小5の時、同じクラスになって仲良くなったYちゃんがいました。きっかけは共通の漫画とゲームが好きでその話で盛り上がるようなったからです。
5月頃、Yちゃんから新刊を買ったから読みに来ない?と言われて僕はノリノリでYちゃんの家に遊びに行きました。Yちゃんの家は共働きなので夜まで親は帰ってこないらしく2人っきりでした。漫画を見せてもらって楽しく話しているとYちゃんが突然「私のお願い聞いてくれる?」と言ってきたのですが漫画を見せてもらったので軽い感じで「いいよ」と答えたら「裸を見せてほしい」と言われました。最初僕は固まってしまいましたがYちゃんから「私も見せるから」と言われて脱ぐことにしました。
恥ずかしさは最初あったのでお互い後ろを向いて服を脱いだ後合図をして正面を向きました。Yちゃんは僕のアソコに僕はYちゃんの少し膨らんだ胸に視線が集まりそこから胸を触らせてもらったりしました。その時はオナニーの知識とかも無かったのでそれくらいでした。それからたまに見せ合おうよという話になり秘密の関係が始まりました。
しかしあんまり頻繁に会っていると友達や母親から怪しまれると思ったので他の友達も入れて遊ぶことはあっても2人っきりで会うことはお互い塾など習い事もあったのでなかなかそこからありませんでした。
ここからは僕が印象的だった時のことを順番に書きたいと思います。
まずは夏休み入ってすぐの2回目のことです。また後ろを向いて服を脱いでお互いの体を見合いました。Yちゃんは前よりも少し胸が大きくなっていました。そのことを言うと少し恥ずかしそうにしてましたがYちゃんから逆におちんちん大きくなってるよと言われて恥ずかしかったです。僕は少しタマが赤くなって大きくなってきていたのは感じてました。その時は他にも自然教室のお風呂の時の様子とかを教え合いました。
次は11月頃に会った時です。その少し前に僕は早い方でチン毛が生えてきたので恥ずかしさを感じていました。そんなことを思いつつ見せ合うとYちゃんのアソコにもはっきり毛が生えてきていました。いつ生えたか聞くと僕とほぼ同じくらいの時期らしく何か嬉しかったのを覚えています。その頃から僕は意識すると勃起するようになっていたのでYちゃんの体を見て勃起してしまいました。僕の勃起に興味津々なYちゃんから「射精したことある?」と聞かれたのでまだと答えると「出来るかやってみてほしい」と言われました。僕はやり方がイマイチ分かってなかったのですがとりあえず汚れるとまずいからとお風呂場に向かいました。そこでYちゃんの胸を触らせてもらったりしながらまた勃起させると僕はYちゃんに触ってもらいました。初めて女の子に自分の肉棒を握られているとおしっこに近い感覚に襲われてそのまま精液がボトボトと出てきたのを覚えています。その時はまだ透明に近い感じの精液でしたがあの独特な匂いがしたのは忘れられません。それからというもの日常的にオナニーをするようになりました。
次は6年生になった頃Yちゃんのオナニーを見せてもらった時です。目の前でYちゃんがエッチな声を出しながらオナニーしているのを見たのは僕自身もとても興奮して結局オナニーの見せ合いになったのを覚えています。この頃からは裸の見せ合いってよりはオナニーの見せ合いがメインになっていました。
その後Yちゃんは父の転勤で中学上がる時に引っ越してしまったのでそれっきりでした。
一応小6の時の話がまだあるのですが長くなるのでもし聞きたい人がいればコメントしてください。