調理師専門学校卒業後学校の紹介で就職した頃の話です。
思い出したんで思ったままを書き込んでみます。
下手な文章で誤字もあるかとは思いますがお許しください。
未だ二十歳前の小僧でした童貞で女の知らない給料も安く当然風俗に行ける程貰ってもいませんでした。
当時は1週間に1度休みなど無くお店が休みの月に一度が休みでした朝早く夜は遅い今思えば割に合わない感じですが
若かった事もあり料理が覚えられる其れだけで毎日頑張ってました。
お店は出来たばかりで未だオープン前にお店に行き奥さんと旦那さんと通いの調理長と住み込みの自分後は近所のパートさん
そんな感じでした。
国道沿いのお店は2階が住まいで1階がお店旦那さんの趣味でお店の横には小さなスナックがありました。
お店がオープンするまでの2週間仕入れや食器を棚に収める調理長と自分とでオープンに合わせての仕込み等忙しくしてました
がオープン前なので早くは仕事は終わってました。
オープン当日はレセプションで近所の方を呼んで食事の提供で忙しく其の日は終わりました。
次の日からが本番です。
国道沿いの辺鄙な所にありますさほどは忙しくはありませんでした。
朝も早いとは言いますが10時頃から仕込みで12時に開ける夜も宴会が無い日は20時で終わる感じでした。
旦那さんは昼間はお店の仕入れに行き自分も偶に街の中まで連れて行ってくれました。
後はほゞスナックを夕方開けて其処の仕事が主にしてる感じです偶に忙しく成ると奥さんが手伝ってましたが。
夫婦の間には2人の女の子がいました。
当時未だ小学校の1年か2年生ぐらいだったと思います。
子供も自分になつきお兄ちゃんお兄ちゃん遊ぼうよとか言われて遊んでました。
奥さんには良く子供をお風呂に入れるからゴメン娘2人バスタオルで拭いてやってお願いいたします。
良く言われて女の子2人をバスタオルで拭いてましたが時折「マサキ君お願い」と呼ばれる事があり行くと奥さんが未だ裸で
「ごめんなさい裸で娘お願いね」と渡されます偶に奥さんの裸も見ました。
別に綺麗とか可愛いとかというような奥さんでは無いですが当時は未だ30代の方で童貞の自分には十分刺激でした。
2人の女の子も「キャッキャッと走り回り中々体を拭かせてはくれません」「其れ所か目の前に裸で大股開きで座るや目の前に
立っているので幾ら小さな女の子とはいえ縦一本筋のマンコが丸見えでした。
奥さんがスナックを手伝っている時等は自分がお風呂を2人と一緒に入ってました。
当然2人の女の子を頭から体と洗いますが手で洗うのでおマンコや小さなツルッペタのオッパイも堂々と触ってました。
お兄ちゃん此処も洗ってとか言ってワザとマンコを突き出して洗うと「くすぐったい」ズルい「私も洗ってと2人してマンコを突き出して
ました。
時々マンコに指がニュルッと入ってしまってましたが本人達は気にする事無くいてました。
湯船の中に3人で入ってもとぼけてマンコを触ってましたが俺を見つめてはいましたがワザと俺の体にマンコがあたるように股を開き
入ってました。
「ヤバいなとは思いながらも小さな女の子のおマンコ」
「時折奥さんのマンコまでは見えませんがマンコの毛は丸見えでした」
「何度か2人の娘さんがお風呂から出ない時があり背を向けて前屈みになる時が何度かありました奥さんの黒いビラビラマンコが丸見え
に成る時がありました」
自分の部屋に戻り良く思い出しては「奥さんのマンコ触りたいとか2人のツルツルのマンコを思いだしてはオナニーをしてました。