1年半ぐらい前の事です。
造船関係の仕事をしている私はフィリピンへ3年ほど転勤していました。
現地の人に技術指導で行っていました。
私が教えていた現地人の中の1人と仲良くなり地元のゴーゴーパブなどによ
く行っていました。
ある日いつものように2人でショーを見ながら飲んでいると結構可愛いフィ
リピーナがテーブルに来て、「私日本語OK」と言い飲みだしました。
日本に何度もダンサーで行ったとか、何処の町にいたとか話をし仲良くな
り、翌日ご飯を食べる約束をし帰りました。
翌日約束どおり会い、ご飯を食べ、お酒を飲み、盛り上がったところで「私
の家に来る?」とお誘い。
当たりまえだが、お金を払ってのSEXだ。
可愛いし問題ないと思い彼女の家へ行った。
お世辞でもキレイとはいえない家、そこには彼女の友達と子供が2人
25歳と言っていた彼女に子供が居たなんて驚きました。
一人は友達の子供で彼女の子供は8歳と言っていました。
仕事中友達に子守をして貰ってるらしく、友達は帰りました。
子供いるのにどうやってSEXするんだよ?と思いながら出されたビールを
飲んでいると「シャワー一緒?別々?」と聞いてきたので、子供と2人きり
になるのも気を使うし、一緒にシャワーすることに
シャワーと言っても大きなバケツに水を溜めただけ、彼女は慣れた手つきで
私の体を洗う、シャワーから出ると子供は知らん顔してテレビを見ている。
彼女に誘導され奥の部屋へドアは無くレースのカーテンが仕切りになってい
る。「此処でするの?子供に丸見えじゃん、いいの?」
「問題ないよ、見ないから」
「そっか、じゃ良いか」
そんなやり取りをしながらも彼女は息子を咥えてる
特に変わったことをするわけじゃなく彼女の上に乗って腰を振ってるとカー
テンの隙間から、ちょこんと座って子供が見ている。
「おい、子供が見てるよ」
「大丈夫、問題ない」
と、言いながら激しく声を出す。
「オウオウ オウオウ」
激しく腰を振り、ラテン系ダッサーのように
私は子供の視線を感じながら行為を終わらせた。
終わってベットに横になり話す。
「子供見てたけど大丈夫なの?」
「うん大丈夫、あの子もビジネスあるから」
「ビジネスって何?」
「お客さんとSEXするよ」
「はぁ SEX?」
「うん私がヘルプするよ」
凄い国だなと思いながら私もロリに興味が無い訳ではないので色々聞いた。
「いくらでするの?」
「5万円」
「ちゃんとSEX出来るの?」
「ぜんぜん大丈夫」
「警察とか大丈夫?」
「言わなきゃバレないでしょ?」
「そっか・・」
「あなたもする?」
「え・・でも高校生とかは、したことあるけど、こんな子供はなあ」
「大丈夫、テクニックあるよ、あの子」
笑いながら話す。
「OOOOこちおいで」タガルグ語で娘を呼ぶ
さっきは、何も思わず見ていたが、この子がSEX・売春をしてるんだと思
うと変な気持ちになった。
そして彼女がタガルグ語で何かを言うと子供がベットへ飛び上がった。
何する気だと思ってると、私の息子をいきなり握りしめ手でシゴキ始める。
「おいおい、ちょっと待てよ、ストップ ストップ」
「大丈夫、日本人子供とSEXする好きでしょ?」彼女が言う。
そうしてる間に子供が息子を口に含みしゃぶる
私はこんな子供が、なんで抵抗なくフェラチオできるんだ?
何でこんなに慣れた手つき口使いができるんだ?
興奮はするが、やはり抵抗があった。
しばらく舐めたり、しごいたりしていたが、私は少し前に出したばかりで勃
起しない「無理無理、今日は止めとく」と断り子供を放した。
「じゃまた、いつでもOKだから言って」と彼女は言った。
宿泊先に戻っても、先程の子供の事で頭がいっぱいだった。
黒い肌に白いタンクトップ、小さなショートパンツ、小さな口をいっぱい開
けてペニスを咥え込んだ顔
気が付くと少女を思いながら激しくしごいていた。
何日そんな状態が続いたか、どうしても少女を犯したくなり、母の勤め先へ
「お久しぶり」明るく迎えてくれる、娘に売春させている母親には到底見え
ない。
「今日来る?」
「うん、行こうと思ってる」
「やったー」明るく喜びながら彼女
「どっちとする?」
「子供」迷わず言った。
彼女はニコっと笑い「やっぱり日本人、子供好きだ」
彼女の仕事終わりを待ちタクシーで自宅へ
着いた時には子供も彼女の友達も寝ていた。
彼女が友達に何か話している、友達は寝ている自分の子供を抱き上げ帰るよ
うだ、帰り際に振り返り私に向かってグッジョブのサイン
この女は、これから私が少女を抱くことを知ってるようだった。
彼女が子供を起こし、私の前に連れてくる。
眠そうにしながらもニッコリ笑う。
台所で子供が歯を磨いてる間に母親に金を払う。彼女は嬉しそうに財布にし
まうと子供に何か話してる。
子供はうなずき私の側に来て手を引く奥の寝室へと導いてくれる。
母親は「OOさん、ファイト」笑顔でそう言ってテレビを見始める。
レースのカーテンを潜りベットへ、私が腰を掛けると少女はピッタリと張り
付くように隣に座る。
何かタガルグ語で言うが分からない。
手で分からないってアクションするとニッコリ笑ってキスしてきた。
いきなりのキス、下をベロベロと絡めてくる、母親のキスによく似ている。
キスをしながら手はTシャツの中に入れ、私の乳首を刺激する。
次第に手を下へ、ショートパンツの際からペニスを愛撫する。
同時にTシャツを捲り乳首を舐める、とても8歳の子供のする事ではない
が、母親からか、変態外国人からか仕込まれてると思う。
私の着けている服を全て脱がしてくれベッドに仁王立ちの私の前にひざまず
き股間へ唇を宛がうと、激しく吸い付いてくる。
すでにギンギンになっているペニスを小さな口で一生懸命しゃぶる。
私は少女を横にさせパンツ以外脱がし、愛撫を始めた。
キス、首筋、全くないオッパイ、乳首を執拗に愛撫する。
少女は8歳という若さで私の愛撫に反応し声をだす。
「オウ オウ」フィリピン人独特のよがり声、これも母親によく似てる。
パンツを脱がしオメコをみて驚いた。
ビラビラは大きく発達し、鶏のトサカのようだった、一瞬引いてしまった
が、すぐに口を押し付け激しく責める。
ビラビラ、クリトリス、どれも大人の女性なみに発達し、感度も良い。
「オウオウ オウオウ」一段と大きな声を出す。
ふと横を見ると、ニッコリ笑った母親の姿が。。
私はビックリして愛撫を中断すると「OOさん、大丈夫、見てるだけね、続
けて」私は母親の前でその女の子供を犯してる、そんな異常な状況に激しく
興奮を覚えた。
少女への激しい愛撫を続ける、母親の顔を見ながら激しく声を上げる少女。
正上位の体制でタップリと濡れたオメコにペニスを宛がい、一気に突く。
その瞬間、少女はクビにしがみつき、私の腰に細い足を絡め、コアラが母親
のお腹にしがみつくような格好で「オウオウ オウオウ オウオウ」激しく
喘ぐ。
こんな子供がSEXに感じ、悶える姿など想像もしてなっかた私は驚いた。
女性上位、バック、駅弁とあらゆる体位で少女を悶えさせ、フィニッシュの
瞬間が来た。
コンドームを外し、少女の顔へペニスを近づけると、少女から大きく口を開
け口内射精をせがむようにする。
私は少女の口の中に大量の精子をぶちまけた。
すぐさまペニスを口の中深くに押し込み腰を振る。
口の周りからは精子がダラダラと流れ、涙目になりながら少女は必死にしゃ
ぶり続ける。
ペニスを引き抜き少女の口の周りにこぼれた精子を全て口に入れ飲ます。
少女は舌を出しペロペロ残った精子を舐める。
全てを見ていた母親は笑顔で「気持ちよかった?」「私とするよりハードだ
ったね」と言うと私の精子がまだ残る少女の口にチュッとキスをしバスルー
ムへ連れて行きキレイにしてあげているようだった。
その日から約2年半ぐらい月に2~3度は少女を犯し続けた。
帰国後、せっかくの海外手当てを全て少女につぎ込んだ私は、しばらくふぬ
けのような状態で少女との行為を収めたビデオでサルのようにセンズリにふ
けった。