昔話で恐縮ですが、数十年経ったいまでもオカズにしている体験です。
平日昼間のテレクラ、それまでタダマンが基本だったのが「割り切り」とか「お小遣い」なんてのがちょくちょく出だして、その日もそんなのばかりでそろそろ時間になる頃、保留と通話を何度も繰り返している回線があり、試しにと保留になった瞬間にボタンを押すと繋がり第一声が
「もしもしぃ~、今から会えませんかぁ~」
明らかに若い声、それにちょっとイタズラっぽい雰囲気もありこれが保留にされまくった原因かなと思いながらも会話を継続、面倒なので核心の部分を単刀直入に
「会うのは良いけど、歳いくつ?一人?」
「それ言ったら代わられるからなぁ~」
「なんで?絶対変われへんから言うてよ」
「絶対やで!ウチはS6、3人やで」
なるほど、Sのしかも3人組なら保留されるのもわかるかな、前にJKの2人組とヤった時も片方が風呂場で待っての1人ずつで、しかも痛いだのキス、フェラは嫌だの挿入してもマグロ状態で、身体は良かったが何の楽しさも無かった苦い思い出もあるんで迷ったが
「S6って、何するかわかってるの?」
「わかってるよぉ、オメコするんやろ?」
「全部脱げる?キスできる?フェラチオできる?」
「そんなん当たり前やん、あ~、でも1人だけ無理かも、でもその子も裸になるし入れる以外は何でもするから、なあ、来てよ」
ここで時間まであと5分のお知らせの照明チカチカになったんで待ち合わせ場所決めて向かいました。
ほとんどテレセの会話で普通なら来ないだろうと思いながら指定の場所に行くと、公衆電話BOXの横のベンチに3人の女の子が居たので近づいて
「さっきの電話の娘?」
「うん、来てくれたんや、ウチらでええかな?」
3人というより2人と1人?
電話の娘ともう1人は確かにSの顔立ちながら胸の膨らみもあり、短パンからの美味しそうな脚は楽しめそうだが、もう1人が、銭湯でもギリギリ男湯いけるんじゃない?のような風貌にランドセル。
「あの~、ホンマに最後までいけるん?、この子も?」
「これウチの妹でS4やねん、入れたかったら入れてもええけど痛がるんちゃうかな? そやけど咥えるんはイケるで」
そんな会話をしてるともう1人の娘が
「この子ダメでもウチらが何回でもイカしたるから、なあはよ行こ」
会話の内容と風貌のギャップに目眩しながら3人を車に乗せラブホへと向かいました。