暗黒時代のアルバイトでの話でも触れた、常連さんからの悪戯シュチュの話し。男性との接点も無かったので謎の「お別れのハグ」の意味が分からなかったが「そういうものなのか?」相手に合わせる事で悪戯に発展しました。ハグされてる時も「悪戯系」とリンクして帰ってからハァハァして喜んでいたのは言うまでもない。しかも学校や同級生や同世代、親の前でも絶対にしないスカートを巻いて短くしてみるなどの行為も、二次元とリアルの境目が分からなくなってた事もあって、バイト先や帰り道でしてたので、余計にベロベロの常連さんもヒートアップ。週2-3くらいのペースで来てたので、楽しみにしてた。初めは抱きしめられるハグのみでしたが、初めて父親以外から抱きしめられたので、怖いというよりは、内心「おぉぉ」って感じで経験した事への喜びがあった。その内後ろに回した手がお尻に触れ、何も言わず無抵抗を貫いていたら、次から手を動かしてスカート越しにお尻を撫でられ、様子見てたのか何も抵抗しない私にその日から、「ハグ」 「お尻触る&悪戯」が当たり前になる。その日から私のオカズになる。