何時も自転車ですが偶には暖かくなって来たから駅の反対側まで行きました。
途中に神社があり小さな公園があります。
女の子多分小学校の5年生ぐらいの女の子が1人で遊んでました。
其の場にしゃがみ込んでました。
ミニスカートで足を広げてしゃがみ込んでいるので真っ白なパンツが丸見えでした。
自分は丁度梅が咲き誇っていたので綺麗だな等と態と聞こえる様に見てました。
すると何を思ったのか女の子が近くまで来て何を言うかと思えば「お兄ちゃん今私のパンツ見てたでしょ」
と言われた。
(やばいバレてる)(一応はとぼけました)見て無いよ。
「ホントに嘘つき」「知ってるんだ見てたの」だってわざと見せたから。
「お兄ちゃん近くで見たくない?」「良いヨ見せてもその代わりおこずかいが欲しいナ」。
とんでもない小学生です。
更に「大きな声出すよ」「変な人がいるって」「嘘泣きするよ」
今此処では分が悪いしかも自分は近くに住んでる。
警察沙汰にでもなると住んでいられなくなるので女の子の言う事を聞く事にしました。
「幾ら欲しいの?」と聞くと人差し指で一を出しました。
このガキぼるなと思い仕方なく大一枚出すと「違うよ」千円だよでした。
見ると千円は無い5000円渡すと「こんなに要らない」「千円で良い」
ゴメンないんだ千円だから良いヨあげるよ全部と渡しました。
「お兄ちゃんこっちに来てと言われ着いて行くと神社の物陰に隠れてから。
「もっと見せてあげる」と言いスカートを上にあげて「パンツ脱いで見たい?ここと指さした先は。
パンツが食い込んだ縦一本筋でした。
「見せてくれるのホントに」
パンツをおろして見せてくれましたツルツルの毛の無い筋のマンコでした。
「君触ったら怒るよネ」とか聞くと「お兄ちゃん手はキレイなの?」「見せて」
見せるとキレイだね「いいよ」と言うので触りました。
始めて触りました小学生のツルツルの筋のマンコ何とも言えない感じです。
「もうおしまい」「ネ君」「お金モットあげるからもう少し触っても良いかな?」
「良いヨ」「此処じゃダメ」「見つかると大変」と言う事で側にあるトイレの中で見せてくれる事に
なりました。
2人で個室にはいると「君ジャ此れ」と言って更に5000円渡すと。
いらない見せてあげると言いワンピースも脱ぎパンツも脱ぎ裸になりました。
「その代わりにお兄ちゃんチンチン見せて」「知ってるんだ女の子の裸見ると男はチンチン大きく成るんだよね」
「お兄ちゃんチンチン見た事ある」お兄ちゃんとエッチな事して遊んでる。
「私のお兄ちゃん此処に指入れるよ」こうやってとか言いながら足を広げて腰を前に突き出して筋のマンコを開き
女の子がマンコに指を入れてました。
俺は「指入れて痛くないの?」「痛くないよ平気」「触ってるとヌルヌルしてくる」
お兄ちゃんにお前エッチだなって言われるよ。なんか変な気分。
俺も筋をさすり中指を少し入れて見ると中が濡れてヌルヌルしてました。
「お兄ちゃんチンチン触って言われて言われる様に両手で擦ると」「気持ち良い」って言いながらチンチンの先から
粘々した精液を出してる。
「お兄ちゃんのチンチンもしてあげるよ」とか言うのでチンコを出して「君チンチン舐めた事ある?」「無いよ」
「舐めて見て」ヤダオシッコが出るんだよ。
大丈夫だよオシッコ出ないから興味があるようで舌を出してまるでソフトクリーム舐める様に舐めてくれました。
たまんねー気持ち良い。
お兄ちゃんチンチンも手でしてとか言うと「ウン」唾液が付いたチンコを両手でしごいてました。
直ぐに「出る」と言って精液を裸の女の子に飛び散りました。
「お兄ちゃんチンチン凄い」「ヤダ臭いヨ」「体に一杯飛んだ」
俺はタオルを出して体を綺麗に拭き服を着せました。
内緒だよまた出会ったらしてくれるかな?またお金あげるヨ
「うん」良いヨ私何時も此処の神社で遊んでるから。
我を忘れてしまいました。
其の侭で掛けることなく帰りました。