レイプ体験に投稿しようか悩みましたがこちらに投稿します。
小5の夏休みの少し前でした。日曜日お昼を食べてすぐ近くの公園で1人で縄跳びをして遊んでいると、お兄ちゃん(高2)の友達のナオ君とリュウ君ともう1人(ジン君と後で知りました)の3人が声をかけてきました。ナオ君はイケメンで少し憧れていました。
リュウ君の家でゲームをしようと誘われてついて行ってしまいました。
家についてマリオカートで少し遊んでいると少しエッチな会話になってきました。
「好きな人いるの?」「お兄ちゃんといつまでお風呂入ってた?」「生理はきたの?」とか聞かれました。
「好きな人はいない」(ナオ君に少し気があったのは内緒)「小3ぐらいまで」「生理はきてないよ」とか答えました。
「オナニーは知ってる?した事ある?」とリュウ君が聞いてきました。
「よく知らないよ。したことないよ。」と本当の事を答えました。
「本当に?本当かな?してんじゃないの本当はー」ジン君がいってきました。
「本当知らないよー、すけべー。」と言うと
「教えてあげよっか?」とナオ君がいました。
「いい!知らなくていいよー」と言いました。
「教えてあげるよ。」ナオ君がそう言うと、ジン君が後ろから両手を押さえてきました。
「何?やめてー!」と言いました。
リュウ君が左脚をナオ君が右脚を押さえてきました。
そして、ナオ君がスカートをか捲り上げて
「オナニーはここ触るんだよ」と言いながらパンティの上からオマンコを触ってきました。
「やだやだ、やめてー、やめてー」叫びました。
するとリュウ君が口の中にハンカチを押し込み口を押さえました。
ナオ君はオマンコをいじり続けていました。
「オナニーは胸も触るんだよー」オマンコをいじくるのをやめてナオ君は胸を優しく揉んできました。
「まだブラしてないんだねー。膨らみ初めたばっかりだねー。まだちっちゃいね。エッチなことするとおっきくなるよ。」そんな事を言いながら胸をさすっていると
「ん?ナナちゃん気持ちいいでしょ。乳首固くなってきたよ。」と言ってきました。
正直少し気持ちよく感じていました。
Tシャツが捲りあげられて胸が露わになりました。
リュウ君は脚の間に私の脚を入れて脚を押さえ空いた手をオマンコに伸ばしてクリトリスを探り当てて2本指で摘んだりしていじくりだしました。
私は初めての感覚を覚えていました。
「あらあらー、オマンコ濡れてるよー。コイツスケベだねー」リュウ君が言いました。
ナオ君は乳首に口をつけて甘噛みをしたり舌で転がしたりしてきました。
「ング、ング、ング……………」抑えられているので声は出ませんが私は喘いでしまっていました。
「オマンコ見せてねー。」そう言ったナオ君にパンティをスルリと脱がされてしまいました。
「ツルツルだー。」「小学生のマンコだー。」「パイパンマンコー。」色々聞こえてきました。
「俺にもよく見せろよ。」ジン君がそう言うとナオ君と入れ変わりました。リュウ君は姿が見えなくなりました。
ジン君は両脚を開くように持ってオマンコを食い入るように見ています。
「初めて生のオマンコ見たよ。」ジン君が言いました。
「ははは、ジン童貞だもんなぁー。」ナオ君が笑って言っています。
リュウ君が戻ってきました。手にはガムテープがありました。口にガムテープが貼られました。それからTシャツを脱がされ、スカートも脱がされて丸裸にされました。両手は後ろ手にガムテープで縛られました。
「これがクリトリス。そしてここが尿道。そして、ここが膣。」「おおー。」ナオ君がオマンコを開きながらジン君に説明していました。
私は恥ずかしすぎて涙を流していました。
ジン君もオマンコをいじり初めました。
リュウ君は乳首を舐めながら
「気持ちいいでしょ。」とか言っています。
「指入れちゃおっか。」ナオ君はそう言うとズブズブと指を1本オマンコに突き刺しました。オマンコに少しの痛みと押し開かれるような異物感?を感じました。
「ナナちゃん、マンコに指入っちゃたよ。見てご覧。」ナオ君とリュウ君に上半身を起こされました。
ナオ君の人差し指がオマンコに飲み込まれているのがハッキリ見えました。
「ここ気持ちいいでしょ。」グニュグニュとオマンコの中で指が動きGスポットを突いてきました。
「ング、ング、ング。」気持ちよさに喘いでしまいました。
そして、ナオ君は指でGスポットを突きながら、クリトリスを舐めてきました。あまりの気持ちよさによがり喘ぎました。そして、逝ってしまいました。
ビクンビクンと動く私を見て
「逝っちゃたよー。ナナちゃんスケベだねー」「小学生でもちゃんと逝くんだなぁー」「すげぇー。」ナオ君、リュウ君、ジン君が口々に言いました。
「俺にもマンコ舐めさせてねー。」そう言いってジン君がオマンコにむしゃぶりつきました。すぐさま快感が湧き上がりました。
「もうたまらんわー。」そう言うとリュウ君はズボンとパンツを同時に下ろして、いきり立ったチンポを顔に近づけてきました。
「騒いじゃダメだよ。」そう言って口のガムテープを外してハンカチも取り出してくれました。
そして、チンポを口に押し付けて
「口開けろ。」と言ってチンポを口にグリグリと押し付けてきました。唇をギュッと閉じて堪えましたが、鼻を摘まれて姉妹苦しくなって口を開くとチンポが突っ込まれました。
「噛むなよ。噛んだら承知しねぇぞ。」と言って首を軽く閉めてきました。私が頷くと両手で頭を持たれグイグイと動かされました。
「リュウ、ずるいぞ。俺にもやらせろ。」ジン君も下半身を脱ぎ捨てました。
リュウ君は
「お前は動画でも撮ってろ。順番だよ。」と言いました。ジン君は携帯を取り出し撮影を始めました。
クヂュクヂュクヂュっとナオ君はオマンコを掻き回しながら
「じゃあ俺はこっちに入れようかな。ナナちゃん処女貰うねー。」指の動きがクヂュクヂュクヂュと早くなり、私はまた逝ってしまいました。ジュボッ!その反動で口からチンポが吐き出しました。
「マンコもやっちゃうのか?」とリュウ君、
「俺が先だよー。初めては処女としたい。頼む。」とジン君が言いました。
「じゃー、ジャンケンな。一回勝負だぞ。ジャンケンっポ!」とナオ君が言い、ジャンケンで順番決めをしました。
「よっしゃーー!。だから俺が一番にいただくって言ったろ。」ナオ君の声がして下半身を顕にしました。
「くそー。2番目かよー。」とジン君。
「最後かよ。」とリュウ君。
ナオ君が私の脚の間に入ってきました。
私はセックス行為がどのようなものなのかよく知らなかったので何をされるのか想像出来ませんでした。
ナオ君が腰を進めました。いきり立ったチンポがオマンコに触れました。クヂュクチュと亀頭が割れ目を何度もなぞりました。クリトリスにも亀頭が触れます。
気持ち良さに「んぁ、んぁ、んん」と声が出てしまいました。
「ナナちゃん、そろそろ入れるよ。」ナオ君が言いました。
次の瞬間、股が裂ける様な激痛が走りました。
「痛い!痛い!痛いぃぃ!やめてー!」泣きながら私は上に逃げようとしましたが、リュウ君にガッシリと抑え込まれて逃げられませんでした。
「おー、入った入った。キツイなー。ナナちゃんマンコにチンポ入っちゃったよ。」ナオ君が言いました。
私はただ痛くて泣いていました。
「ごめんね痛いねー。初めのうちだから痛いの我慢しなねぇ。少し動くよ。」ナオ君はそう言うとゆっくりと腰を降り始めました。
クヂュ、クヂュ、クヂュとナオ君のチンポがオマンコを突く音とすすり泣く声が耳に入ってきす。
「あーー気持ちいいぃぃー。ナナちゃんのマンコすげぇ気持ちいい。」ナオ君の言葉に
「本当かよー。カホやサクラと比べてどうよー。」リュウ君が言いました。
「こっちの方がすげぇ気持ちいい。」ナオ君が答えます。
あとから知りましたがカホとサクラとかはナオ君がセックスをした事のある人達です。
「本当かよ。早く変われよ。」とジン君。
「それじゃ。ナナちゃん少し速く動くよ。力抜かないと痛いままだよ。」ナオ君はそう言うと腰を少し早く動かし始めました。
痛みの中にも気持ちよさを少し感じました。クヂュクヂュクヂュクヂュとナオ君のチンポがオマンコを突き続けます。
「ぃた、んんー、ウンンー、ぃたんんー」私
は痛みと気持ち良さの狭間を感じていました。
「おおーー気持ちいいー逝きそー。」そうナオ君は叫ぶと腰をガンガンば振り始めました。そして
「うっ!」と声がしてナオ君の動きが止まりました。
ジュポ!オマンコからチンポが引き抜かれました。
「中に出したのかよー。ちゃんと撮っておけよ」とリュウ君。
「おーー血が出てる。精子だらけじゃん。ここに入れんのかよー。」とジン君。
「嫌なら辞めろよ。掻き出せばいいだろ。」とナオ君。
するとジン君がオマンコに指を入れて中を掻き出しました。
「うわぁー精子いっぱい出てくるよー。」
とジン君。
私はオマンコを掻き出す指の動きに感じてしまい喘いでしました。
半開きの口にナオ君が少し元気のなくなったチンポをねじ込んできました。
血の味と生臭さと少しの苦味、そして酸味の混じった味が口に広がりました。
「そろそろかな。」ジン君はそう言うとオマンコにチンポを当てました。
ナオ君に入れられた時の痛みを思い出し
「やだやだ。」と言おうとしましたがナオ君チンポが口に押し込まれているので声を上げれませんでした。
グチュグチュクヂュ!ジン君のチンポがオマンコに突き刺さりました。
ナオ君に入れられた時程の痛みはありませんでした。
「おおーこれがマンコの感触かぁー。気持ちいいなぁ。」ジン君はそう言う言うと直ぐに腰を振り始めました。
軽い痛みと気持ち良さがオマンコから広がりました。
そして3分ぐらいで
「出る出る出る。あっうう!」ジン君が止まりました。ジュボ!チンポが抜かれました。
「出ちゃったよ。」ジン君がそう言うと
「早く退けよ。もうたまんねーんだよ。」ジン君を押し退けながらリュウ君が股の間に入って来たかと思うとオマンコにチンポをねじ込んできました。
クヂュクヂュクヂュクヂュクヂュクヂュとオマンコをチンポが掻き回します。
痛みよりも快感の方が勝って仰け反りました。ナオ君のチンポも吐き出しました。するとナオ君は片方の乳首に吸い付きもう片方の乳首を指で捏ねくり回し出しました。
「んんっあ、んっあ、んっんっんっ。」喘ぎ声が出てしまいました。
「エロいねー。ナナちゃんエロい声だよー。また勃っちまうよー。」ジン君が言います。
ジュポ!チンポが引き抜かれ
「四つ這いにさせて。」リュウ君がそう言うとナオ君とリュウ君とで四つ這いにされました。そして、後ろからチンポがオマンコに差し込まれました。
リュウ君は腰に両手をかけてガンガン突いてきました。
「あっ、んっ、んっんっ、あっ!」激しく喘いでしまいました。
「ナナちゃんのマンコ気持ちいいぃぃー。すげぇ気持ちいいぃぃー。」リュウ君はそう言う言うと私に覆いかぶさってきました。
「はぁーはぁーはぁー。」とリュウ君の息遣いが聞こえました。
リュウ君の身体が離れニュルっとチンポが抜けました。
すると間を置かずジン君がチンポでオマンコを突き刺します。
「あ~気持ちいい。セックス最高!」とジン君。
「やっ、だーもうっ、やめ、てー。あっ、うっ。」拒否の言葉も言葉になりませんでした。
「うっ!」ジン君が5分ぐらいで果てました。するとナオ君がオマンコに指を2本突き刺し精液を掻き出します。指先がGスポットに当たり、親指が時々クリトリスを刺激します。
「あひ、だっ、めっっ、あっんん。」私は崩れ落ちました。また逝ってしまったのです。
ナオ君は私をソファのところまで引っ張っていき対面座位の体勢にしてオマンコにチンポをねじ込み腰を揺らします。左乳首にも吸い付きました。それだけではなくお尻に伸ばした手でお尻の穴の刺激までしてくるのです。
「やっ、やっ、やめ、て、おし、りっ、あっ、は、あっ、やめ、」言葉が上手く出せません。ズブズブズブと指が1本お尻の穴に飲み込まれていきます。
「精子とマン汁で簡単にケツにも指入るわー。気持ちいいだろ。んっ?」イヤらしくナオ君が言いました。
私は込み上げる感覚に耐えられなくなりました。
ビクンっと身体が跳ねました。また逝ってしまいました。
「処女だった癖にまた逝きやがった。ナナはドスケベだなぁ。」ナオ君はそう言うと私を仰向けにソファに投げ出しチンポを突き刺しました。そして、胸にリュウ君が股がってきて口にチンポを押し込みました。
クヂュパンクヂュパングチュ……オマンコをチンボが突く音が聞こえます。
「くっ逝く!あっ。」ナオ君が果ててチンポを引き抜くとリュウ君が口からオマンコへと移りました。
もう頭の中は変でした。 リュウ君は激しく突いたりゆっくり突いたりを繰り返して果てました。リュウ君が果てると今度はジン君がオマンコを犯しました。
「もう、辞めて。お願い。」私は言いましたがジン君は辞めてくれません。そればかりか、ナオ君が口にチンポをねじ込んできました。
「セックス最高!気持ちいいー!」ジン君は叫びながら激しく腰を振ります。衝撃でナオ君のチンポを吐き出しますが、すぐにナオ君はチンポを押し込んできます。
「あー、気持ちいい、逝きそう。」ナオ君がそう言ったかと思うと、口の中に精液が放たれました。
生臭い精液の臭いが鼻から抜けました。精液の変な味が舌に絡みつきました。
ジン君のチンポを突き刺す衝撃で口の中の精液が喉の奥に流れ込んできました。
ナオ君は口からチンポを引き抜き、口を開かされました。
「あらー?精子飲んじゃったよ。ナナは本当にドスケベちゃんだねー。」ナオ君はそういいならが笑っていました。
「うー。逝く!うっ。」ジン君が逝きました。間髪入れずにジン君は私の顔にまたがり元気が少し無くなったチンポを口に入れてきました。ナオ君かリュウ君がオマンコを掻き回しました。
ジン君のチンポが徐々に元気を取り戻してきました。
「ナナちゃんまたマンコ借りるねー。」ジン君はそう言うと口からチンポを引き抜きオマンコに突き刺しました。
「あう、んんんっんん。」声が出てしまいます。やめて欲しいのに気持ちがいいのです。
「ナナちゃん気持ちいいねー。セックス楽しいでしょ。」ナオ君が言いました。私は思わず頷いていました。
「あうっ!」ジン君が果てました。
「そろそろナナちゃん帰らないとダメだよね。」ナオ君が言いました。私が頷くと
「ベトベトのマンコ綺麗にしなきゃね。」とナオ君はお風呂に連れてってくれました。
お風呂に着くとナオ君は私に椅子に片足をつかせて、脚を開いて立たされました。
シャワーが下からオマンコに当てられました。
「ああう。」思わず声が出ちゃいました。
ナオ君はオマンコに指を突き刺してグチュグチュとオマンコを掻き出すようにシャワーを当てながら洗います。
「あっ、う、あっあっ。」気持ちが良過ぎて喘いでしまいました。
「本当に敏感だね、ナナは。」そう言ってナオ君は激しく掻き回してきました。
「ダメ、ダメ。」「逝っちゃそう?」
私はコクリコクリと頷きました。
「逝っちゃうって言いな。」私は首を横に振りました。グチュグチュグチュとナオ君は更に激しくオマンコを掻き回しました。
「逝っちゃう。逝っちゃう。」私は崩れ落ちました。
「何やってんだよー。」リュウ君が扉を開けました。
「マンコ洗ってやってるだけだよ。逝っちゃったけど。」ナオ君は笑って答えました。
「ナナちゃん俺もまた気持ちよくしてよー。」リュウ君がチンポを目の前に突き出しました。さっきまでのいきり立ったチンポではなく、だらりと下に垂れたチンポをフリフリさせていました。
「自分で咥えてみなよ。」ナオ君が言いました。私は手を伸ばしてリュウ君のチンポを手に取り口に運びました。
「お尻こっちに突き出して。」ナオ君に促され立ち上がりナオ君の方へお尻を突き出しました。ナオ君が再びオマンコにシャワーを当てながら掻き回しました。気持ちよくてたまりませんでした。
膝がガクガクいい、私は崩れ落ちると、やっと私は解放されました。
バスタオルで身体を拭いて服を着ている間に
「また遊ぼうねぇー。」ナオ君が言いました。私が答えずにいると、
「聞いてる?楽しかったでしょ?気持ち良かったでしょ?またしよ。また遊ぼうね。」ナオ君は私が頷くまで執拗に言ってきました。
今でも3人との関係は続いています。