小学2年生の時のこと。通っていたスイミングスクールのコーチがそれまでの女の先生から男の先生に変わりました。
ある日練習中におトイレに行きたくなったのでその先生に言うと、一緒について行ってやると言われその先生はトイレまでついてきました。
今でも覚えているのは、その先生は「おしっこのときに足の開き方が悪いと泳ぎが下手になるのできちんとした方法を教える」みたいなことを言って男子トイレに連れていかれました。私は子供ながらに何か変だと思いながらも抵抗できずに連れていかれました。
和式の個室で水着を下までずらされ、屈伸?のような運動をさせられたのですが意味が不明でした。そのあと先生は私の後ろに回り両足をひらかせて「泳ぎが上手になる方法教えてあげる」とか言いながら割れ目を触ってきました。その時はよくわからなかったのですが多分クリを触れらていたのだと思います。
しばらくの間先生が無言で触る怖さと、おしっこがしたいのに恥ずかしくてできない焦りと、お股のなんとなくふわーとした気持ち良さで頭が混乱した私は泣き出してしまい、そこで先生はやっと触るのをやめてくれました。
そういう出来事はその一回きりでしたが、今思うとその先生は練習中に私のバタ足を助けるときやクロールの姿勢を正すときなど体に触れる機会のあるたびに水中で私のお股を触っていたように思います。
この体験がきっかけでオナニーもするようになったのですが、聞きたい人がいれば書きますね。