もう十数年前の事。
仕事関係で訪れた病院。
そこで一人の女性から声をかけられたのですが、最初は全く誰か分からず、名のられてやっと中学と高校が一緒だった同級生の恭子だと気づきました。
高校を卒業して以来で、数年ぶりの再会。
病院のフロアで立ち話。
恭子はここに入院しているとの事でした。
精神科系の病院だったし、なにかと俺は気を遣って込み入った話などせず、手短に「まぁ相談事でも何でも気が向いたら気軽に連絡してよ」と名刺を渡して立ち去りました。
それから一ヶ月ほどしてから、恭子から何気ない連絡があって、俺のほうから食事にでもと誘いました。
恭子は上に女の子と下に男の子の二児を持つシングルマザー。
20歳でデキ婚、女の子を出産して直ぐ甲斐性無しだった旦那と離婚。
その後に付き合ったDV野郎とのあいだに男の子を未婚で出産。
DV野郎とも縁を切って、精神的に病んではいるものの何とか生活できていると、馬鹿な女の顛末だと、俺との食事の場で自虐的に話していた恭子。
自分の親などとも絶縁状態、もとより友達も少なくて事情も事情で疎遠、親身に相談できる相手がおらず、精神的に病んで福祉の世話を受け、子供達は保護施設に、自分は精神科に入院したらしい。
そこで俺と出会い、退院した後、寂しさ余って俺に連絡してきたらしい。
中学高校時代の印象では、大人しく目立たない存在で、あまり接した記憶もなかったけど堅実堅物な女子のイメージがあったので、俺はちょっと驚きました。
入院中は少しムクんだ感じだったが、元来やや細身の容姿体型。
たいした艶気もなく決して美人ではなかったけど、年齢的にちょうど女ざかりを醸し出していた恭子と、ちょっと厄介かなとは思いつつ、つい男女の仲に。
メンヘラってヤツは扱いにくいもんでしょうが、巧く手懐ければ都合の良いモノにもなるしとか、恭子とはセフレのような関係に‥とはいえ、経済的にとかも色々支援してました。
恭子は施設から子供達を引き戻しての、名目上に母子家庭。
俺は恭子の子供達とも親睦を深めていってなつかれて、そんなんで恭子から打ち明けられた話。
恭子の娘【好美】は7歳の頃に、恭子と付き合っていたDV野郎、種違いの弟の父親に乱暴されたようです。
DV野郎は恭子と好美ら子供にも日常的に暴行。
恭子は男に対する恐怖心で成すべき術をできなかったらしいですが、ある事で好美が医療機関の診察を受けたのがきっかけで、関係各所等が恭子達を救助、それで何とか事なきを得てDV野郎から逃れられたようです。
しかし、7歳で初体験て、ロリに興味がなくても好美のことは気になりました。
ちょっとコミュ障か池沼気味のようだった好美、最初のうちは警戒か人見知りか俺に萎縮気味でしたが、徐々に打ち解けて俺に親しみ馴れてくればくるほど、その事が気になってきました。
そして、病院で恭子と再会してから一年少し経ち、テーマパークなどに連れていった時など、好美のほうから手を繋ぎにきたりし、俺のほうが驚き戸惑うくらい親しげに。
恭子達親子が暮らすハイツ、下の男の子を伴いながらだけど幾度か一緒に入浴したり。
そんな日々の中で恭子さておき、好美の俺への依存度が増していると感じるたび、理性的に抑え込んでた俺の欲望願望が段々と膨れあがってゆき…。
そしてある日、朝から夕方まで好美と二人っきりになれた機会があって
何気ない会話の中「オッちゃんは来なくなったほうがよい?、またずっと来てほしい?、ここに居ないほうがよい?、居てほしい?」的な類いの事を好美に問いかけ、俺のことが好きか?と訊ねました。
困惑気味な表情で押し黙る好美に
「オッちゃんはね、好美のことが大好き、好美のことが可愛くて仕方ない。
こんなオッちゃんのお願いだけど、一回だけでいいからチュウしていいかな?」
黙って頷いた好美の傍らにいき、頬と唇に軽くキス。
そして身を引き寄せて抱きしめ
「もう一つだけ、オッちゃんのお願いを聞いてくれないかな?」と。
カメラあれど、あまり人目を気にせず出入りできるワンガレージラブホの一室。
好美の衣服を脱がしながら、学校で教わるであろう保健体育系の話をチラホラ。
そして全裸にした好美をベッドの上に寝転ばせました。
か細い腕と脚、年頃標準的なのかな、身長140cm足らずの貧弱で華奢な身体つき。
発達途上とは言い難いような平らな胸だったが、これから成育し膨らんでゆく兆しなんだろうか、少しプックリ尖り気味に盛り上がっていた小さな乳輪に米粒のような小さな乳首。
薄い脇腹に、幼児体型なポッコリ下腹部。
羽二重餅のような肌触りでツルツルの天然パイパン、デルタゾーンにクッキリ縦筋の割れ目。
柔らかいが超高反発、弾力性抜群で盛り上がった大陰唇。
圧し拡げればBB弾より少し小さめサイズかなのクリトリス部が現れ、それを頂点に左右対称で薄く縁取る小陰唇。
すでに経験済みだというのは承知の上でしたが。
全体的に薄肌色で綺麗に整い、小型ながらも女性器として完成されていたような好美の幼きマンコ。
プックリと膨らみ紅潮した尿道口の下、これ本当に挿入大丈夫なのか?と思えて躊躇うほど小さく、薄白ピンク色の肉が詰まった蕾のように固く閉ざされているような膣口。
過去の事がトラウマになっているのか否かうかがい知れませんでしたが、この時の好美は怯えたり不安がる様子はなく、妙に落ち着いた感じでした。
黙って俺の指示に従って身体を動かし、グッと目を閉ざしたりはしていましたが、あまり表情を変えることもせず、言葉も発さず終始無言。
俺は極力優しく、くまなく好美の全身を触り舐めまわしました。
こんな歳でもマン汁の分泌あるのかな?とか考えながら、とりあえず、しっかり膣口をほぐさなければの思いで入念にクンニすること数十分。
俺の唾液でベタベタになっていた好美のマンコでしたが、穴具合の確認に指先の挿入すら躊躇うほど、まだまだ固く閉じて何の侵入をも拒絶するような膣口入口 、しかし俺の我慢が限界。
「痛かったら言ってね」と、ローションを使って徐々にゆっくり膣穴への指入れを試み。
第一間接を少しこえたあたりかな、好美は声を出しはしませんでしたが、顔を歪めていました。
それなりにローションを使い、指先で膣穴入口をほぐすように動かし、なんか我慢している様子の好美でしたが「痛い?」と訊ねれば、首を振っての大丈夫アピール。
滑りながらもキツキツの反力、弾力ある膣肉が指先に締まり絡みつき、熱いと思えたくらいの温かさ。
ゆっくり指先だけの挿入を繰り返し、ある意味女性独特の匂いなど全く無くて、どれくらいが頃合いなのか見定めなんかできませんが、挿し込みたい衝動がピークを迎えて。
仰向けに寝転ばせた好美の股座に身体を割りいれて、ローションを塗りつけた肉棒先端を膣口に押し付けて挿入の試み。
しかし、挿入しようにも狭く固く、もの凄い膣口の反力。
こんなん本当に無理やり押し込んでもよいものか?とか躊躇いが生じてきたが、なんとか力ずく《グんニュッ!》な感じで亀頭部が膣口に突き挿さり、指先でも感じてたが半端ないキツさが肉棒先端に。
好美は『ギィ~ッ!?』 な一声を発し、『グゥッ~…………んん~……』な感じの痛そうな唸り声。
もの凄い締め付けを感じながら、ゆっくりと肉棒挿入。
とてつもなく窮屈で奥行きも無かった好美の幼き狭い膣穴産道。
俺の極細短小の肉棒でも、あまって膣奥に突き当たった感触と、それに伴い猛烈な圧迫感が襲いかかってきました。
好美は歯を強く食い縛っての喉か「ん"~~~‥‥」な呻き声をあげ、顔を歪めて苦痛まる出しの表情。
身体を硬直させてはねじり、無意識になんでしょうけど痛さから逃れような仕草。
ローションで滑りながらも突っ張る感。
時折くる強烈な締め付けを味わいながらスローにストローク。
肉棒全体を膣穴に収めたくて膣奥を突き上げたりし、内臓が上がるのがいたかったのか好美は呻きながら「お腹‥ィタィ‥ィタィ‥」弱々しい言葉を吐き出し、そして啜り泣きだして。
セカンドバージンと言うには語弊があるのかな?、出血とかもなかった。
最初にあった何となく躊躇いの意識は薄れ、処女ではないが幼き小さな女体を犯す、してはならない禁忌の行為をしているという恍惚感。
その他諸々の興奮の思いもあり、俺は「もう少し我慢してね。あと少し頑張ってね」とねぎらい。
がっつり抱きついて、あまり奥まで突くことを控えながら徐々にストロークを速め、痛みの悶絶を繰り返しながら泣き呻く好美に興奮を覚え、奮い立たって迎えた絶頂感。
一抹の不安はありましたが、まだ初潮の訪れがなかった好美の身体。
欲求欲望に任せての膣内射精。
肉棒を膣奥に押し付け、射精する脈打ちごと、精液の噴出を止めてしまいそうなくらい締め付けてくる膣内。
余韻のストロークで絞り出しきり、肉棒を抜くと同時に精液の逆流。
狭く小さな膣口から、大量の精液が垂れ出てるのを眺め、賢者タイムさながら、すごく感無量の気分でした。