s3の時。
漫画等で性知識を付けた私は、当時同じクラスで下校も同じ方向だった有咲という名前の池沼の女子がいました。
2人きりで帰ることもあったため途中の公園で有咲の遊びに付き合うこともあったのですが、前日漫画を読んだ私は周りに人通りが無いタイミングで2人きりのかくれんぼと称して公園のトイレに連れ込みました。
そして、「鬼に見つかるから声を出しちゃダメ」「鬼に見つかりにくいように」と無理やりな言い訳をして有咲に抱きつき、腰を擦り付けました。
有咲は最初は嫌がっていましたが、こちらが強く「鬼に見つかるから黙ってて」と言うと黙り込みました。
いけると思った私は有咲の服の中に手を入れ、背中を撫で回しました。
まだブラジャーも付けておらず引っかかることの無い小さい背中を撫で回している間、私のペニスは今までにないほど勃起しており、興奮とバレることへの恐怖で震えていました。
しかし興味は止まらずズボンの中に手を入れおしりを触る頃に、有咲は恐怖かストレスか、よく分からない唸り声をあげながら自分の髪を引っ張って抜いていました。
私は唸り声で人にバレる事を恐れ片手で口を押えながらまだ膨らんでいない胸を撫で回し、有咲の耳元でひたすら「鬼に見つかるから黙ってて」と繰り返しました。
そしてついに、有咲の秘部に触れようとします。
滑らかで柔らかいお腹を滑らせ、ズボンの中に手を入れ、少しだけ毛の生え始めている下腹部を触り、その下、初めて女性器を触ります。
有咲はついに泣き始め、それに伴い髪もかなりの量を抜いていました。
私はその様子に少し引きつつも止まらず、口を抑えたまま有咲のズボンを引き下ろしました。
初めてみる女性器はただの割れ目のように見え、触ってみても皮と肉の柔らかさだけでした。
しかしその状況に興奮し、ペニスを固くしていた私は泣きながら髪を引き抜く有咲の手を強引に促し、私のズボンの中、ペニスへもっていきました。
泣いている女子の口を押えペニスを握らせた瞬間私は射精していました。
その瞬間だけはあまり顔も良く無くこの日以外は意識したことのなかった有咲を女子として意識していたと思います。
パンツの中に出した精液を自分の指につけ、有咲の口に無理矢理つっこみました。
「まずい」ひたすらそう言ってズボンを上げることも無くぺっぺと唾と精液を吐く有咲をみて罪悪感と後悔が押し寄せてきました。
大人にバレてしまったら大問題になることは子供でもなんとなく分かってはいたので半パニックになりつつ、ハンカチで有咲の手を拭きズボンを上げてやり、「このことは誰かに言ったらありさが怒られるよ」「怒られるのは嫌だよね」「僕も誰にも言わないから、絶対に言っちゃダメだよ」と、泣き続けて聞いているのかも分からない有咲にひたすら言い聞かせていたと思います。
その後、どのようにして泣きやませたかは覚えていませんが、有咲の家の手前まで送ったあと自分の家に帰り、電話がなる度にパニックになりそうになったことは覚えています。
翌日以降も大人から何か言われることはありませんでしたが、有咲は露骨に私を避けるようになり、有咲の世話をよくしていたクラスメイトから何かしたのか聞かれたりはしましたが周りにバレはしなかったと思います。
もう20年ほど経ちますが、あの日のことは未だに鮮明に思い出しますし、今再度同じような事をすることが出来ないか考えている自分がいます。