昔話です、興味ない方は飛ばしてください
平成初期テレクラにハマっていました
常に鳴り続けるコールの中から狙うはJK
ヤりたいだけなら朝の人妻コール夜のOLコールでいくらでもいけたが、やはり肌のハリ身体の綺麗さ
無知を染めていく楽しさでJK以外は完全スルー。
コール数は断トツでJKが多かったが、悪戯もダントツだったけど会話ができればホテル行きはそんなにむつかしくなかった。
ただ、JKコールの殆どが二人組又はそれ以上組で、落ち着いて味わうのは難しかったが、AVさながらの複数プレイは男の夢、それが普通に体験できるところがテレクラにはまった原因でした。
主戦場は大阪堺にあった「シルビア」「レッツ」の2店、レッツは上から下まで年齢層の幅が広く、店からすぐの駅前公衆電話からのコールなら
歩いてラブホ街に行ける立地。
シルビアは低年齢層コールの宝庫、待ち合わせには車必須だったがJKはもちろん、JCからも来るし、初JSもこの店でした。
この2店を使っていましたが、レッツはとにかく客が多くて、いつ行っても待ちの列でした。
そんなのもあって後半はシルビアを中心にしましたが、どういう広告をしてるのか不思議なくらい低年齢コールが多かったです。
使うラブホは堺インターのラブホ街が中心で、当時は結構新しく凝った部屋もあって、こういうところに行くとJKの受けが良かったです。
そういえばJSの三人組を拾ってソープのマットやスケベ椅子のある部屋で乳も膨らんでいないJSにマット洗いをさせたのはいい思い出です。
もう今ではテレクラなんて無いんでしょうが、足のつかない完全な匿名だったテレクラが懐かしいです。