それはまだJC3の4月頃・・・当時の私は野球部のキャプテンで生徒会副会長という結構目立つポジションにいた。
自分ではそれほど意識してなかったが、少なからずファンもいたようだ。
中でもまだJSからなりたての1年生ゆみちゃんはずっと部活も見に来ていて、明らかにミーハーな感じのJCになって先輩に憧れる感じの少女でした。
見た目はちょっとおとなしめの山本彩みたいな感じで、ショートで小柄な明るくてかわいい子でした。
いつも来ていたのでちょっと気になってはいたのですが、何といっても当時のJCなんて今みたいに男女の関係ってオープンじゃなかったから、周りの目も気になってたし、自分自身もちょっとシャイで好きな子に告白するとか、付き合うとか考えたりする空気じゃありませんでした。この子廊下とかでも気さくに話しかけてきて、ちょっとボディタッチがあったりして、なかなか人なつこいというか、距離が近くていつもドキドキさせられていました。
でも、やっぱり女子の事は気になるし、こっそり拾ったエロ本を見てはオナニーする毎日でした。あの頃って、性欲が有り余ってる割にちゃんと女の体とか見たこともないし、アソコだなんて・・・想像の世界のものでした。
ある時、いつもエロ本が落ちている公園のゴミ箱とかトイレとかをさりげなく物色しながら帰っていると、いつもの制服姿とは違うゆみちゃんが待っていました。
当時としては、やばい位のミニスカートで駆け寄ってくる彼女にドキドキしながら、傍のベンチに座りました。
「いよっ」
ゆみちゃんは勢いよくベンチの隣に座ると、
「先輩、何してるんですか?」
って、ニヤニヤしながら聞いてくるので、エロ本を探してたとも言えず、
「別に・・・何も探してないよ?」
と、強がって見せましたが、何か見透かされているようでニヤニヤしてこちらを見る彼女に恥ずかしくて顔を赤らめてしまっていました。
動揺していたのは、他にも理由があって、さっきからビンビンに勃ってしまっている股間が全然収まらなくて、もう鼻血が出そうな程、心臓がバクバクしていました。
空気を読んでないというか、そんな中でもゆみちゃんは
「先輩、好きです。」
と、直球を投げてきた。
もう、思考能力も薄れている状態で、私はどう答えてよいやらも分からず、照れ隠しもあって、ちょっとキツメに言っちゃいました。
「でも、まだ入学して1か月も経たないのに、あまり話してもないのに、本当に好きってわかるの?」
ゆみちゃんは、必死になってきました。
「本当だもん。時間は関係ないもん。」
彼女は詰め寄ってきました。元々、結構近めに座ってきたのに、更に顔を近づけて、私の目を見て状態に・・・
ここで、右腕にしがみついて、彼女の小さな手は太ももの上、遠目からはキスしようとしてるとも見える格好。
しかも、右腕にはしっかりとおっぱいが当たってるし。
キャバ嬢並みのテクニックで迫ってきた彼女。
太ももの彼女の手はビン立ちしてるチンポの数センチ側だし、意外と胸のボリュームもあるんだと、そんなとこばかりに気が言っちゃって、周りへの恥ずかしさとボディタッチに本当に鼻血でそうでした。
「よし・・・」
意を決めて、私は彼女の手を取って、どこか人気の無い場所を探しました。
「ちょっと来て・・・」
公園の茂みやトイレの裏・・・色々さまよった挙句、10分くらい歩いて小学校の頃遊んだ体育倉庫があることを思い出し、そこに彼女を連れて行きました。
「ここ知ってる?」
ゆみちゃんも同じ小学校だったので、特に抵抗もなくついてきました。
「誰か知ってるやつに見つかると、からかわれるからここで話そうか。」
「いいよー。」
ここは鍵が掛かっているのですが、裏側の窓から入れることは知っていたので、よじ登って中に入りました。
そこには跳び箱用のマットが積まれていて、ちょうど一人くらいが横になれるスペースがありました。
「おいで。」
彼女を抱き上げる様に窓から引っ張り上げると、必要以上に抱きついてきて、思わず後ろによろよろと倒れ込みました。
「あたっ」
弾みで彼女は私の胸の中に抱きつくように倒れ込みました。
「・・・・」
冷たい床の上でしばらく無言のまま、彼女は私の胸に抱きついていました。
すごく良い匂いがして、自然にお尻に回した腕がそのお尻のふくらみの感触が堪らなくて、いつの間にかさわさわとお尻を撫でまわしていました。
思いっきり胸の感触が柔らかくて、温かくて・・・ドキドキしながらしばらく彼女を抱き締めていました。
彼女の太ももにはビンビンの童貞チンポが密着しちゃってて、完全に彼女も分かってたと思います。
「ね?あそこに登ろ?」
私はマットの山を指さしました。
「うん・・・」
私が先に登り、また、彼女を抱き上げると、また、飛びつくように彼女は私に抱きついてきました。
「んっ・・・」
もうそこで彼女のおっぱいを鷲掴みしちゃって、ストッパーが外れたように服の上から揉みまくりました。
彼女はしがみつきながら
「えっち・・・」
と、ちょっと大人っぽい声で言いました。
「本当に好きなんでしょ?」
恐る恐る聞いてみると、
コクリと、彼女は静かに頷きました。
そこからはもう止まらず
シャツを捲りあげて、ブラもずらして、さっきから気になっていたおっぱいを拝みました。
この間までJSだったとは思えない程、形がよくてサイズもありました。Cカップくらいか。
そーっと唇を近づけ、乳首に触れると
ビクン・・・
彼女は反応していました。それが皮きりで彼女がピクピクと反応すところを中心に舌で吸ったり、舐めまわしたり、彼女の白くて柔らかい肌をずーっと味わっていました。
「あっ・・・はあっ・・・んっ・・・」
それまでのあどけない少女とは変わり、だんだん色っぽい声になって行きました。
(女の人ってやっぱりこんな声を出すんだ・・・)
そんなことを考えながらもおっぱいを中心に彼女の体を舐めまわし、やがて下腹部にいくと、ミニスカートのファスナーを見つけたので一気にスカートを降ろしました。
かわいいピンクのパンツが露わになり、さすがにそこは手で隠そうとしてましたが・・・
当時の私の夢であった女子のあそこが目の前に・・・
心臓が飛ぼ出しそうな程、ドキドキしながらも強引に彼女の手を抑えて、何とかパンツを剥ぎ取りました。
「もう、イジワル・・・」
彼女は顔と股間を手で隠していましたが、私は太ももから舐め初め、徐々に上に上がって行きました。
「だめ・・・」
必死の抵抗も虚しく、腕を剥ぎ取り、生まれて初めて女子のあそこを拝見しました・・・
ドクン、ドクン・・・
胸が弾けそうな程興奮しました。この前までJSだった彼女のそれはきれいなパイパンで漫画に出てくるようなキレイな形をしていました。
「きゃっ・・・んはぁっ・・・」
私は興奮のあまり思わず、彼女のま●こに飛びついてしまいました。
ビクン、ビクビクっ・・・
彼女はさっきまでとはまるで反応が違い、舌を少し動かすだけで感電したかのように何度も何度もビクビクと反応していました。
生まれて初めて男に舐められた刺激と元々感じやすいのでしょう。
舌を這わすと、奥からヌルリとした蜜が溢れてくるのが分かりました。
私はその蜜を求め奥まで出来る限り舌を伸ばし、中をかき回しました。狭い膣内と締まりで何度も押し出されましたが、夢中になって何度も何度も彼女のスポットに吸い付きました。
我を忘れてしばらくの間、彼女の股間を貪っていました。
「あっ・・・はあっ・・・やはあっ・・・」
気が付くと、彼女が結構大きな声を出していたのと、さすがに唇がふやけて、舌も感覚がなくなってきたのもあり、少し外の様子を伺ってみました。
ピクン・・・ピクピク
舐めるのを止めても彼女はずっと痙攣したように動いていました。
激しく反応したせいか、彼女の体は汗びっしょりになり、キラキラと輝いて見えました。
ハァハァハァ・・・
狭い室内に彼女の荒い吐息だけが響き渡っていました。
ぐったりとあそこを広げたまま無力に転がる彼女を見下ろして、やっぱり本能か、赤く紅潮したあそこが私を招き入れているように見えて来ました。
無言のまま、服を全部脱いで彼女に覆いかぶさり、どろどろに我慢汁まみれになったチンポを押し当てました。
ヌルリ・・・ヌルリ・・・
舌で何度も確かめた筈の彼女のま●こも角度が悪いのか、何度もヌルリと滑ってしまいました。
彼女はもう何が起こるのか分かっている感じで、手で顔を隠して無言のままでした。
先っちょがひっ掛かるけどすぐにヌルリと抜けちゃう感じがしばらく続いて、私は焦りもあって体制を変え、壁を背にして彼女を抱き寄せました。
もう私の童貞チンポはご馳走を前に今までに無いくらい硬く大きくなってました。
彼女は力なく私に倒れ掛かると、丁度股間の縦スジにチンポが挟まりました。
そこから何回かスマタのようにチンポを滑らせると突き立ったチンポは何度も入りそうになるのですが、力をいれるとヌルリと滑っちゃう感じでしたが、3度目くらいにカリが引っかかるように彼女の入り口に当たりました。
ビク・・・ビクン
彼女がまた反応するとまるで入り口が柔らかくなったかのようにヌルリと興奮した私のチンポは飲み込まれて行きました・・・
!!!!!!!!!
彼女の中を掻き分けて、肉棒が根元まで突き刺さっていくのが分かりました・・・
ビクッ・・・ビクビクビク・・・
一気に生まれて初めての異物が奥まで突き刺さった刺激からか、彼女は膝をガクガクさせて、体を弓反らせて、後ろに倒れ込みそうになりました。
ビクビクビクビク・・・・
私は動いていないのに、彼女の膝の震えが止まりません。
「ハァハァハァ・・・」
彼女は口を開けて上を向いたまま、気を失いそうな表情をしていました。一瞬、大丈夫かなと不安になったくらいです。
私はというと、挿入時に皮が強引に剥かれて、剥き出しになった亀頭が彼女の膣内で無防備に刺激されていました。彼女の膣内は温かくて、ヌルヌルして気持ちが良くて、それでいてぎゅっと握りしめるように私のチンポを締め付けてきました。
私も彼女同様亀頭に電気が走ったかのような快感に見舞われ、身動きができずにいました。
刺激が強すぎて、彼女の中で動けずにいると、吸い取られるように精液がグングン上がってくるのが分かりました。
彼女の締まりがキツすぎて、かろうじて発射を遮られている感じでした。
ほんの数秒がとても長く感じました。セックスがこんなに気持ちいいなんて、挿入の快感と抱き締めた彼女の体に頭がぼーっとなっていました。
彼女はもううつろな目をしていましたが、ずっと私を見つめていました。
もう本当にただの大人の女。彼女の膣内で私のチンポが歓喜で脈打つのがはっきりと分かりました。
思わずキス・・・順番が逆だけど初キスでした。よだれが出るほど浸っていた彼女が急に愛おしく感じてきて、強く抱き締めて舌を絡めてキスをしました。
彼女は最初舌の絡め方が分からないようでしたが、少しずつ同じように舌を動かしてきました。
もういつの間にか快感に合わせて腰を振ってしまっていました。
唇を合わせたままの彼女の体が上下に揺れていました。彼女は目を瞑ったままずっと舌を絡めていました。
一段と彼女の膣内が締まるのを感じました。
ピクン、ピクン・・・
彼女が膣内でイクのと同時にその刺激でピリッと尿道に痛みが走ったと同時に関が外れたようにドビュッ・・・ドビュッ・・・と彼女の奥深くに包まれたまま熱い精液が膣内に放たれて行きました・・・
といってもこの間おそらく挿入から3分くらいか・・・極上の処女マン相手に童貞生チンポ頑張った方かなと思います。
熱い液体が膣内に放たれる瞬間、うっとりとしていた彼女もびっくりして目を開けました。
やがて、何が起きているか分かると再び目を閉じて強く抱き締めてきました。
まだまだ衰えなかった私はそのまま彼女を押し倒し、抜かずの3発。イキまくる彼女に容赦なく腰を振り続けました。
ぐったりと人形のように力の抜けた彼女の膣内に3発目の残りかすを発射した頃には、もう辺りは暗くなっていました。
大量の精液と血が溢れ出てきて、それをタオルで拭いてから帰ろうとしたら彼女腰が抜けたように歩けず、背負って家まで連れて帰りました。
その後も、彼女は性処理役を約半年続け、若かりし旺盛な精液はほぼ彼女の体内に飲まれて行きました。次からは生外だしか口内でしたが・・・
今でも小柄なロリ系のセフレとばかりしていますが、やはりあの初めての感覚が忘れられません。
結局、若くしてセックス依存になった私は今でもあの頃の夢を求めているのかもしれません。