ご無沙汰しております。
まだ、なんとか生きています。
3年ぶりに出てくると
社会は変わっており前ほど活動できないですね。
当時の物語を書きます。
ある本屋で立ち読みをしていたs1あたりの子。
青い薄手のワンピースにサンダル姿でした。
本を探すふりをしてすぐ横まで近づきましたが
嫌がりもせず、本を読み続けています。
その距離で様子を見ようとしていると、
長時間漫画を読んで疲れたのか
本棚にもたれて読み始めました。
それまでの経験からイケると判断した私。
その子がもたれるのをやめ、
本棚に向き直ったのを合図に。
まずは、動画撮影全身から
スカートの中を移しました。
パンツは白でした。
そこからいつもならチン見せなどをして
反応を楽しむのですが
その日は、大胆に触りから始めました。
腰あたりを軽く触ってみるも
無反応。
数度、徐々にあてる力を強めにし
逃げないことを確認。
そこからダイレクトに
スカートの中へ手を入れおしり側から
パンツ越しに恥部をさわりました。
中指を使って、初めは弱く擦り
そのまま強弱をつけてこすります。
その子は動けないのか、マンガに
視線は向けているものの
ページは進まず、読んでいないことは確実。
少しづつではありますが、
息も荒くなってきました。
一度スカートから手を抜くと、
その子は再度マンガを読み始めます。
数十秒後、今度は前から手をいれました。
パンツの中に手を入れますと
微かにヌメリを感じました。
それまでの小刻みな指の動かしとは違い、
わざと腕ごと大きく動かし恥部を触りました。
その子はマンガを閉じました。
流石に逃げるかなと思ったのですが
本棚に戻した後、立ち続けています。
逃げると思い、抜いた手を見ると
中指第2関節まで濡れてます。
特有のおしっこ臭さもします。
逃げないならと思い、再度アプローチ
今度は後ろからパンツの中へ
空いた手でチンコを出し、見せますと
驚きながらも見てくれています。
その子の手を握り、チンコに持っていくと
しっかりと握りました。
おそらく、この子は初めてじゃないなと
思っていると案の定しごき始めました。
そこで私は左手でその子の局部を
右手で胸をさわりました。
そこから手を下げ、軽くスカートをめくり
パンツの中へ。
左手でケツ穴を右手でマンコを触りました。
そこで人の気配を感じ、一時中断。
その子の手を引き、近くにあった非常階段へ。
軽く会話した後、クンニをしました。
その子を立たせたまま、私がしゃがみこみ
パンツをずらし前からその子を見て。
その子はおとなしく
スカートを両手で持ってます。
私が事前に触っていたこともあり
熱を帯びた局部は濡れ続けていました。
私は立ち上がり再度チンコを出し
その子を後ろにまわり、パンツを脱がせ
バックでスマタしました。
ローションはいらず、よく擦れました。
その子は、徐々に耐えれなくなってか
前かがみになりましたが、
言わなくとも足を閉じ続けてくれています。
射精が近くなり、出すとこを悩みましたが
結局はその子に見せることにし
最後は自分でしごいて出しました。
パンツをはかせ、終わりだと伝えました。
その子はありがとうと言いました。
一連の行為に対してか、
パンツをはかせたことに対してか
私はわかりません。
長文駄文失礼しました。