DVDをセットして、ベッドに並んで座ってから再生ボタンを押しました。瑠美ちゃんは三角座りをして、腕で抱き抱えた膝の上にアゴをちょこんと置いてテレビ画面を凝視してます。僕はその顔と足の隙間から見える白い綿パンとモニターを交互に見ていました。瑠美ちゃんは時々「うわ!」とか「やば!」とか言いながら観ています。ビデオの内容は幼児服を着た少女が近所のおじさんに呼び止められて建物の影で服を脱がされ、乳首やおまんこを舐められた後に強引にフェラさせられて、そして挿入されて感じてしまうと言うようなものでした。フェラのシーンになったら「おお~フェラ!フェラ!」と言ってはしゃぎました。小五女子はもうフェラなんて言葉を使うんだ!って驚いて普段からフェラとか言うの?って聞いたら、みんな普通に言うよー。一年くらい前から男子も女子も下ネタバンバンだよ!と楽しそうに話してくれました。フェラ好きなの?と聞いたらしてみたいんだよね~と普通に答えてくれました。自分が舐められる方じゃないんだね?と言うと、あ!それはもちろんしてみたいよ!気持ち良さそう…と言いながら、目は画面に釘付けです。ビデオは駅弁で少女が嵌められて、おじさんにしがみ付いてアンアン感じている姿です。瑠美ちゃんは、これ痛くないのかな?とか何センチくらい入ってるの?とか中は終点あるの?とか色々と質問しながら画面に夢中になっていました。そのDVDはオムニバスで、女優さんを変えながら同じ展開を何人も繰り返しているだけだったので、瑠美ちゃんはまたタイトルを選んで今度は痴漢ものを見ると言い出しました。ディスクを変えて再生してあげるとまた三角座りでパンチラしながら見始めます。画面を見ながら僕に痴漢したことある?とか◯◯の方(僕が大学で移住していた都市)では痴漢できるくらい電車混んでた?とか聞いてきました。良いな~痴漢。一番されてみたい。などと話しながらウットリした顔をしています。しばらくすると膝を抱えていた腕がストンとベッドの上に落ちて、ソッと指先を股間の方へ持っていって、三角座りの脚で隠すようにしながらスリットをなぞり始めました。目の前で小五の美少女が半開きの口でトロンと開いた目を潤ませながら、痴漢される少女の映像を眺めてオナニーしています。僕がその姿に釘付けになっているのに気づくと、恥ずかしそうに笑いながら「てか、そろそろちょっとくらい触ってよ」と言われました。僕は手を伸ばしてスリットを触ろうとすると、あっちょっと待って!と言って立ち上がって、スカートの裾を正しながら「痴漢っぽく触ってみて」とリクエストしてきました。僕は瑠美ちゃんの後ろに立って手のひらでお尻を撫でたり、自分の勃起したちんちんをお尻の割れ目に押し付けたりしながら手を前に回してスカートの中に忍び込み、綿パンの上からスリットを触りました。綿パンはもうぐっしょりと慣れていて、指を吸い取るように綿パンの中で割れ目が開いたり閉じたりしながら僕の手にどんどん身体を預けるようにおまんこを押しつけて来ました。綿パンの中に指を入れてシャツの上から乳首を指先で刺激してあげると瑠美ちゃんは大きな声でああ~んと言って身体をくねらせながら「こんなの電車の中でバレないように黙ってるの無理だよね~」と言って感じていました。着ているものを少しずつ脱いでいき、瑠美ちゃんを全裸にしてから僕も全裸になりました。僕が裸になると瑠美ちゃんは僕のちんちんにサッと立ち上がって手を伸ばして来ました。そして手のひらいっぱいにちんちんを握るとへへへと照れ笑いしながら手コキをはじめました。可愛い顔で僕を見上げて、自分の手コキで感じる僕の顔を眺めて艶やかな目をしています。唇を何度か自分で舐めると顎を上げて僕に小さく「んっ」と言って口を突き出して来たのでキスしてあげると、すぐに唇を開いて舌を伸ばして来ました。舌を絡ませながらお互いの性器を触り合って、乳首を順番に舐め合いました。そしてベッドに戻って瑠美ちゃんの身体を耳から首を伝って全身様々まで舐めました。瑠美ちゃんは耳と足の指とで特に反応が大きくなって、舌が他の部位へ移動してもずっと足の指を僕の脚に擦り付けてムニムニ動かしていました。後ろを向かせて背中からお尻に舌を這わせて四つん這いにさせてアナルの周りを舐めたり触ったりして刺激してからアナルの中に差し込むように舌を伸ばして舐めました。その日一番の大きな反応で感じた瑠美ちゃんは身体に力が入らないと言ってベッドにゴロンと寝転がりました。その脚を優しく開いて股の間に入り込みおまんこを目の前で鑑賞しました。濡れて輝いた綺麗なおまんこはまだ薄くて小さくて、でも両指で広げると大人と同じ形をしていて、色は肌色よりも少しだけピンクに染まっていて、照れて赤くなった時のほっぺたみたいな可愛い色合いでした。とても小さなクリトリスの皮を少しめくって、隆起したクリの先を優しく指で刺激しすると膣の方はどんどんと濡れ出して、太ももにまで汁を垂らしています。そのヌルヌルを全て吸い取りたくて僕は瑠美ちゃんのおまんこに舌を這わせました。瑠美ちゃんは太ももに力を込めるようにしながら脚をピンと伸ばして僕の頭を掴んで気持ち良さそうな声を上げています。膣口の方も舐め回して、クリトリスからアナルまで何度も往復するように舌全体で舐め上げるとイク!イケる!といっ
...省略されました。
夏が近づく頃から瑠美ちゃんのオマンコへ入れる指の数を少しずつ増やしていき、三本でピストン出来るようになった頃にはかなり激しい動きにも感じてイケるように育っていました。
スマタから始めて、少しずつ挿入を試していきました。
初回は先っぽが入っただけで痛い痛いと暴れて入れられませんでした。
指の愛撫には感じまくるのに、おちんちんを入れようとすると途端に身体がこわばって痛がってしまいます。
ギリギリまで指で愛撫してビショビショに濡れたおまんこにちんちんの先を押しつけて、腰をゆっくりと前に進めていくと半分まで抵抗なく入りました。
ゆっくり腰を振りながら痛くない?って聞いたら大丈夫と言われました。
腰を振る動くを少し早めて、中が濡れて滑りが良くなって来た時に最後まで腰を沈めて1番奥の部分にちんちんがぶつかりました。
もう一度大丈夫?と聞くとさっきより少し痛いけど大丈夫。と言って僕にしがみついて来ました。
しばらく1番深いところで小さく腰を前後に振ってから入り口から奥まで、何度も大きくスライドさせると、あっあっ!気持ちいい!と言って内ももにキュッと力をかけて来ました。
僕の首に両手を回して脚でしっかりと僕の腰を掴んで離さない姿は、まるでおちんちんが離れないようにしているみたいでした。
お尻がパンパンと鳴るくらい激しく腰を振って、1番奥で一気に射精しました。
夏休みに入って1週間ちょっとの頃の話です。