授業を終え、急いで帰宅してリサちゃんの家に行こうと思いバタバタっと下駄箱に向かい5年生の下駄箱を見ると下履きばかりの靴が並んでいて5年生のクラスルームは終わっていないと分かり下駄箱の前で待つことにしました30分くらいしてガヤガヤと5年生が降りてきてリサちゃんを見つけて、偶然を装って〔リサちゃん一緒に帰ろうよ〕「ケント、いいよ 一緒に帰ってあげる」周りの生徒の目もあるのか優しいお姉さんの口調で女友達に聞こえるように応えました。並んで校門を出ると「私を待っててくれたんでしょ?」〔うん〕「ケントは優しいね」〔リサちゃんの事、好きだから〕「えっ?」という顔をして僕の目を覗き込みましたこの時のボクの好きは、LikeでしたがリサちゃんはLoveだと思ったみたいです「ケント、家に帰ったらすぐウチに来なよ」〔分かったよ〕リサちゃんは、楽しそうに学校での出来事や家族のことを一方的に話し、ボクは相槌を打つパターンで家につきました。「ケント、外で遊んでくるってお母さんに言うんだよ」〔うん、分かった〕リサちゃんの家で遊ぶという事を秘密にしたかったとはこの時は気づきませんでしたリサちゃんの家は農家で、繁忙期を過ぎ両親ともパチンコに行っていることが多くリサちゃんは、鍵っ子状態ですリサちゃんの家に行くと大人びた感じに雰囲気が変わってましたよく見ると、薄っすら化粧をしていて口紅を塗っていました素肌に紺のカーデガンを羽織って白いミニスカートです玄関を閉めると、リサちゃんはササッと鍵をかけコチラを振り向きました「ケント、かわいいー」ギューッと抱きしめ唇を重ねてディープキスしてボクの頭を自分の胸に押し付けますプリンッと弾力性のある乳房は下着を着けていないため心地よく、化粧の香りで頭がクラクラしてきました〔リサちゃん、女王様遊びをしようよ〕お昼休みの出来事が衝撃的だったのとせわしなく中途半端だったのでストレートにぶつけました「いいけどさ、言われたとおりにできるの?」〔うん、頑張る〕「誰にも言わないって約束できる?」〔できるよ〕というやいなや両手で顔を持って、ディープキスをしました最初、戸惑っていたボクもリサちゃんに好かれたいと思って舌を絡めて、口の中に垂れ落ちてくるリサちゃんの唾液を吸いました「んーん んーん」とリサちゃんは鼻を鳴らしながら、長い時間キスを続け離れると、ボクの顔を見て笑いましたリサちゃんの口紅が、ボクの口の周りについて、真っ赤になっていたからです2階にあるリサちゃんの部屋で濡れた脱脂綿で拭き取るとリサちゃんも口紅を拭き取りました「ケント、服を脱いで」全裸になり、そのまま立っていると
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リサちゃんは、一人っ子なので兄弟に憧れがあって、従順で懐いてくる年下のボクを弟に見立てて可愛いがってくれますその後も体育館倉庫やリサちゃん家での女王様ごっこは続きましたリサちゃんはクリトリスで逝きボクは手コキで逝くと言う大きな流れがありリサちゃんの気まぐれで命令の順番や内容が変わるもののテクニック的にはキスや素股、舐めが中心ですリサちゃんは、この遊びがバレるのを恐れて毎日ではなく、多くても週3回にコントロールしていました。ボクの経験値も上がって、リサちゃんの性感帯を把握して好きなプレイも熟知し期待以上にこなせる様になってきました 疑問としてリサちゃんが何でこの様な性癖を身に付けたのか?普通のJSは興味があってもここまで実行できないと思いますそれを紐解く出来事が…「ケント、夏休みにBBQキャンプするから来ない?」〔絶対行きたいっ!〕「7/26から2泊3日」〔ママに聞いてみるね〕「アタシと親戚の叔父さん夫婦で行くからね」〔何処に行くの?〕「まだ、決まって無いけど、◯◯高原辺りかな?」帰宅して、母親にキャンプの事を相談してその日までに夏休みの宿題を半分終わらせる事を条件に許可が降りましたボクは成績も上位で悪さをするグループでもなく、リサちゃんは近所でも評判の面倒見が言い女の子なので、反対する理由は無かったと思いますリサちゃんの叔父さん夫婦は、近くで果樹園を営む農家で、農機具をリサちゃん家からレンタルするらしく、頻繁にリサちゃん家に来て晩酌してそのまま宿泊する事も多いそうですキャンプの3日前、季節はずれの台風がこの地域を直撃する可能性があり、キャンプどころでは無い事になってしまい、中止になりましたリサちゃんの提案で、キャンプはできないけどリサちゃん家に2泊3日の宿題合宿が代案に挙がって、了承されました。正直、キャンプより良い条件が揃ってリサちゃんと喜びました当日、台風情報では直撃を免れて大きな被害は出ないだろうと言う予報で果樹園に近いと言う理由で、叔父さん夫婦もリサちゃん家で待機する事になりましたボクは、ガッカリしました大人の目を盗んで、リサちゃんとの女王様遊びをするのに大人が多いとチャンスが減るからですリサちゃんと同じ空間で過ごせるだけでもいいかと半ば諦めムードでした。リサちゃん家に午前中到着して、玄関を開けると駆け寄ってきて、濃厚なディープキスです〔リサちゃん、おじさん達は?〕「水路の調整とか、風対策とか農家は忙しいんだよ」〔誰もいないんだ?〕返事の代わりに抱き合って長い時間、キスをしました「ケント、部屋に行こうか?」コレは二人の淫語で、学校にいる時は体育館倉庫での行為で、放課後はリサちゃん家での行為ですリサちゃんの格好はロングTにデニムの短パンボクはTシャツにデニム部屋に入って、二人とも一瞬で全裸になりますリサちゃんは興奮していて「ケント、舐めて」立ったまま、脚をやや広げ、クレパスを両手で広げて、ピンクのクリトリスを皮から剥いていますボクは屈みながら、口の中に唾液を溜めてクリトリスに吸い付きました
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色めき立つボクに冷や水を浴びせるように「宿題をキチンとやらないとダメだからね」〔分かってるよ〕激しいオーガズムでリサちゃんはスッキリしたのか、分からない問題を優しく教えてくれて、凄いペースで宿題が片付いていきますお昼に、リサちゃんの両親と叔父さん夫妻が帰宅して、素槌を食べていました叔父さんが「ケントくん勉強頑張ってんだってなぁ」〔はい、リサちゃんに教えてもらってるから〕「リサは弟ができて良かったんなぁ」リサちゃんが「ケントは特別よ、良い子だから」叔父さんの妻「ウチも子どもができると楽し国なるね」「リサちゃんとケントくんみたいな姉弟が理想的ね」リサちゃん父「夫婦元気で仲よかったらそれでええ」リサちゃん母「そうね、夫婦仲が一番大事よ」ボクは、リサちゃんの表情を観察していましたとても複雑な顔をしてクスリと笑いましたリサちゃん「お父さん達は午後も忙しいの?」リサちゃん父「あと、もう一踏ん張りだなぁ」と言い農家4人のミーティングが始まりリサちゃんの合図で2階に上がりました。「あの4人は協力しながら、作業してるからミーティングが長引くし…」(そうなんだね)リサちゃんの部屋に戻ると、二人とも集中して宿題を片付け、予定より大幅に進みました長い4人のミーティングが終わり、軽トラのエンジン音を確認すると、リサちゃんは暑いと言って全裸になりました最初、横座りしていたリサちゃんはボクがカラダを視姦しているのを察して胡座をかいて座り直しました絶妙にオ◯ン◯がテーブルに隠れるのでカラダをズラして見ようとしたり、消しゴムをワザと床に落として、拾うフリをしながらチラ見していたらボクの視線に気付いてないていでボクの見えやすいポジションに後退してM字開脚のポーズをとってくれましたリサちゃんのワレメは切れ長で、ビラビラは無くクリトリスは先端がサーモンピンク、全体的に薄いパステルピンクです膣口もスッとした切れ目が見えて開脚しても口が開いたりしませんお尻の穴も薄ピンクで小さく肛門の直ぐ右にホクロがありますよく見ていると膣口から透明な液が分泌し始めていてリサちゃんの顔を見ると目が合い「ケント、見てたでしょ?エッチ」というか、見られて興奮するタイプなのが分かります。もう、開き直ってボクも全裸になり、ビンビンになったチンコを見せつけました。リサちゃんは、亀頭が逞しく成長したチンコを見て、人差し指をクリに当てて左右に刺激し始めました「ケント、嬉しいわ」ボクのチンコの先からガマン汁が染み出しその事を喜んでいるのです「あぁぁん ダメねぇ」「こんなになっちゃって~ あん あん」ボクのチンコを見ながら、M字開脚オナニーを始めました。ボクはその光景を凝視しながら、興奮が高まりピクッ ピクッと反応するたびにガマン汁が亀頭全体に広がっていきます
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リサ父「明日は朝から様子を見に行かんなぁ」リサ叔父「そうですね、被害が無いと良いですけど」リサ母「今日は早めに(夕食を)準備しますから」大人達は、台風の影響に神経質になっていますとにかく、早く寝んで明日に備える空気ですリサちゃんは、その会話を神妙な表情で聞いていました。「ケント、夜を楽しみにしてなよ」〔え? うん〕早く寝静まる大人達時間を気にせず、女王様遊びを思い存分できるという事なので、夕食・入浴を速やかに終わらせるのが大事です17時半には、食事が始まり大人達はビールを飲みながら談笑していますリサ「お風呂に入ってくる」リサ母「ケント君が一番風呂だから」田舎の風習で、若い順かつお客様が先に入浴というルールがある事を母が娘に説明します子供二人が入浴を済ませて、リビングでテレビを観てるとリサ父「子供は早く寝ろ」リサ母「スイカ食べたら、歯を磨いて寝なさい」と言って、20時前にリサちゃんとボクは2階に上がり、ボクの寝室には布団が準備されていましたリサちゃんの部屋の隣りがボクが寝る客間1階の離れにリサちゃんの両親、2階の一番奥の突き当たりが叔父さん夫婦という感じです叔父さん夫婦が寝静まれば、ボクがリサちゃんの部屋に行けば良いなぁ、と考えていました。「ケント、(自分の)部屋で寝ないで待ってなよ」〔うん、分かった〕30分くらい経って、叔父さん夫婦が階段を登ってくる足音がしました、そして一番奥のドアがバタンと締まります5分くらいしたら、パジャマ姿のリサちゃんがそぉーっとボクの部屋に忍び込んできました。リサちゃんはボクの上に乗り、両手を掴んで動けなくすると「あぁん ケントォ~」激しく舌を使って、ボクの口の中を舐め回しボクの舌を吸いながら、頭を前後に動かします右手でパジャマのボタンを3つ外し左の乳房だけをポロンと出すと「舐めて良いのよぉ」頭を抱えて、胸に押しつけますボクは、パクッと乳首を包んで大量の唾液を溜めた口の中で乳首を舌で突くように色んな角度から刺激を与えます「あぁ あぁん そのままょ あん あん」リサちゃんは左手でボクの右脚をくの字に立ててその太ももを両脚で挟むと、股間を太ももに押し当てて、ゆっくりゆっくり腰を前後に動かします太ももに感じるリサちゃんの股間にやがて小さく熱い突起の存在があらわれます「あん あん あん あん」と鼻を鳴らしクリトリスを太ももに擦り、含んでいた乳首はキューーンと硬くなっていきますトントン トントン階段を上がる足音が聞こえ、二人の動きが止まり息を殺しますヤバいっ!足音はリサちゃんの部屋の前を通り過ぎて、コチラに向かってきますリサちゃんの顔を見ると、焦った表情をせずに胸をハダけて、ボクの上に乗ったままですスタ スタ スタッ、スタ スタ二人の足音です、リサちゃんの両親が寝ているか確認しにきたのでしょうスタタ スタッ スタ スタタッスリッパの音がボク達がいる部屋を通り過ぎて、一番奥のドアを開けて、入っていきましたどおぁ~っと、汗が吹き出して心音が自分で聞こえるくらい、焦りました
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