子供同士の仲が良いと、必然的にその親同士も仲良くなります。可愛い愛娘の智香(12)が同じクラスの明美ちゃんと親友になると、両親同士も仲良くなりました。特に僕と明美ちゃんのお父さんとは気が合い、居酒屋やお互いの家で飲みました。
ある日、明美ちゃんのお父さんからメールがありました。「家内が誰だかのコンサートで遅くまでいないので、私の家で一緒に飲みませんか?」というメールが来ました。「あのミニスカ好きで、パンチラを見せまくってくれる可愛い奥さんがいないのか!」とチョット残念でしたがw、誘いを受ける事にしました。了解メールを出すと、すぐに「では、夜6時半くらいから始めますか?」というメールが。
これを「6時」と勘違いしてしまったのが、そもそもの始まりでした。6時ちょっと前に明美ちゃんの家の前に来て、玄関の呼び鈴を鳴らそうとしました。すると庭の方からリズミカルな「パン!パン!」という音と、その音に合わせるかの様な女性の「あん!あん!」あえぎ声が。明らかにセックスしている音&声です。
「おいおい、あの可愛い奥さん、コンサート行ってないぢゃんかよ! 結局家にいてセックスかよ! でも、羨ましいなあ!」と思い、ちょっとした悔しさもあり覗く事にしました。音を立てない様に近づき、覗くと本当に驚きました。
青々とした芝生の上には、全裸の2人の男女が重なっていました。もちろん「上」は明美ちゃんのお父さんでしたが、彼が乗っていたのはあの可愛い奥さんではありませんでした。奥さんより遥かに若いその子は・・・。なんと、明美ちゃん自身でした。明美ちゃんは全く痛がっていないどころか、快感によがっています。「初めて」とか「体験したばかり」と言うわけではなさそうな程、「感じて」いるのです。
明美ちゃんのお父さんんの腰の動きは一段と早まり、イキそうな雰囲気です。明美ちゃんのお父さんが明美ちゃんの耳もとで何かをつぶやくと、明美ちゃんはうなずきました。ピストンの早さは最高潮になり、明美ちゃんの貧乳がプルプル揺れます。明美ちゃんのお父さんは「出る!出るよ!」と小さく叫び、そのまま動かなくなりました。明美ちゃんもイッた様です。
合体したままの愛情溢れるキスの後、明美ちゃんのお父さんが笑顔の明美ちゃんをお姫様抱っこで抱え上げました。向きを替えて家の中に向かったのですが、その時見えたお父さんのチ○コを見てまたまた驚きました。
コンドームが装着されていません。そして、抱えあげられる明美ちゃんの股間付近から、ドロリと垂れる白い液体が・・・。そう、お父さんは明美ちゃんの中で・・・。
僕は門の陰に隠れて、興奮を抑え落ち着きを取り戻しました。通りがかった人がいたら、僕が不審者だったでしょうw。しばらくしてから、呼び鈴を鳴らしました。「はぁーい!」 若い声がしました。多少顔は赤みがかかっていましたが、ちゃんと服を着ていた明美ちゃんが、ドアを開けて笑顔で出迎えてくれました。