(りんしょく)したわけでは無いが、能(あた)うならば せめてもう一度だけでも快楽挿入し度(た)かったあり余るボクの24歳のスタミナエキスのプール。
そこで、対案風情としての舌先でのフリクェントリィなスジ舐めにでも徹してやろうかと、やおら気重な半身(はんみ)を おもむろに屹立(きつりつ)させるハメに。
むろん該は、蓋(けだ)しくも、当座のチンポエレクト症態(しょうたい)をメディキャルプロセスなりで可及(かきゅう)的に維持し度(た)くてのコトで在(あ)るのは、談を俟(ま)たなかろう。
それに附けても、依然、無惨にもポッカリと つつましやかな秘め口を開けた、フェアリィピンクなまでの女児膣の佇(たたず)まいと、勃起の度を上げつづける突端の子供クリトリスとの色彩的コントラストの妙。