約20年前、ワタシが大学生の時にゴルフ練習場でアルバイトをしていた時の話しです。
郊外にあるゴルフ場は少し交通の便が悪く、ほとんどのお客様は車で来て、時間制限が無いため約2時間程ゆっくり練習する方が多いです。
しばらくすると、バッティングセンターも併設していて、日によって担当する施設が変わるようになりました。
日曜日はワタシがバッティングセンター担当になるシフトが固定化しましたが、ピークの谷間が比較的長くバイトとしては楽でした。
毎週日曜日、J◯5の娘と一緒にゴルフ練習にくるお客様がいて、顔見知りでしたがシフトの関係でしばらく姿を見ることはありませんでしたが、休憩時間にゴルフ場の受付にいた時に来店されて、2ヶ月振りくらいに挨拶と会話をして、バッティングセンター担当の事を説明しました。
J◯5のメグミ(仮名)が「お兄さん、バッティングセンターに行ってみたい」と言い、父親の顔を窺いました。父親からお金を貰ってメグミと一緒にバッティングセンターへ行き施設の説明を一通り終えて、受付の中に入ると
「お兄さん、私も入って良い?」
『良いけど、お兄さんがいる時だけね』
急に明るい笑顔になり、受付に入るとワタシの隣に座り質問攻めにされました。
その間、お客は来ることがなくジュースをあげたり、ゴルフ場のサロンからお菓子を持ってきて渡したりしていると、かなり打ち解けてきました。
そのうち、ワタシの膝の上に座って
ワタシの右の太ももをメグミの両脚が挟む形となり股間を太ももに擦るような動きをしだしました。
メグミの背中がワタシの身体に密着し、シャンプーと香りと少女特有の甘い香りが混じり、段々とメグミを女として感じるようになってきました。
会話の途中で、メグミは身体を反転させてワタシに向き合いながら、両脚で太ももを挟みながら小刻みに股間を擦りつけられると
たまらなくなって(ふざけるよに)抱きしめたり、メグミの太ももを触ったりと、お互いに大胆になっていきました
結局、父親が迎えに来るまでメグミとイチャつきながら過ごしてしまい・・・やがて、毎週日曜日にメグミは一目散にバッティングセンターの受付に来ては、父親のゴルフ練習が終わるまで過ごすルーティーンとなりました。
メグミの服装も露出が多い感じになっていき、ミニスカートで自慢のスラっとした脚を見せつけるようにしていました
が、本当はワタシの太ももに股間を擦り付けてより快感を得やすいようにする為だと分かっていました。ワタシは分かってない素振りをしていますが、メグミが股間を擦り付けてしばらくすると何とも言えない湿り気を感じていたからです。
そのうちにメグミの方が大胆になり、ワタシの手を取って自分の太ももに置いて、撫でることを促すかのようにしたり、対面座りで抱きついたまま会話をしたり、スキンシップの範囲を少しづつ超えるようになりました。
ワタシはロ◯好みでは無いですが、徐々に違和感もなくメグミの女の部分を確かめるように楽しみました
続く