娘の同級生で知佳という名の女の子。
娘とは保育所が一緒で、同じ小学校に通い、住まいはさほど遠くなく、共に登下校しては毎日なほど我が家に遊びにも来ていました。
そんな知佳ですが、未婚でネグレクトな母親と年子の弟が一人いる母子家庭、母親の実家で暮らしていたようです。
このネグレクト母親、もともとほとんど実家に寄りつかず、知佳が保育年中の時に知佳と弟君を置き去りにして、男のもとへ出て行ったようです。
知佳と弟君、祖父母と養子縁組をして育ててもらっていたようですが、知佳が小学校にあがって間もなく祖父が他界。
変わり者というか池沼な感じで少々世間知らずな雰囲気の祖母と、弟との三人の生活に変わり、あまり近所付き合いとかもなかったようです。
そんな生活環境の中で育ちながらも、知佳は大人しく礼儀正しくて、良い意味合いで利口な弟想いの気の優しい女の子でした。
俺は自営業、自宅の敷地内に作業所を建てて仕事をしており、よく娘と知佳は作業場の隅っこのほうで遊んでいたり、休日などには弟君も一緒に遊園地などに遊びに連れていってあげたりもしていた。
そんな中、色々あって俺と妻は離婚、妻は娘を連れて家を出ていきました。
それで娘は転校したんですが、それでも知佳は娘が家にもどってきてはいないかと思ってとか、たまにチラッと作業場を覗きに来たり、俺は手元に菓子などあれば『弟君と一緒に食べてな』と手渡しては帰らせていました。
そんなある日、作業所を訪れてきた知佳が俺に《…お金が欲しい…》と、いわゆる援交の申し出。
そこそこ携帯電話が一般的に普及し、若年層による出会い系での援助交際が社会問題化してきていた頃でしたし。
まさかの事で驚きましたが、援助交際てどういう事か意味を知っているのか?とか、とにかく知佳に事情を訊ねました。
遊び金を欲しさでなく生活の為で、自分や弟の必需品を買ってもらうのにも、ときに困った顔をする祖母を気遣って、自分で何とかできるのであればの事でした。
とりまき友達仲間の中に援交で小遣い稼ぎをしている女子らが居るみたいで、知佳は遠耳で何かしらその子らの話を聞いていたようです。
何の経験も術もなく、不安だらけな思考思案思中で、思い浮かんだのは先ず俺だったらしく。
こんな身近に、こんな年頃の女の子にまで普通に浸透しているのか?と、同い年の娘がいる身として、いろんな意味で驚嘆。
俺は『とにかく、お金だけの事なら必ずオジさんが助けてあげるから』と、絶対に俺以外の誰にも援助などと言い寄らないようにと諭し、いつものように手元にあったスナック菓子を渡して、その時は帰しました。
後日、それとなし知佳の祖母宅に、事情を隠して貧困具合の確認にいきました。
以前、保護申請や、役所児相に相談したら?など提言した事もあるのですが、要領悪く生活能力が低いというか、変わり者の祖母で、うまく活用していなかった。
当時、知佳の祖母は還暦過ぎ、大した仕事もできないパート勤務。
身内といっても我が子を置き去りに出ていった知佳らの母親と知佳ら孫二人、助けになるような身内は居らず。
そんな祖母を説得というか納得させて、生保やらいろいろと手続き、ウチで形式だけのパート雇用。
内職のような仕事をしてもらい、給料名目でちょっとした生活費の支給。
そのうえで知佳や弟君に小遣いやゲームなどプレゼントしたり、祖母共々食事に連れて行ったりと、知佳らの生活にそれなりに関与。
離婚して独りになっていた俺、知佳が娘とかぶり、寂しさ紛らわしになっていた。
離れて暮らせど娘は愛しい。
知佳は愛しい娘の大の仲良しだった子、最初はただただ純粋に無償での世話の気持ちで動いていたのですが‥‥‥。
夏休みに入って、ウチの庭で水遊び、それで知佳と弟君が我が家で入浴する事になり。
俺の目の前、何の恥じらいも警戒もなく、素っ裸で弟君の身支度を手伝う知佳。
130cmそこそこの背丈で、か細く華奢な身体つき。
まだ何の膨らみも無いまっ平らな胸だったが、小児体型特有プックリ下腹にスラリ細長い脚が伸びる股間、天然パイパン。
みっちり閉じた大陰唇の一直線の筋マンがうかがえた。
幼き頃の我が娘と一緒に入浴していた記憶はあるが、別にどうしたこともなく、これまでこんな年頃の女の子に、性的に何の興味も趣味もなかったのですが‥。
全裸の知佳を見て、不覚にも《…援助交際が前提…なんだよな…》と脳裏によこしまな考えが浮かび‥。
何気に俺の心の中の片隅に巣くう悪魔の囁きが始まり‥……。
……約束通り援助はしている、これだけの事をしているんだし‥…。
……出会い系を使えば援交の機会は幾多もあるかも知れないけど、この歳の女の子と出会えるのかどうか……
……処女を味わえる、これを逃せば後にも先にも、もう二度とないかも‥…。
そんな不埒な思いが沸き上がり、それなりに葛藤はありましたが‥。
自分の娘に対して出てくるような理性は、他人の娘に対してはあまり有効ではないようで‥。
夏休みのある日、弟君を学童に行かせ、知佳一人だけ我が家に来るように施しました。
『オッちゃんは約束を守ったよね。
お婆ちゃんや知佳にお金いっぱいあげてるよね。
次は知佳が約束を守る番だよね?。
オッちゃんの言う事わかるよね?。
オッちゃんの言う事きけるよね?。』
素直で勘が鋭かった知佳、顔を強張らせて少し怯えたような表情でしたが、黙って静かに頷きました。
寝室に連れて行き、絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ!と念押し。
ベッドに腰掛け、知佳を自分の膝の上に座らせ、地下で出回っていた援物のAVを観せながら色々と解説。
まだまだ純真無垢であって当たり前の歳頃、まだ初潮も訪れてなかった知佳。
同い年の子を持つ親として、少し罪悪感というか得たいの知れない背徳感のようなものに苛まれましたが、振り払って欲望の赴くままに。
身につけていたのはノースリーブの白い女児ワンピースに、水色無地の小児ショーツだけ。
そんな知佳の身体中を手探り回して貪り触り、自分の気分を奮い起たせ、そそくさと衣服を剥ぎ取ってはベッドに寝転ばせ、俺も脱いで知佳の傍らへ。
知佳はフル勃起していた俺の肉棒を見て、何気に戸惑いの様子。
俺は知佳の筋マン割れ目を指先で軽く撫で擦りながら
『コレがココ、知佳ちゃんのマ〇コに入るんだよ』
肉棒を触らせ、口にふくむように指示。
ガチガチにリキんだ知佳のトンガリ唇、要領を得ず歯にあたったりして、気分だけ味わう少女フェラでした。
フェラもそこそこに横たわらせ、目を閉じ固く一文字に結んでいた知佳の唇や、頬にベロチュウ。
首もとから胸へと舌を這わせ、平坦な胸ながら乳輪だけ少し膨らんでるかのよう、その真ん中に飯粒半分みたいな乳首。
年齢も年齢の肌、きめ細かくてスベスベの肌触り、触り心地の良さは抜群。
それらを吸い舐めて、みぞおち脇腹、そしてパイパンな下腹股間へと舌を這わせ、少々のアンモニア臭、筋マンを触り舐めました。
固いくらいの弾力あるものだと思っていた筋マン大陰唇。
改めてまじまじと押し触れてみて、弾力あるが予想外の柔らかさ、とても意外に思えた。
全体的に紅桜色だった幼い知佳の処女マン。
ムニムニの大陰唇をこじ拡げると、上部にクリトリスなんだろう小さな峰、その頂から微かに淵取る未発達のような小陰唇。
プックリと盛り上がってた尿道口。
そしてそのもとに膣口膣穴があるのですが、穴と呼べるようなものではなく、ギュッ!と肉詰めケロイド状態なような感じでした。
ポジション的には分かったが、明確に穴だとは見えず、これ膣口だよな?、穴…開いてんだよな?、このまま拡げてよいものなん?、挿して大丈夫なんかな?と、一抹の不安がよぎる、肉塊に閉ざされていた膣口‥。
こんな年齢の女性器、未発達で当たり前、すべてがコンパクト、しかも処女。
経験済みのほぼ成人女性しか知らなかった俺にとって、未知の物体。
膣穴確認で膣口らしきを軽く指で押し触れて、その反力弾力に気を奪われました。
大した知識もなくて、処女膜ヒダの確認なんてできませんでしたが。
知佳は緊張と不安と恐怖でいっぱいだったようで、柔らかな感触ながら太股内股など全身はガチガチのリキみ。
終始無言だった知佳、時折に身体をビクつかせては硬直、マネキン人形のようでした。
一応、簡単に予備知識は仕入れてはいたものの、おもいのまま適当にひと通り観察的に愛撫。
揉みほぐすつもりで、執拗にマ〇コ全体や膣口周りを触り舐め。
すでに俺の唾液でベッタベタになってたマ〇コだが、予め用意しておいたローション膣口周りにベッタリと塗りこみ。
少しマン擦りをしてから、グッ!と、肉棒先端を膣口付近に押し付けて、超高反発な感触に、ちょっと躊躇い。
力を加減しながらググッ!グィッ!と、押し込むように徐々に膣穴への進入試み。
「ン~‥‥ンゥ~~‥‥‥」と、知佳の鼻から抜けるような唸り声が聞こえ。
グニュゥ~ッ!と、ちょうど亀頭部分が入ったと同時くらいに知佳の悲鳴絶叫、そして「痛ぃッ!痛いッ!痛ぃッ!いッ!ィタッ!ィタッ!痛ぃィッ!」な叫び。
男の俺に膜ヒダが裂けた処女貫通の痛みなどわかるわけなく、裂いたという感触もわかりませんでしたけど。
知佳は『痛い』を連呼しながら泣きわめき、痛さで無意識なんだろうけど、逃れようとか身を捻転させようとする動作。
それで一旦抜けてしまったのですが、俺はそんな知佳を押さえつけて、自分で脚を持ち拡げるように指示し、泣きうめきながら素直に俺の指示に従った知佳。
この時点ではまだ出血はうかがえなく、俺は再び同じように行為に及びました。
再挿入、知佳の膣穴は想像していた以上に窮屈で、肉棒に半端ない圧迫感。
俺の極細短小の肉棒でも、陰唇を圧し拡げて突き挿ささっている様相は、まるで巨根のように思え、狭く短い膣内産道、肉棒先端が膣最奥に届いて突いているのが感じられた。
真の巨根で長さがある奴らがよく言う、マ〇コ奥を突き上げてるとは、こんな感触なのかなと勝手に解釈。
抜き挿している肉棒とマ〇コ膣周りに血糊の付着がうかがえた、処女の鮮血。
禁忌の行為のうえ、処女を貫通させたんだと、ある種ある意味に感慨深かった。
痛ぃ!を連呼して泣き呻き、激痛なのか断末魔のような叫びで何度も悶絶する知佳に申し訳ないとは思いつつ、自分の快楽を優先。
猛烈に反力ある小さな膣口膣穴への抜き挿しを繰り返し、キツく締め付けてくる狭くて窮屈な膣穴膣内の感触を味わいつつ、どれくらいか瞬く間に絶頂感に襲われて限界に達し、思いっきり膣内での射精。
射精の脈打ちを抑え込むような強烈な膣圧、その圧力が中出しの…膣内射精の実感を倍増させ、感無量な気分でした。
余韻の軽いストローク、出しきった感で抜けば、紅く腫れぼったくなって半ば閉じた筋マン膣口から、血混じり精液が湧き出てきて、指を挿しこんで掻き出したい衝動はありましたが。
痛ぃ…痛ぃ…と泣き嗚咽する知佳を見て、さすがに抑えました。
大した出血ではなかったが、マ〇コや肉棒にはガッツリ血糊、シーツにもローションで広がったであろうな血痕染み。
そんなベッドの上で泣き呻いていた知佳が少し落ち着いてきた頃合い、簡単に身体の汚れを拭き取ってやり、飲み物を差し出して
『ゴメンね。痛かったよね?。
ほんとにゴメンね。
オッちゃんは知佳ちゃんが約束を守ってくれて凄く嬉しいよ。
痛かったよね、ゴメンね。』
と労えば、まだ凄く痛いとの返事。
俺は『ゴメンね…』と謝り労いながら
『女の人はね、初めてとかは痛いんらしいけど、慣れてくれば男の人の何百倍とか何千倍とか気持ちよくなれるらしいよ』などなど。
オナニーの話とか、ちょっとした下ネタ談義。
学校でも男子からのちょっかいや、ちょっとした下ネタ話はあるようでした。
年端もいかない女の子と何の話してんだ?…とか思いながら、とりあえずは射精で溜飲を下げて賢者タイムみたいになっていた俺でしたが…。
泣き腫らした目でファンタを飲んでる素っ裸の知佳を眺めること暫く。
愛らしさと同時に、……たった今、俺、この子の処女をブチ抜いたんだよな……と、また何か妙なムラムラ感が沸き上がり。
ベッドの上で座り呆けているようだった知佳に
『援助交際って、これだけじゃないって、今日だけじゃないって、分かっているよね?。
もう嫌だったり、誰かにこの事を話したりしたら、お婆ちゃんに御給料を払えなくなるし、知佳にもお金も渡せなくなるよ、分かるよね?。』
と、問いかけました。
知佳は一瞬ギョッ!とした表情で俺の顔を見て、直ぐに目を反らしましたが。
俺は知佳の手をとり、半勃起とまではいかないが、回復の兆しあった肉棒を握らせて
『ゆっくり優しく擦ってみて』
と、誘導指示。
男根が勃起してゆく様子を知佳に観察させました。
知佳は本当にもの分かりのよい大人しく素直で従順な女の子でした。