結婚して30年、私56歳、妻は51歳で子供たちは独立して、今年から夫婦二人です。
二人暮らしになり、先日、断捨離をしていたら、33年前に出版された妻の裏本が出てきました。
実は、妻の初体験のお相手は私でしたが、私の大学進学で一度別れ、この裏本がきっかけで再会を果たしました。
妻の処女膜は、私高2、妻小6の時に私の生ペニスで破りました
私は中3で既に女性を知っていましたので、臆することはなかったですが、相手が小6少女という事で少し不安はありました。。
両足を思い切り開いた妻のギチギチのオマンコに、体重をかけて入れると、ゴリッという感触の後、一気に根元まで入ったのを覚えています。
その後2年弱、ほとんど毎日ヤリまくりの日々で、妻は小6だというのに中で感じ始め、時にはランドセルを背負ったまま私に跨ることもありました。
中学生になると、清純そうな可愛いセーラー服少女になりましたが、清純どころか騎乗位で腰を振り、セーラー服の襟を羽ばたかせる淫乱少女でした。
セックスは、1日数回した日もありましたから、幼い妻の純情だったオマンコもあっという間に色素沈着してしまいました。
私が少し変わった学部の大学進学で東京を離れて、妻とは一度別れました。
大学を卒業して帰京した翌年の夏、歌舞伎町のいかがわしい店で妻の裏本を発見したのです。
表紙には、ショートカットでセーラー服がとてもよく似合う、18歳には見えないロリの入ったモデルさんが、小首を傾げて可愛く微笑んでいます。
これを見たとき、すぐに妻だと分かりました。
何やってんだよ・・・と思いつつその裏本を購入しました。
ページを開くと、セーラー服をまくって、美乳をチラ見せしています。
そして、両手で恥ずかしそうに開いたオマンコは、縦長のマン穴がポッカリ、可愛い幼顔に相応しくない色素沈着済みのビラビラに見覚えがありました。
まるで女子中学生のような顔からは、とても想像できないオマンコですが、小6でペニスの味を覚えて、赤いランドセルを背負ったままアンアン喘いでいたのですから仕方ありません。
ペニスをパクッと咥え込んでフェラしたあとは、開脚して結合部丸晒しの騎乗位でズッポリペニスを挿し込まれます。
騎乗位の後は後背位、そして最後は正常位になります。
本気で感じている表情で喘ぎ、最後は乳房の間に大放出されます。
顔は女子中学生、でもオマンコは若妻並みというアンバランスさが光った裏本です。
オマンコや結合部のアップが多めな作品に仕上がっています。
「これ、どうする?」
と妻が言うので、
「処分しようや。後々誰かに見つかると面倒だしな。」
と言って、一枚ずつ破いて庭で燃やしました。
18歳の妻の痴態を見た私は、秘を消した後、妻を求めました。
そして、すっかり黒ずんだ51歳の閉経オマンコに、妻の大好きな精液をタップリと注ぎ込みました。