単身赴任で地方の事業所へ行った時のことです。
事業所は某県の田舎といっても過言じゃない町にあり、私は当地にあった廃業した農家の小さな一軒家を借りて住むことにしました。
住み始めて3ヶ月後にウチの会社は同業他社と合併することになり新しい事業所は隣町へ。
電車通勤することになりました。
電車は30分に1本、駅は無人駅。
駅舎内のトイレが壊れていて駅舎の隣に工事現場にある仮設トイレが設置されていました。
駅から我が家までは徒歩で20分。
帰宅途中にトイレを使った所トイレの壁に小さな穴が開いていました。
用を足した後で見ると外型に何かを衝撃を受けた跡があり、子供たちが石でもぶつけたんだろうと考えていました。
家まで歩く前に駅で用を足すのが日課のような仕事を終えた区切りのような感じでした。
ある日の事、トイレを使っている最中に壁の穴から差し込む光が遮られます。
「なんだろう?」考えながら用を終えファスナーを上げると再び光が差し込み小さな足音が遠ざかりました。
トイレから出ると駅前の駐車スペースでS学高学年くらいの女の子が一人で遊んでいました。
身長は140センチくらいで痩せ型でショートカットの女の子でした。
次の日もトイレを使うと用を足し始めると光が遮られファスナーを上げると差し込む。
そんな事を3日くらい繰り返したある日。
トイレに入って少し待ちました。
耳を澄ましていると抑えた足音が近づいてきます。
光が遮られました。
その瞬間に扉を開けて出ると例の少女が穴から覗いている姿がありました。
「コラッ!」
少女は慌てて顔を上げて驚いていました。
「覗きは犯罪だぞ!警察に行くぞ!」
少女の顔が青ざめて涙が溢れ出しました。
「ごめんなさい、もうしません、許してください」
この時は良くないことはダメだと本当に教えるつもりでした。
それにこのご時世、犯罪に巻き込まれる危険もあります。
すっかり落ち込んでうなだれている少女に反省を感じたので二度としないと約束させて許しました。
それからトイレに寄っても穴の光が遮られない日が数日続きました。
駅前の駐車場では例の少女が毎日一人で遊んでいて、私をみつけると「おじさんこんにちは」と声をかけてくるようになりました。
少し経って、トイレに寄るとまた光が遮られるようになりました。
「気のせいだろう」「まさか」
ファスナーを上げると光は差し込みます。
ある日、また光が遮られたのでイタズラ心で用を足したあと、息子をしごいて少し大きくしてみました。
その間、光が遮られたままです。
気づかれないように上半身を傾かせて穴を覗き込むと凝視している目がありました。
そこでシゴクのをやめてファスナーを上げると目は穴から消えて光が差し込みます。
トイレを出るといつものように「こんにちは」と声をかけてきました。
私は駅舎に戻り自動販売機でジュースとコーヒーを買い、駅舎の中から手で合図して少女を呼ぶと走って来ました。
ベンチに座りジュースを手渡すと「ありがとう」と言って受け取り隣に座りました。
その時初めて名前を聞き、「明日香」という名前とS5だと知りました。
駅で一人で遊ぶ理由は両親が農業で忙しく、友達の家も遠いかららしい。
駅前の駐車場は滅多に車が停まらずアスファルトの路面がボール遊びしやすいらしい。
そこまで聞いて小さな声で「また見てるだろ」と言うと明日香の表情が強張った。
正直な娘なんだろうと感じました。
そして諭しました。
「君くらいの年齢の娘が興味を持つのは仕方がない」
「でもそういう事はゆっくり年齢を重ねながら覚えれば良い」
「悪い人に気付かれると犯罪の被害者にもなる危険性もある」
ただ、そうは言っても好奇心旺盛な年頃。
「それでもどうしても気になるなら私の時だけにしなさい」
と最後に逃げ道を作ってあげた。
明日香は頷き、それから学校のことやテレビ番組の事を話していました。
女の子を危険から遠ざけたいと思っていました・・・その時までは。
そんな思いが壊れたのは間もなく。
ある日、旧事業所のメンバーで小さな飲み会がありました。
上司抜きでの飲み会はサバケた感じで仕事の話から昔話になり、下ネタまで行きました。
そこで熟年OL(人妻)が子供の頃の性的な話しを始めました。
「初体験はS6で憧れていたC学生の先輩が相手だった」
「結局向こうはヤりたいだけでヤり捨てられた」
「自分も性には興味があったし、捨てられても憧れていた先輩だから悪い思い出にはしていない」と。
それにつられて20代の独身OLも話した。
「初体験はC2で相手は同級生の彼氏」
「オ◯ニーはS5からしていた」
女子の早熟に驚きました。
私は性に興味はありましたが、そんなに能動的じゃなかった。
私は田舎出身で、家の近所の廃車置き場の脇の側溝に時々無修正のエロ本が捨ててあってS6の頃初めて女性のマ◯コを見た時にグロテスクでクラスの女子を思い浮かべてあいつもコイツもあんなのがついているのか・・・と
ドン引きした記憶を話して笑われていました。
電車時間の都合で2次会で帰り、駅のトイレで用をたしながら明日香もそういう年齢なのか・・・と感じたこと無い興味と興奮がありました。
それから帰りのトイレで光が遮られるのを期待するようになりました。
1週間後の金曜日、光が遮られました。
トイレから出て明日香を呼びました。
哲(私)「男のアレに興味があるのか?」
明日香「少し」
哲「少しじゃないだろ?」と詰める
明日香「うん」
哲「それなら明日ゆっくり見せてあげようか」
明日香「本当?でも怖い」
哲「おじさんの家なら誰にもバレないよ」
明日香「それなら行く」
明日香は以前に諭した事で私を信用しきっているようでした。
翌日の午後1時に小学校のグランド側の角で待ち合わせました。
小学校は畑に囲まれていて我が家は小学校のすぐ隣にありました。
時間になって迎えに行くと明日香は早く来て待っていました。
家に上げて飲み物を出して学校の話や明日香の家の話、私が単身赴任の事なんかをしていましたが、待ちきれない雰囲気が見えました。
哲「それじゃ見る?」
明日香「うん」目が輝きました。
明日香を寝室に通して私がベッドに座り、明日香はその前に正座する形になりました。
私はズボンとパンツを脱いで足を開いて座りました。
明日香はじっくりと見入っていました。
明日香「これがアソコに入るの?」
哲「そうだよ」
明日香「でも小さいよ、届くの?」
哲「普段は小さいんだよ」
明日香「長くなるの?」
哲「大きくなるんだよ」
明日香「凄い!大きくしてみて」
哲「おじさんは見せるだけだよ、大きくしたいなら明日香がしてみたら?」
明日香「どうすれば良いの?」
哲「触ってみれば良いよ」
明日香「汚くない?」
哲「wちゃんとお風呂で洗っているから大丈夫だよ」
明日香が恐る恐る触りだした。
明日香「柔らかいね」
哲「そうだね」
明日香の細い指で握られたり撫でられたりしている間に半起ちになってきた。
明日香「少し固くなってきた」
哲「大きさは?」
明日香「うん、少し大きくなってきた」
哲「次はこうしてごらん」
手にツバをつけて手を上下に動かすように教えた。
明日香「凄い、さっきより大きくなった」
明日香は目が離せなくなっていて興奮しているようだった。
明日香「でもこんなのが入ったら裂けちゃうよ」
哲「だから男の人も女の子のアソコを触って入りやすくする液を出すんだよ」
そう言いながらも明日香が続けているとガマン汁が出てきた。
明日香「何か出てきた」
哲「それも滑りやすくする液の仲間だよ」
明日香「すごね」
哲「でも、それにも子供の種になるのが混じっている事があるから気をつけないとね」
明日香「知ってる、精子って言うんでしょ?」
哲「え!知ってるの?」
明日香「知ってるよ、女の子みんな知ってるよ」
明日香は得意そうな顔でこっちを見た。
明日香「大きくなったよ、で、どうするの?」
哲「大きくなったら男の人は入れる準備が出来たんだよ」
明日香「それは分かるけど、どうするの?」
哲「まだ何か知りたいの?」
明日香「出るんでしょ?」
哲「精子のこと?」
明日香「そう、見たい」
女子は早熟だ・・と再認識した。
哲「出すにはこのままじゃ無理だよ」
明日香「どうすれば良いの?」
哲「男はエッチな気分にならなきゃ出ないよ」
明日香「エッチな気分って?脱げばなれる?」
返事をする前に明日香はそそくさと脱いで全裸になった。
私はベッドに横になり明日香を隣に寝かせて抱きしめた。
明日香は緊張した面持ちで身体を預けてきた。
哲「どういう風に出したい?」
明日香「どうって?」
哲「出る所だけ見たいのか、それとも出るのを感じたいのか」
明日香は察したようで「感じたい」と。
明日香の顔を股間に導いて舐めさせた。
硬さが更に増しているのが分かった。
明日香は舐めながら私の顔を伺っていた。
次に咥えるよう言うと大きく口を開いて亀頭の部分を口に含んだ。
明日香「歯が当たると痛いんでしょ?」
哲「どこで聞いたの?」
明日香「ネットに書いてあった」
哲「そんなに勉強しているの?」
明日香「みんなしてるよ」
また明日香が得意そうな顔をして顔を上下して出し入れしだした。
明日香「このままで出るの?」
哲「出して良いの?」
明日香「飲んでみたい」
いつの間にか出し入れしながら明日香が舌を使っていた。
手で明日香の頭の動きをサポートして数分で熱いのが頭に登り明日香の頭を押さえて発射した。
明日香「うわっ・・・ニガしょっぱい」
そう言って手に出して見入っていた。
明日香「これが精子?初めて見た」
手の平に出した精子をつついたり匂いを嗅いだりしていた。
ティッシュを渡して拭くように言うと手の平の精子を口に戻して飲み込んでしまった。
哲「まじ?大丈夫?美味しくないでしょ?」
明日香「大丈夫」
そう言った明日香の顔が少しトロンとしていた。
ベッドに横になると明日香も隣に来て頬にキスしてきた。
明日香「おじさんありがとう」
哲「これで良かったの?」
明日香「う~ん・・・明日も来て良い?」
哲「良いけど、そんなに興味があるの?」
明日香「うん」
翌日は朝から明日香が来た。
昼食時に家に居ないと両親が心配するかと思ったが、おにぎりを持って友達と遊ぶと言って出てきたらしい。
子供は環境に慣れるのが早く、明日香は自分の家のように振る舞っていて来てそうそうに手を引いて寝室へと連れて行かれた。
明日香「おじさん、早く」
私は服を脱いでベッドに横になると明日香も脱いで触り始めた。
フェラをして大きくしてこっちを見た。
明日香「今日は口に出さないでね」
そう言って私の上に重なってキスしてきた。
哲「また何を始めるつもりなの?」
明日香「私も気持ちよくなりたい」
哲「え?どういう事?何を言ってるの?」
明日香「昨日言ってたでしょ、滑るの出すって」
そっちに興味が行ったか・・・・と後悔。
明日香を抱きしめてキスをして唇を耳からうなじ、肩、胸へと滑らせる。
ここで後悔が的中。
明日香はくすぐたがって逃げまくり。
笑いながら身体をよじる。
そのままお腹から下腹部へ唇を進めても同じ反応。
身体を反転させ俯せにして背中を攻めてもジタバタ。
お尻から太ももの裏側を攻め始めると少し反応が変わった。
急に大人しくなり時々ピクッと動いたり「ウッ」と声を漏らす。
再度身体を反転させ太ももを攻めると反応が大きくなった。
哲「オ◯ニーとかする?」
明日香「時々触るくらい」
哲「その時感じる?」
明日香「何かゾクゾクして気持ちいい」
明日香の足を開かせてアソコを見た。
明日香「恥ずかしいからあまり見ないで」
哲「明日香も私のを見たでしょ」
明日香「でも・・・」
明日香のアソコをジックリ見たり大きな音で匂いを嗅ぐと明日香は身を捩っている。
哲「恥ずかしいと感じるの?」
明日香「分かんないけど、エッチになる」
明日香のアソコを指で開いた。
明日香「あ、ダメ」
哲「何故?キレイだよ」
明日香「恥ずかしいし見られると・・・」
明日香の呼吸が少しずつ荒くなっていた。
ギリギリ見える小さなクリを剥いて舌先でつついた。
明日香「キャッ!何?」
哲「触ったこと無いの?」
明日香「無い、何?そこ」
明日香の手を導いて指先で触れさせた。
触れた瞬間腰がビクッと後ろへ動いた。
明日香「ダメ、強すぎる」
明日香の手を押さえて舌の平で舐めた。
足を突っ張って腰を前へ出して反応した。
しばらくクリ攻めを続けていると明日香は息が絶え絶えになっていた。
濡れ方は弱くて、あまり汁は出なかった。
少しだけ出た汁を明日香に触らせた。
明日香「ヌルヌルする」
哲「それが滑るやつだよ」
明日香は何度も指で掬い取って感触を確かめていた。
明日香「もう入るの?」
哲「どうかな?もう少し濡れないと痛いよ」
明日香「たくさん濡らしてみて」
明日香の足を持ち上げてマ◯コ全体を攻めた。
意外だったのがア◯ルを舌で突くと反応が良かったことだ。
少しずつ、本当に少しずつ濡れてきた。
膣の入り口に舌先を入れた。
「ウン」と声を出して腰が動いた。
30分以上かけて徹底的にマ◯コを攻め立てた。
明日香の顔が紅潮しているのを見て、クリ攻めを再開した。
明日香「あーダメ、強い、ダメ・・・」
何度も腰が逃げたが押さえつけて無理矢理攻めたら半泣きの声になってお漏らしをしながら腰が何度もハネた。
しばらく目を閉じて放心状態だった。
明日香「ごめんなさ漏らしちゃった」
哲「どうだった?」
明日香「頭が真っ白になってフワフワした」
哲「触ってみなさい、たくさん濡れているから」
明日香「あ、すごい出てる」
女の子の好奇心に付き合う事が面白かったが、ロ◯コンじゃないので挿入の欲は無かった。
明日香「で?」
哲「ん?」
明日香「だから、で?」
哲「だから何?」
明日香「もう、言わせないで!もう入るの?」
哲「え?入れるの?」
明日香「滑るの出たら入るんでしょ?」
哲「入れたいの?」
明日香「怖いけど、入れるチャンスって無さそうだし」
哲「明日香の年齢ならこの先いくらでもチャンスはあるよ」
明日香「この先じゃダメなの、入れるの嫌なの?」
哲「嫌じゃないけど、焦らなくても良いでしょ」
明日香「じゃ変な人に入れられても良いの?」
哲「それは明日香が相手を決めれば良いんだから変な人を選ばなきゃ良いでしょ」
明日香「おじさんがエッチを教えたんだからね?したくなったら分かんないよ」
哲「私のせい?まじか!」
明日香「だから今するの」
良く分からない理屈だけど、明日香の好奇心ならやりかねない。
哲「じゃあ入れる?」
明日香「最初からそう言って!」
小さくなった息子を見て明日香は再び触りだしフェラで勃たせた。
明日香「どうしたら良いの?」
明日香はベッドに横になりウットリした目をしていた。
この娘はフェラをすると興奮するようだ。
足を開いて持ち上げて入り口にあてがった。
明日香が目を閉じた。
少しずつ進める。
明日香の身体に力が入りだす。
「痛ッ!」
亀頭の半分まで入った所で腰が逃げた。
哲「やめる?」
明日香「やめない、でも少し待って」
呼吸を整えて明日香の目が覚悟に変わっった。
明日香「して」
再度足を開いて持ち上げて入れ始めた。
「痛ッ!」同じ場所で声を出したけど腰は逃げない。
更に進めた。
カリの広がりの先端で再び「イヤ!痛い」と半泣きになったがシーツを握って耐えていた。
明日香の肩は震えていた。
「おじさん、早く」と言った所でヌルっと亀頭が飲み込まれた。
明日香は目を見開いて大きく息を吸って足をつっぱらせて進めなくなった。
「ダメ、少し休む」一旦抜いた。
哲「やっぱ止める?痛そうだし」
明日香「ダメ、続ける、女の子はみんな痛いのを超えるの」
哲「でも、もう少し大きくなってからの方が身体も楽だと思うよ」
明日香「おじさん気を使わせてごめんね、もう止めないから」
哲「私は良いけど、大丈夫なの?」
明日香「大丈夫、でもお願い、次は私が何を言っても止めないで」
哲「分かったよ」
明日香「身体が逃げられないようにして入れて最後までして」
明日香の表情は真剣だった。
明日香を俯せにし開脚寝バックで腰の下にクッションを入れた。
入り口は完全に腰を押し込む方を向いている。
そこへ覆いかぶさるように乗り、腰を押し付けた。
一気に亀頭が入り明日香はシーツを握りしめて頭を仰け反らせた。
「早く、お願い」
腰に力を入れて小さく前後させながら少しずつ進む。
明日香は時々足をバタつかせているが、構わずに進むと軽い抵抗があった。
「痛い痛い、ダメ、ああ、苦しい、痛い、早く」
私も覚悟を決めて一気に腰を落とした。
息子の半分より少しまで入り奥に当たった。
凄く狭くて中が固かった。
「痛い・・・早く、最後までして・・・」
腰を使い始めた。
「ん、ぐ、だ、いだ、アウ、ん、・・・」
動く度に明日香の声が漏れる。
明日香「まだ、おわ、らな、いの?、んぐ、あ、ず、だ・・・」
哲「もう少しだよ」
私は少々遅漏気味だったけど、早く終わらせてあげるしか無いと思い力を入れてスパートをかけた。
「んギャー!」悲鳴のような声がしていた。
哲「そろそろ出るよ」
明日香「わた、し、せい、り、まだ、なの、だか、ら、だし、て」
哲「え?」
初潮も無い娘だったの?濡れているのに?
考えたら半分以上は私の唾液だったかも知れない。
更にスパートをかけた。
「ギャアアア」
明日香の悲鳴が一段と大きくなった。
「出るよ・・・」
熱い感覚が襲ってきて明日香の中に出した瞬間背中を反らせてビクビクしていた。
何度も射精感が襲い腰が勝手に動いた。
その度に明日香は頭をピクッと動かしていた。
明日香から身体を離すと小さな入口から精子が流れてきた。
明日香は目を閉じて動かなくなっていた。
痛みで失神したのか、単に放心状態かは分からなかったが、声をかけても反応が無かった。
明日香のアソコをキレイに拭き取って仰向けに寝かせて少したった頃、意識が戻ったようで話し始めた。
明日香「◯ぬかと思った。
哲「痛かった?」
明日香「痛いし苦しいし、最後おじさんが早くなってから頭が白くなって分かんなくなった」
哲「失神したのかもね」
明日香「だから出された感覚が分からなかった」
哲「残念だったね」
明日香「後でもう一回して?知りたい」
哲「あんなに痛がっていたのにまたしたいの?」
明日香「だって勿体ないでしょ、あそこまで我慢して知れないって」
哲「そういうものかねえ・・・」
女子の底抜けの好奇心に驚かされました。
その日は午後にもう一度しましたが、明日香は最後で失神をしてしまい悔しがっていました。
小さな身体では厳しかったんでしょう。
翌週にも土日とウチへ来て抱きました。
その時は最後まで頑張れ、出された感覚をしって大泣きしていました。
出された感覚を覚えてからウチへ来ることは無くなりました。
私も明日香へ執着や恋心のようなものは無かったので誘うこともなかったです。
明日香は相変わらず駅の前で遊んでいます。
3ヶ月後に赴任期間が終わり私は地元へ帰ることになりました。
その頃になると駅で明日香を見る機会が減りました。
たまたま会った時に話すと、明日香には彼氏が出来たようで部活で会えない日は駅で遊んでいるようです。
地元へ帰ることを告げると「おじさんありがとう」と。
ありがとうの意味を聞くと、やはりエッチを教えてくれてだそうです。
哲「初めての人は彼氏のほうが良かったんじゃない?」
明日香「いや、バージンだって思われたくなかったから」
哲「(絶句)」
やはり女の子の方は早熟なようです。