私が小学生の時通っていた塾で模擬試験があり、会場が遠いので塾が用意したバスを利用したことがありました。
その帰り道、ほかの子が順番に降りていき一番家が遠かった私が最後の一人になりました。
ちょうどその日、試験の帰りにトイレに行きそびれてしまった私は帰りのバスの中でずっと我慢していたのですが、バスから降ろされたところから家までとてももたない感じだったので降りてすぐの路地裏に入って隠れておしっこをしました。
夜だったし人通りも少ないので大丈夫だろうと思っていたのですが、途中で人の気配を感じて振り返るとバスの運転手のおじさんが立ってじっとこちらを見ていました。
見られた!どうしよう!と頭が混乱しましたがおしっこは止まらずジョロジョロと、、、
運転手のおじさんは、気分が悪いの?と声をかけてきましたが、気分が悪くてしゃがみこんでいるわけじゃないのは見ればわかるでしょうに。
私はそのまま走って帰りました。
けれども帰ってからその時のことを思い出すとなぜかドキドキしてしまい、夜寝る前に運転手におしっこ見られているのを思い出しながらオナニーしました。その時すでにオナニーは覚えていて寝る前の日課のようになっていました。
それからもおしっこを見られながらとかオナニーを見られながら、とか結構そういうシチュエーションで妄想するようなり、大きくなってからはそういうシーンの漫画や動画も好んで見るようになりました。
幼いころの経験って印象に残るものなんですね(笑)