マンションの隣の一軒家・・・
2階に住むJCマリちゃんは、いつも挨拶してくれる気さくな子。
150センチくらいの小柄でショートカットの篠田麻里子を幼くした感じのかわいい子。
目の前にスーパーがあるんだけど、いつも同じ時間に居て、
話しかけてとても仲良くなりました。
下ネタにも、気さくに返してくれるマリちゃんからはいつまにか
童貞パンダって呼ばれるようになりました。
パンダってのは、よくパンダのシャツを着てるからで、スーパー買い物していると
後ろから膝カックンしてきたり、たまにあれ買って・・・って腕を組んできたりと
人なつこいとてもいい子でした。
そんなマリちゃんにちょっと・・・淡い恋心のようなものを
持ってしまって・・・彼女の子猫のような華奢な体を妄想したりして、恥ずかしいですが
空想をしていました。。
そんなある日、朝から車を駐車場で掃除していたらマリちゃんが私をみつけてやってきました。
マリちゃんは掃除の邪魔をするかのように、運転席に座ったり、車内の私物をいじくりまわしていました。
その日のマリちゃんは緩めのTシャツとミニスカのラフな格好で、かがめば胸元は見えるし、チラチラと白いパンツも
見えてました。
マリちゃんが後部シートに座ってるときに
「マリちゃん、そこはカーセックスする場所だから、ダメだよ?」
っていつもの感じで言ってると
「はぁ?童貞くん無理無理。シートめっちゃきれいし。」
本当に下ネタ好きなんだよね。何か一人で大爆笑してるし。
「あはっ、あははははは!誰も座ったことないシート・・・ウケるー」
悪ノリでずーっと笑ってるし。
ていうか、腹抱えて笑ってるから、ずーーっとパンツ見えてるし。
「もう、ちょっといい加減にしろよ。ここで何人の女が快感で天国に逝ったか・・・」
「ぷーーーっ、出た!妄想彼女!天国逝っちゃったよ!」
角度的にもわざとパンツ見せてるのか?って感じだけど、足バタバタさせて
ずっとウケてる・・・
ずーーっとドキドキしてましたが、意を決めました。
「わーかった、ねっ?」
私はガバっと、彼女のミニスカの中に顔を突っ込みました。
「えっ?ちょっとぉ、やっ・・・」
私は早業で両足を掴んで、彼女をシートに押し倒し、さっとドアを閉めました。
「ちょ・・・待っ・・・やだぁ・・・」
太ももをペロリとしたのち、付け根からスルリとパンツをずらして
彼女のワレメをべロリと舐めてやりました・
ビクン、ビクン・・・
「きゃぁぁっ・・・」
悲鳴のような声を上げながら、とても敏感なのか体をビクンビクンと反応させていました。
うん、既にヌルリとしたし、やっぱエロいんだなこの子・・・って思いながらも、暴れるので体を押さえつけながら
舌はマリちゃんの敏感な所から放しませんでした。
「やだっ・・・エロっ!馬鹿ぁっ!変態っっ!」
舌を這わすごとにビクンと反応するかわいいマリちゃん。
敏感に反応する部分をしつこく責めると、感電したようにブルブルとしていました。
「んんんんんんんんっっっ・・・」
格闘しながら、何とかパンツを剥ぎ取ると、しっかりとマリちゃんのあそこを拝みました。
「やだっ・・・だめっ・・・」
マリちゃん・・・エロマンガに出て来そうなきれいな形とほんのわずかな薄毛、形も色もきれいで
黒ずみも全然ない・・・夢のようなマ〇コに思わず吸い付きました。
「!!!!」
私はジュルジュルと吸い付きながらも、狭い膣内に必死に舌を伸ばしました・・・
「はわわわわっ・・・」
白目を剥きそうな勢いでマリちゃんは膝をガクガクさせて、体は弓反らして、刺激が強すぎて失神寸前でした。
私は舌も疲れて感覚が無くなって来てましたが、力の限り、マリちゃんの敏感な部分を責め続けました・・・
ガクン、ガクガク・・・
マリちゃんは力尽きて、失神してしまいました。
ピューっと生まれて初めての潮吹き。ちょっと顔に掛かっちゃいました。
私は顔をタオルで拭いて、脱力したマリちゃんをこちらへ引き寄せました。
もう、為すすべなくマリちゃんはTシャツを脱がしても、スポブラずらして
かわいいツンと上を向いたおっぱいをしゃぶっても無抵抗でした・・・
カチャカチャ・・・もう我慢の限界・・・興奮しきったムスコをズボンとパンツ一気に
脱いで、まだピクピクと余韻で逝っちゃってる
私は彼女を引き寄せて、チンポを押しあてて、狭い入り口に亀頭が収まって
下腹に力を入れて一気に貫こうとした時です・・・
「!!!!」
我に返ったマリちゃんはびっくりして後ろに飛び下がりました。
「えっ・・・ムリムリ・・・ムリってぇ・・・」
「おいで」
私は彼女を強引に抱き寄せ、シートに座って跨らせる格好になりました。
「いや・・いや・・・」
マリちゃんは首を振りながら、抱き寄せた時に下腹に押し当てられた
私のガチガチのチンポから、逃れようと腰を後ろに引いてました。
「んんん・・・」
私はマリちゃんを抱きしめたまま、無理矢理キスをしましたが、顔を背けて
口を閉じて抵抗していました。
私は再びかわいいおっぱいを舐めながら、腋や首筋などマリちゃんの感じるところを
舐め上げていました。
「・・・」
マリちゃんはやはり下腹部に当たる物体が気になるようで、目線はずっと下に行ってました。
「これが今からマリちゃんの中に全部入るんだよ?」
「え?」
マリちゃんは恐怖で顔をゆがめ、泣き出しそうでした。
私はマリちゃんを抱きしめたまま、その形や硬さを確かめる様にマリちゃんのワレメに
いきり立ったチンポを擦り付けていました。
「やだ・・・やだ・・・」
泣きそうな顔でマリちゃんは私を見つめていました。
マリちゃんの体をグッと持ち上げると、観念したかのようにマリちゃんは目を閉じました。
ブルブルっ・・・
亀頭が触れただけで、マリちゃんは反応してしまう。
もう形も場所もさんざん確かめたので、そのままゆっくりと進んでいきました・・・
ビクンビクン・・・
亀頭が狭い膣内で引っかかるように侵入を阻まれる・・・
マリちゃんの体重が少しづつ掛かると、膣内を押し広げる様に入って行きました。
この中を押し広げながら入る瞬間が一番の快感です・・・
そして・・・ついに根元まで飲み込まれ、握りしめる様にきつく包まれてきました。
「はっ・・・はわわっ・・・」
マリちゃんは刺激が強すぎて、声にもならずに後ろに体を反らせて、生まれて初めてのチンポの刺激が強すぎて、こちらが動く前に失神してしまいました。
私はマリちゃんをもう一度しっかりと抱きしめて、逝っちゃって人形のように脱力したマリちゃんの体を動かし続けました。
久しぶりの生挿入・・・すぐに限界がきたので一気にスパート。
我に返ったマリちゃんが再び逝きそうになる中、今度はちゃんとキス。
舌も合わせて絡めてくれました。
限界まで我慢して、マリちゃんの体を持ち上げた瞬間、二人の胸元に勢いよく精液が飛び散りました。
ツーンと精子の臭いが充満する中、マリちゃんは膝をまだ震わせながらも、下腹部に滴る白い液体が気になる様子でした。
「はぁはぁはぁ・・・」
お互いに肩で息をしていましたが、これからが本番。
まだ元気なあそこをマリちゃんに押し当てると、マリちゃんは不安そうにこっちを見ました。
飛び散った精子は下腹部と結合部に流れ落ち、まだ逝ったばかりの紅潮した私のチンポは精子まみれ。
その精液をマリちゃんのワレメにヌルヌルと塗り付けて、そのまま精液まみれのチンポはヌルリと膣内に飲み込まれて行きました。
「え・・・だ・・・大丈夫かなぁ・・・」
彼女はまた泣きそうな顔をして、こちらを見つめるが、子宮を突き上げる刺激に次第に目を閉じて行きました・・・
「あっ・・・はぁっ・・・」
壊れそうな程、突き上げられるマリちゃんでしたが、次第に女の顔になっていき、エッチな声を出し始めました。
クチュクチュ・・・
汗とお互いの液と大量の精液で結合部はいやらしい音を立てていました。私の黒ずんだチンポは青筋を立て精液の泡でまみれながら、
極上のマ〇コの中で今までに無い位に大きく膨らんでいました。
血も結構出ているようでした。
「あっ・・・」
この年代の膣内って本当に最高。さっき逝ったばかりのチンポから搾り取ろうとグイグイと締め付けてくる。
ついこの前までJSだったとは思えない程、女の表情をして、今やエロい声で初めてのチンポに感じまくっている。
感度のよさがこの年代の一番の良いところかな・・・
そんなことを考えている内にもうチンポも限界、マリちゃんはよだれを垂れ流していやらしい声を上げ続けてる。
この光景を惜しみながらも、マリちゃんの奥深くにチンポを突き立てたまま、残りカスの精液を思いっきり放出しました。
やっちゃった・・・中出ししちゃったことをちょっと悔やみながらも
目の前の愛しいマリちゃんを抱きしめながら、余韻に浸っていました・・・
ヌルリ・・・
力を無くしたチンポがマリちゃんの中から押し出されました。
ドロドロと精液が続いて流れ落ちました。
シートには結構血も出ていました。
マリちゃんは放心状態でしばらくピクンピクンと痙攣してましたが、
後で・・・
「ちゃんと付き合ってくださいって言って?」
と、言わされ内緒のセックスライフは続いています。