夏のイベント

まず、少女に何かしたとか大した話ではありませんので、その点はご容赦ください。
コロナのせいでここ最近は中止となってしまっているのですが、ずっと前から夏にボランティアでグループキャンプの手伝いをしています。
女の子も結構参加しているので仲良くなれたりはするのですが、そういう場なので当然ながら自然な距離感は保つようにしてますし、意図的なボディタッチはしないように気を付けてます。
おいしいこともありました。
川遊びの着替えの時に高学年の５～６年生の女の子で、胸も膨らみ始めてるのにみんなの前で堂々と着替えてて、すぐ近くで裸を見てしまったこととかもありました。
あと、ドラム缶風呂をやったりもしてました。今はみんな水着で入るのですが、昔は裸だったのでわりとみんなキャーキャー言いながら、少し離れてたけど女の子の裸が見える時もありました。
ここ数年のお風呂は、キャンプ場併設の大浴場になってしまったのですが、幼稚園～低学年の女の子（嫌がらない小１まで）は、男湯のほうに入れることがあります。だいたい平均するといつも１０人くらいはいます。
基本的にはなくてお風呂で騒がせないようにするのと、シャワーで流してあげる、体拭いてあげるくらいです。一応、小さい子でも性器周辺は触らないようにしてるし、前は自分で洗わせる感じです。
体拭いてあげる時は近くで裸が見えました。女の子の体見てると、ほとんど正面からしか見ないけどワレメがくっきりしてる子や、下付きなのかＹにしか見えない子、ワレメの線も細い子や、ちょいポチゃな子だとはっきり見えない子とか色々だと思いました。たまたまかもしれませんが小学生の女の子のほうがワレメの見た目は違ってて、幼稚園くらいの子だと逆に一律に一本線のワレメが見えるっていうのが多かった気がします。
あとはお風呂上りにパンツをはくとき、ペタッと床に座って股を開いちゃう子が結構いました。そうすると、ワレメの間にほとんどの子で白っぽく少しとがったようなクリトリスの包皮がわずかに見えてたと思います。ただ膣口とか中身まで完全に見えちゃってた子はいませんでした。
色々あるなと思ったのは、数年前にいた小学１年生の子で正面から見たときはほかの女の子と変わらないようなはっきりしたワレメだったのですが、立った状態でも少し足を開くとワレメから小陰唇が明らかにはみ出して見える子がいました。ワレメの隙間から肌色のものが少しだけどはみ出るようになってて、大人とは全然違う感じだったけど、もし足を広げさせることとかできたらぱっかり開きそうな感じでした。