一間しかない小さなボロアパート一応は風呂もと言うよりもシャワー室の中にトイレがある感じです。
家賃が安いから住んでます最寄り駅も近くでコンビニやドラッグストアもあり生活には困りません。
其の中の部屋に母と女の子が暮らしてます。
母親は夕方からどぎつい化粧をし香水をぷんぷんと匂わせて派では服で出掛けて行きます。
何処かぼったくりの飲み屋でエロ親父を相手してるのだと思います。
時折男が入れ代わり立ち代わりに来ることがありますから。
その様な時は女の子は外に出される様で偶に公園で見かける事があります。
何度か声を掛けているので同じアパートにいる事は女の子も知ってはいます。
雨が降ってますコンビニ迄今日は弁当で良いやと思い買いに行こうと出ると公園で1人でいました。
「どうしたの」「寒く無いの雨が降っているし」「帰らないの」と聞くと「未だ駄目なんだ」「部屋居るから」
成る程そいう言う事か「ご飯食べた」「未だならばコンビニでお弁当を買いに行くから行こうョ」
「ご飯は1人で食べるよりも2人の方が美味しいからネ」「お兄ちゃんと食べてくれるかな」とか聞くと「良いヨ」
と返事をくれました。
コンビニでお弁当を買い部屋に戻り2人でお弁当を食べました。
「そう言えば名前聞いてなかった」「名前は」「小学校の6年で昌子って言います」
昌子って言うんだ「6年生か小さいよね」「うン」「6年生で一番小さい」「オッパイもないホラ見て」と胸を突き出して
見せてました。
確かに6年生にしては小さく膨らんでいる程度で小さな乳首が服の上から透けてました。
「お兄ちゃん優しいね」「お母さんの所に来る男みんな変な人ばかりだよ」「私触られた事あるパンツの上から」
「止めて下さいって逃げた」「お母さんに言ったらあんた帰れってって部屋から出されてた」
「でもお兄ちゃんなら良いヨ優しいから触っても」「裸見たくない」見せても良いかな」と言い寄って来られた。
そんな気は無いとは言えない自分がいました。
ツイ「良いの本当に」「見たい」と言うと「お母さんには秘密だからネ」「お兄ちゃんだけだからネ」と言ってお兄ちゃん
お風呂の中で見せてあげる。
2人で狭いシャワー室に入りました。
着ている服をたくし上げるのかと思いきや全部脱ぎ始めました。
俺が「脱いじゃうの」と言うと「ウンお母さんこうしてたよ男の人の前で」知ってたんだ母親のしている事。
確かに6年生にしては幼過ぎる体型ですプックリと膨らんだ恥丘も未だツルツルで其処から始まる縦一本筋のマンコがありました。
「良いヨ触っても」「此処おマンコって言うんだ足も広げてるよ見える様に」
見た姿とのギャップが凄いです見聞きして覚えたのだと思います。
「おマンコを広げると此処が感じるんだよ小さなお豆みたいな所と穴の中に指を入れると気持ち良いんだよ」
「おマンコからヌルヌルしたものが出て来て気持ち良んだ」
身体は小さいですがやってる事は見様見真似でも大人です。
「お兄ちゃんチンチン入れて見るおマンコに指2本入るからチンチン入ると思う」
「チンチン見せて」というので見せました。
「アッ大きく成ってる」「お兄ちゃんチンチンおっきい」「入るかなおマンコに」
「入れて見てと腰を突き出してました」女の子抱き寄せて立った儘で少女の足を大きく開き立ったチンコをマンコを広げて
チンコをヌルヌルとしたマンコに入れて見ました。
少しずつ入れると入りました「女の子が痛いのかウぐッと顔をしかめました」
「痛いって聞くと」「大丈夫痛くない」「変な気持ちおマンコの中に硬い棒が入ってるおマンコ広がりそう」
「でも気持ち良いかも」俺は気持ちいのを通り越して腰を振らなくとも気持ち良いです。
マンコの中はせまくチンコをぐいぐいと締め付けて来るので余りの気持ち良さに出そうです。
俺出そうと言うと「良いヨ中に出しても私未だ生理来てないから」と言われた瞬間チンコから勢い良く精液が少女のマンコの中に
出しました。
チンコをマンコから抜くと女の子のマンコから精液が垂れて来ました。
「女の子はマンコから垂れている精液を指ですくい匂いを嗅ぎ臭いとか言いながら舐めて見てました」
「変な味だね」「舐めちゃった」
「お兄ちゃんお母さんには言わないでね」
「またしたいお兄ちゃんとならしても良いヨ」
「明日でも良いヨ私したいから」「今度は直ぐに出さないでね」
「私もう少し気持ち良く成りたい」「お弁当ありがとう」とか言いながら部屋に戻って行きました。
其れからは時々堂々と遊びに来てます。
お母さんも「スイマセン娘が有難うございます」「何だかお弁当迄本当にすいません」
「大したもので無いですが」とお酒を貰いましたが「俺呑めないんですよお酒と言い返しました」
次の日に女の子「お兄ちゃん此れっと言って高そうなお菓子をもってきましたから2人で食べました」
バレてない様です娘が同じアパート男とセックスをしてる等とは。