大学の時にいとこの家庭教師をして欲しいと言われて、昔から顔見知りで仲の良かった子だったので、快く引き受けた。
中学3年の詩織ちゃんで、高校生の兄がいるけど勉強はからきしで、あてにはならないらしい。
合間を見て家庭教師をしていると、雰囲気もよく成績も適度に上がってきていた。その日は両親も兄も留守で詩織ちゃんと2人きり。問題を解かせながら何気にベットに座ると、手に何か固い感触を感じて、布団を捲ってみると出てきたのはレディコミで。
「へぇ~詩織ちゃんこんなの見るんだ…」
「えっ?……あっ、それは…」
「こういうの興味あるんだ」
近付いて顔を覗き込むと真っ赤になっていて。
「お兄ちゃんの……だから……」
「でも興味があるから、持ってきてたんだろう?」
「それは……」
俯いたまま顔を真っ赤にしていて、俺は後ろから抱き締めると耳元で
「ちょっとだけ……経験してみようか……」
首筋に指を這わせて、Tシャツの上から胸とお腹を撫でていくと、捲り上げてブラの谷間に指を這わせていく。詩織ちゃんは身体を震わせながらも抵抗はしなくて、ブラを捲り上げると小ぶりなオッパイと、ピンク色の乳首が露になって、人差し指で優しく撫でてあげると、はぁはぁと息を荒げていました。乳首を摘まんで軽く刺激しながら、太ももから内股を撫でて脚を広げさせていくと、振り向いて不安そうな表情で見つめてくるので。
「痛くないから大丈夫……」
耳元で囁きながら脚を広げさせると、下着の上から優しく刺激してあげました。
粗くなってくる息遣いと共に、下着がだんだん湿ってきて。
「自分でもしたことあるよね?」
恥ずかしそうに頷く詩織ちゃんを見て。
「どっちが気持ちいい?」
「して貰う方が……いい……」
下着がしっかり濡れてきて、椅子ごと回して振り向かせると、乳首にキスして舐めながら、下着を脱がせて椅子の上で、脚をM字に広げさせました。産毛のような陰毛で、隠し切れないピンク色のワレメが、愛液でしっとり濡れていて。
「ここ……舐めてあげるね……」
広げた脚を押さえて、詩織ちゃんの顔を見上げながら、股間に近付けていくと、不安と期待が入り交じったような表情で見つめていて、その目を見つめたまま、ピンク色のワレメに舌を伸ばすと、恥ずかしそうにしていました。ワレメに沿って舐め上げながら、両手の指でワレメを広げていくと、ピンク色のクリが剥き出しになって、舌先で刺激する度に、身体をビクッと反応させて、可愛い声を漏らしていました。
「ここ気持ちいいよね?…自分じゃできないだろう?……」
「お兄ちゃ……変に……なっちゃう……」
「我慢しなくていいよ?」
剥き出しのクリを舌先で左右に擦ってあげると、激しく身体を震わせながら。
「あぁっ……ダメっ…んんっ……」
身体を震わせながら足の指を突っ張らせて、絶頂に達したようで、深く大きな息遣いで、椅子の上でぐったりしている。俺は髪を撫でながら耳元で。
「詩織ちゃん可愛かったよ?…気持ち良かった?」
チラッと見ながら恥ずかしそうに頷いて、詩織ちゃんの息も少し落ち着いたころ。
「詩織ちゃんが可愛くて、興奮しちゃったよ……詩織ちゃんも気持ち良くしてくれる?」
固くなったズボンの股間を触らせると、嫌がらずに撫でてくれて、ズボンとパンツを下ろして固く勃起したモノを出すと、少し驚いていたけどレディコミで知識はあったようで、恐る恐る手を伸ばして握ると、上下に扱いてくれました。すぐにガマン汁が溢れてきて
「先も弄って?」
そう言うと扱きながら、指で亀頭を撫でてくれて、中学生の手こきでいつも以上に興奮して固く勃起してきて。
「詩織ちゃん……舐めてくれる?…」
嫌がることもなく、おそらくレディコミの見よう見まねで舐めてくれて、自分の亀頭に中学生の唇を触れている異常さに興奮して、身体が熱くなってきて。
「詩織ちゃん……舐めながら扱いて…」
俺に言われるまま亀頭を舐めながら扱いてくれて、一気に込み上げてきて。
「ああっ……詩織ちゃん…イクッ……」
詩織ちゃんの頭を押さえて腰を突き出して、亀頭を咥えさせたまま射精すると、顔にかけたり口に出すものだと思っていたようで、そのまま受け止めてくれて、後々飲んでくれるようになったけど、その時はティッシュに吐き出していました。
それからは毎回イカせ合っていて、指を入れて慣らしていっていて、詩織ちゃんが割りと積極的で、早く経験したいと言っていたけど、合格したらと言うことで待たせていた。
発表の日は2人で見に行って、合格を確認して自宅に連絡。その帰りにラブホに直行しました。
まだ少し幼い身体を十分に愛撫して、しっかり濡らしてから詩織ちゃんの希望で、ゴムを着けずに生挿入。さすがにキツくて締め付けてくるので、振り払うように激しく出し入れさせて、詩織ちゃんがけっこうエロくて、俺の精液で汚して欲しいと言われていたので、抜いて詩織ちゃんの身体に射精して、立て続けに3回射精して、詩織ちゃんの顔から身体を、俺の精液でドロドロにしてやると、嬉しそうな表情をしていました。
それからも彼氏とかは作らないようで、いまだにおねだりLINEが入ってきます。