3つ年上の姉が離婚して、独り暮らしの俺のマンションに、姉(33歳)と娘の麻衣ちゃん(11歳)が転がり込んで来た。
姉「崇…ごめんね!…中々イイ部屋が見付からなくてさぁ!…それに、実家からだと仕事場が遠くて…。」
俺「全然いいよ♪…此方の部屋は物置にしてたし、それに麻衣ちゃんだって学校もあるだろうし…。」
姉「ありがとう♪…ほら!麻衣もちゃんと挨拶して。」
麻衣「叔父ちゃん、お世話になりま~す♪(笑)」
そんなこんなで、姉親子との三人暮らしが始まった。
姉は元々看護師で、麻衣ちゃんが生まれて一旦退職していたが、小学校へ上がる時看護師に復職。
義兄との離婚原因は分からないが、看護師の仕事は続けたいとの事だった。
一方、姪の麻衣ちゃんは小学校5年生の11歳。
背はまだ低いが母親に似て美人で、子役タレントの本田望結に似ていた。
共同生活が始まって1ヶ月が過ぎた頃、俺が寝てる布団の中に…誰かが潜り込んで来た。
俺「え?‥‥誰?‥‥姉貴?」
姉「シ―ーッ!…あんたには凄く感謝してるよ♪…私はこんな事ぐらいしかして挙げられないんだけどネ♪(ニコッ!)」
そう言うと姉は再び布団の中に潜り込むと、俺のスウェットを脱がし、パンツの上から股間を撫で始める。
俺「…ま…まずいよ姉貴!…隣で麻衣ちゃん寝てるのに…。」
と…小声で訴えるも、姉は聞く耳を持たず…更に股間を撫で続けた結果、自然の摂理によって俺の下半身が徐々に反応し始める。
姉「…ウフフッ♪(笑)」
姉の意味深な笑みの後…モッコリと膨らんだボクサーパンツの前の部分だけ捲ると…ポロン!っと出現した半勃ち状態のペニスをいきなり咥えると、濃厚フェラを始めたのです!
俺「えッ?‥‥アッ!‥‥ヤメ!!」
流石にそれにビックリした俺は…
俺「‥‥なッ!…何やってんだよぉ~!」
姉「・・・・・。」
姉は無言のまま…更にフェラを続け、最終的にはディープスロート状態に!
…今思えば…離婚して途方に暮れてるところへ、俺が手を差し伸べる形になり、俺へのお礼にと…姉はこの1ヶ月間考え抜いた末…感謝の意味もあったのかも知れません。
そうこうしていると、俺のペニスが完全勃起を果たした。
おそらく姉は、元旦那との結婚生活は伊達ではなく、十数年に亘り…夜の営みで仕込まれたで有ろうフェラ・テクニックを俺に披露し…今まさに姉と弟による相姦行為へと発展するのです。