ある日いつものように巡っていると
周りが草木で覆われた公園に
s2ぐらいの2人組を発見
近くのベンチに座り様子を伺います
遊んでいるでもなく遊具に座り
時間をもてあそんでいる様子
うかうかしてると帰られると思い
露出の実行を決意
近づきつつ近くの木に向かって
立ちションをするふりをして出します
彼女たちとは遊具の壁越し
とは言え、遊具の壁は隙間だらけのため
すぐに気が付き、
彼女たちは笑い出しました
「うわー」
「なんかでかいね」
「おしっこでないのかな」
反応も悪くないため
こちらもわざと大げさにしごいたり
ワザと口を開けたり腰をガクガクさせて
感じているようなふりをしてみます
「なんかすごいH、、」
とはじめばチラ見でしたがガン見に
ここまで反応が良いと
いつものように話しかけ
悪戯に移ろうとしたところ
彼女たちは離れた所の他の子の方へ
そこにはs5ぐらいの3人組が
居たため知らされるとまずいなと
思い、一旦しまいベンチに戻りました
案の定彼女たちは報告した模様
次第によっては帰るつもりでしたが
5人はベンチ近くの遊具まで
近づいてきました。
それならと私は
ベンチに座りながら
パンツの中へ手を入れしごき始めます
「みてみて触ってるよ」
「嘘じゃなかったでしょ」
と2人組
「ほんとだ」
「オナニーしてる」
「触ってるだけで出さないのかな」
と3人組
彼女たちはヒソヒソと喋っては
噛み殺すような笑いをあげてます
行けそうだと判断した私は
短パンの片側を捲り露出、
しごきで勃起したものを
彼女たちに見せつけました
「でか」
「私はじめてみた」
「あんなになるんだ」
と3人組は盛り上がりを見せます
すると3人組のひとりが
「かくれんぼしよう」
と言い始めます
明らかにこちらにも伝わるかのように
言った彼女
隠れてる私達にもっとみせろ
ということかと解釈した私
5人の彼女たちもひとりでは隠れずに
鬼を除いて2人づつで隠れます
s2は木陰、もう片方はトイレ裏に隠れた模様
鬼を担当する言い出しっぺの子は
「どこかなー」
といいながらこちらをチラチラ見てきます
まるで早く行って見せてこいと
言わんばかり
意を決し、立ち上がり鬼役の子に
話しかけました
木陰にはs2
トイレ裏には同級生がいると伝え
どちらに見せたらいいかときくと
彼女は笑いながら
「んーまず、同級生」
わかったといい
私はトイレ裏にいきました
ふたりはトイレの建物の裏に隠れており
近づくと
「キタキタ」
「言ったとおりだネ」
といいます
白々しく私は何してるのと声をかけると
「かくれんぼ」
と2人とも視線は完全に股間
ならどうぞと彼女たちの目の前で露出
2人は爆笑して
私の顔と股間をみます
しごこうとしたところ
どうやら鬼が木陰側の子たちを見つけた模様
どこからか
「〇〇ちゃんたちに鬼変わるよー」
「またかくれなおしてー」
という声が聞こえました
じゃまたと彼女たちに私は声をかけ
一旦離れます
今度はどうやらs2の2人組が鬼の模様
s5は案の定3人組で隠れます
先程は時間が短かったため
私は鬼役のs2ふたりに
ゆっくり探してねお姉ちゃんたちに
ちんぽいっぱい見てもらうから
というと
「団地の方だよきっと」
「あとでわたしもみるから」
とのこと
言われたとおり
公園横の団地にいきます
団地の端の死角に
3人組は隠れていました
近づいていくと
「はやくはやく」
と前鬼役がノリノリで
急かしてきます
3人を前にもはや躊躇もなく
露出そしてしごきます
「オナってる」
「気持ちいいですか」
「いけないんだー」
と罵倒気味な彼女達のコメントに
即、勃起
しごき続けていると
「一回、ストップ」
と言われ
彼女達はフル勃起状態の
ちんぽを鑑賞し始めました
「ズルムケだ」
「痛くないのそれ」
などと質問攻めにあいます
あまり長居は好まない私は
射精を見てほしいと打診
案の定、了承をくれたため
私のサイドに彼女達は
ポジションを移動
鬼役をしてくれた子は
間違いなくイケるだろうと確信し
真横に立たせて
しごきながら空いた左手で
スボン越しにテマンしました。
他の2人はちんぽに夢中の様子で
もうひとりが悪戯されてるとは
気がついていません。
されてる子は
「もうやっぱり」
との反応
限界が近づき
クチュクチュいわせながら
しごきつつ
手マンも直にしようと
パンツの中へ手を入れました
わずかに毛が生えているという感触を
感じ
そして濡れている彼女のそれを
優しくも激しくせめます
彼女は恍惚とした表情。
2人も流石に気がつきますが
もはや何も言わずただニタニタと
笑うばかり
そして、しごき続ける私。
s2の子たちもかけつけ
フィナーレと思い
出る 出る みててねと
たえだえに射精。
「いっぱい出てるね」
「すごいとんだ」
と感想をもらい
事後各々
解散となりました。
長文駄文失礼致しました。