小学校2年生くらいだったと思います。
学校が休みの日で、晴れてウキウキするような暖かい日でした。
父、母は仕事で私は一人っ子。
家にいるのが暇だったので近所の公園に遊びにいってみました。
いつもは賑やかなその公園
でも、そのときはなぜかだーれもいなくて。
ちょうどお昼の時間だったのかなー?だれもいませんでした。
一人で遊具で遊んでいると、中学生くらいかなーだいぶ年上のおにいちゃんという感じの人が近づいてきました。ひとり?とか聞かれたんだと思います。
「ね?いいことおしえてあげるよ。」
一人で遊ぶのもあきてきたし「なんだろ?」って好奇心が勝ってその人についていきました。
公園の脇の家の高い生け垣と家の間に連れていかれました。公園からも家からも見えない場所。
するとその人が「パンツぬいで」
なんで??って思いましたが素直にくるぶしまでバンツをおろしました。
するとその人はしゃがんで、私のおまんこを舐めはじめました。
にゅるにゅるとした舌の感触、、、
夢中で舐め回しているのを上から見ながら
「え?!汚い!」って混乱していたら。
バンツをすっとあげてくれて、今度はその人がバンツをぬいで、おちんぽを目の前につきだして「舐めて」といってきました。
「!!!」そこで初めて恐怖を感じて(ま、きたないって思ったんですけどね)
ダッシュで逃げました槌槌。
パンツあげてもらっててよかった。たぶんおろされたままだったらもたもたしてにげられず。初クンニ体験と初フェラ体験を2年生でしちゃうところでした。
それから、、すんごくエッチになってしまって。オナニーをおぼえてしまいました。
今でもあのときの立ったままクンニされた光景は私のネタだったりします