俺が中学生の時、妹の友達が泊まりにきた。
その子は可愛くて、純白のパンツを俺にチラチラと見せてきた子。
夜中皆が寝静まった頃、妹とその友達の子の部屋に忍び込んだ。
夏の暑い日だからか、上半身パジャマと下半身純白のパンツでその子は寝てた。
パンツの上からマンコを暫く舐めてみるとジトっとしてきたので、パンツを横にずらすと白い愛液が出てたので、耳元で「起きてる?」と囁いてみた。
こくりと頷いたので、「エッチな事続けていい?」と聞くとこくりと頷いた。
マンコを荒々しく舐めて、隣に妹が寝てるのにも興奮して、勃起したおチンポを彼女のマンコにズブリといれた。
処女だったので「いたいっ!」と声を上げたが構わず突いた。
「あんん!」と彼女は鳴いたがゆっくりとニュブニュブとゆっくり突いて、「あっ!あっ!」と声をあげるのを見て中に大量に射精した。
射精が終わると、「すごく気持ち良かったよ。」と言い部屋をあとにした。
次の日か彼女は俺にべたべたしてきて、すごくいやらしかった記憶がある。