昔話です。御容赦ください。
とあるゲーセンでの出来事です。
そこはパチンコ屋と繋がっていてパチンコ中の親待ちの子が出入りしている店で、昔は今のような子供がゲーセンに入れない法律は無かったので日によっては子供だらけでした。
その日パチンコで負けてなんとなくゲーセンに入ると夏場とはいえかなり薄着のCくらいの女の子がいて、何故Cくらいと思ったかというと身長や顔つきはSなんだけどTシャツの胸元が結構なボリュームだったから。
よく見るとブラジャーはしていないようで乳首が透けていて、下はかなり短いスカートから生脚がスラリと出ていて、屈んでいるのを後ろからみると白いパンツが丸見えで、ゲームしながら目で追いかけていました。
しばらくするとその子が近づいてきて
「ねえ、見てたでしょ」
と声を掛けてきます
「えっ、いや、見てないよ」
「見てたよ、パンツ見たよね」
別に責めている風ではなく、馴れ馴れしい感じだったので
「うん、見てたよ、そんな格好してたら見るよ」
「え~、そうかな~、変かな~」
「変じゃないよ、可愛いなと思って」
「可愛い?嬉しいけどホントはオッパイとかみたいんでしょ?」
見た目から出そうもない言葉にちょっと戸惑いながらもこれはもしかしてイケるかもと
「え?見せてくれるの?」
とちょっと責めてみると
「どうしょうかな~、暇だから別にいいけど、どこで?」
思わず周りに人がいないか見渡して
「いいの?、一人で来たの?、時間大丈夫?」
「うん、お母さんと来た、お母さんまだまだパチンコしてるし、勝手に帰っていいって言われてるから大丈夫だよ」
ちょっと声を潜めて、近くのラブホを指差して
「じゃあ、ラブホテル行く?」
「えー、行ってみたい、行く行く」
なんとも無邪気なその子の肩を抱いてパチンコ屋と反対側の出口から向かいのラブホに入りました。
部屋に入ると
「じゃ、オッパイ見せてよ」
「あ、うん」
少し恥ずかしがりながらもTシャツをスルリと脱ぐとやはりノーブラでボリュームのある乳房がプルンと揺れながら露わになります。
「オッパイ大きいな、今C3くらい?」
「えー、私S5だよ」
Cとホテルでもかなり興奮なのにS5と聞いて
「S5、嘘っ、本当に?、なあ、触ってもいい?」
「ダメって言っても触るんでしょ?」
と意地悪な笑顔
後ろから胸をつかむとボリューム満点で少女特有の張りというか硬さもあります。
「触られたことあるの?」
「うん、あるよ、あそこのゲーセンで声かけられてトイレでとか」
「ここのホテルも来たことある?」
「ホテルは初めて来た、いっつもトイレかな」
「入れられたことあるの?」
「まだ無い、2回入れられそうになったけど痛かったから痛い!って大声だしたらみんな逃げてしまった」
「今日は入れるけど、いいか?」
「いいんだけど…、痛いもん…」
「優しくゆっくりやるから、ちょっとだけ我慢して」
「わかった」
乳を揉む手に力が入るのを我慢しつつ優しく乳首をつまむと身体をくねらせてイヤイヤをしながら見つめてくるので思わず唇に吸い付き舌をこじ入れるとS5のガキのくせに舌を絡ませてきます。
ベッドに押し倒してパンツに手をかけ一気に下すと確かにS5らしい無毛の縦筋が露わになりました。
顔を近づけてみると薄らと産毛のような毛はありますが、吸い付くと毛の邪魔も無くチュウチュウ音を立てて舐め回しました。